第17回研究会

以下の要領で，第17回フッサール研究会を開催いたします。

• 日時： 2019年3月16日（土）、17日（日）
• 会場：関西大学千里山キャンパス第1学舎1号館 A502教室 （下記リンク先の建物番号1-1）
• 参加費：500円（資料代およびお茶代）

プログラム

3月16日（土）

• 13:00-13:30 受付
• 13:30-14:50 紀平知樹（兵庫医療大学）「観光経験の現象学的考察」
• 15:00-18:30 シンポジウム「「社会」の現象学の可能性」（シンポジウム企画趣旨）
  • 提題：倉田剛先生（九州大学）、前田泰樹先生（立教大学）、浜渦辰二先生（大阪大学）
  • 司会： 鈴木崇志（立命館大学／日本学術振興会）、山口弘多郎（岸和田市医師会看護専門学校）
• 19:00-21:00 懇親会
• 会場：関西大学生活協同組合レストラン・チルコロ
• 参加費：4000円

※ 懇親会への参加を希望される方は3月10日（日）までに山口（i.have.a.tea.with.milk［アット］gmail.com）までご連絡ください。

3月17日（日）

• 10:00-11:20 村田憲郎（東海大学）「マイノング‐シュテルン論争とフッサール」
• 11:30-12:00 ミーティング

※ 個人発表要旨はこちらからご覧ください。

※ 午後には特別企画「フッサールの新資料を読む」（第7回）が行われます。詳細はこちらからご確認ください。