第7回研究会(2008)

第7回フッサール研究会プログラム@八王子大学セミナーハウス

第1日目:3月15日(土)

11:30-12:00 <受付>

12:00-12:40 <昼食>

12:40-14:00 玉置知彦、「現象學と唯識論 ―時間について―」

14:00-18:00 <シンポジウム> 『フッサールと初期現象学』

吉川孝、「TBA」

植村玄輝、「現象学的判断論の展開:志向性理論から世界の存在をめぐる論争へ(フッサール、ライナッハ、インガルデン)」

八重樫徹、「行為・因果・責任―フッサールとプフェンダーの『動機づけ』概念をめぐって」

18:00-19:00 <夕食>

19:00-20:20 秋葉剛史、「トロープと部分概念」

20:20- <懇親会>

第2日目:3月16日(日)

08:00-09:30 <朝食・チェックアウト>

09:30-10:50 富山 豊、「フッサール初期志向性理論における「志向的対象」の位置」

10:50-12:10 中山純一、 「発生的現象学における「愛」の在り処」

12:10-13:10 <昼食>

13:10-14:30 小林琢自、「フッサールの時間論とシュッツによる理解社会学の基礎づけについて」

14:30-15:00 <ミーティング・議論> <解散>