読込に失敗すると、読込データと同じフォルダに「エラーログファイル」と「エラー詳細ファイル」
(読込データのファイル名に「_エラーログ」、「_エラー詳細」が付加されたファイル)が作成されます。
エラーログファイル内の「*」がついているところが読込できない箇所です。
エラー詳細ファイルに、エラーの具体的な内容が記載されています。
エラー詳細ファイルかエラーログファイルをもとに、読込データを修正して
再度テキスト読込の操作をおこなってください。
読込エラーが発生した場合、読込できない箇所だけでなくすべてのデータが読込まれていません。
●メモ帳での検索方法
1.メモ帳でエラーログを開きます。
2.メニューバー_編集>「検索する」をクリックします。
3.「検索する文字列」に「*」を入力し、[次を検索]をクリックします。
※エラー箇所は1箇所とは限らないので、エラー箇所をメモするか随時元のファイルを修正し、
続けて[次を検索]をクリックしてエラー箇所を確認すると手間が減ります。
※下の例の場合、「6200*」にエラーマークがあります。
この項目は仕入科目名の前にある項目なので、仕入科目コードを修正します。
4.元のファイルでエラー箇所を修正し、再度読込をおこないます。
●Excelでの検索方法
ここではTEXT読み込み形式Excelテンプレートを使用して説明します。
1.メモ帳でエラーログを開きます。
2.明細をすべて選択し、メニューバー_編集>コピーをクリックします。
3.メモ帳を閉じて、Excelテンプレートを開き、「仕入先」のシートをクリックします。
4.セルA8をクリック後、「貼り付け(ホームタブ)」をします。
メモ帳からコピーしてきたエラーログが貼り付けされます。
5.貼り付けた明細(A列のみ)を選択し、データ>区切り位置をクリックします。
6.区切り位置指定ウィザードに従い「次へ」で進めます。
※エラーログを直接編集してテキスト読込をおこなう場合や元のデータを編集する場合は、
コードや郵便番号など、先頭に「0」がつく項目の場合、「G/標準」のまま完了すると
「0」が消えてしまうため、列のデータ形式を「文字列」に変更します。
7.ホーム>検索と選択>検索をクリックします。
8.「検索する文字列」に「~* (チルダアスタリスク)」を入力します。
9.[次を検索]をクリックします。
※エラー箇所は1箇所とは限らないので、エラー箇所をメモするか随時元のファイルを修正し、
続けて[次を検索]をクリックしてエラー箇所を確認すると手間が減ります。
※下の例の場合、「6200*」にエラーマークがあります。
この項目は仕入科目コードの下にあるので仕入科目コードを修正します。
10.元のファイルでエラー箇所を修正し、再度読込をおこないます。
※このエラーログを直接修正した場合は、ファイルから「名前を付けて保存 (コンマ区切り)」で
保存してください。
※テンプレートを使用しない場合は、ファイル>開くから直接エラーログを開き、
6以降の手順で進めることができます。