4段階すべてを設定する必要はありません。
また「見積分類」を4段階設定した場合でも、必要に応じてその中から任意の段階を選んで
設定することが可能です。
ただし、以下の場合ご注意ください
・[工事登録]に複写して工種ごとの実績管理を行いたい場合は「工種」に設定した階層以下の階層を
使用してください。