第19回研究会(2021)
第19回フッサール研究会を以下の要領で開催いたします。
開催日および開催形態
開催日および開催形態
3月14日(日)
Zoom を用いたリアルタイム・オンライン形式で行ないます。
もともと早稲田大学を会場にオフラインで開催する予定でしたが,新型コロナウィルスの国内感染状況等を考慮し,全面オンライン開催としました。
参加登録
参加登録
参加を希望される方は以下のフォームよりご登録ください。
第19回フッサール研究会・参加登録フォーム(受付を終了しました)100名様まで。3月12日(金)締切です。
Zoom の基本的な使用方法については以下のサイトなどをご確認ください。
当日,参加できないなどの問題が発生した場合,「連絡先」からメールにてお問い合わせください。
プログラム
プログラム
10:30〜11:50 査雨萌 高橋里美のフッサール時間論批判と「唯一の哲学」のあり方
13:30〜14:50 蛯子良風 「世界外存在」としての主体——レヴィナスによる現象学的還元の解釈をめぐって——
15:00〜18:30 シンポジウム「現象学と現代の実在論」
司会:橋詰史晶(早稲田大学)・峯尾幸之介(早稲田大学)
提題:飯盛元章(中央大学) 岩内章太郎(早稲田大学) 吉川孝(高知県立大学)
ミーティング
個人研究発表の要旨,シンポジウム趣旨はこちら。
早稲田大学総合人文科学研究センター後援