恐れ入りますが、現在の仕様では入金伝票で「免税」の税区分はご使用いただけません。
お手数をおかけいたしますが、以下のいずれかの方法にてご対応をお願いいたします。
1.財務会計ソフト側で税区分を修正する
※本システムから財務会計ソフトへデータを連動(転記)している場合のみ有効な方法です。
本システムからは一度そのままデータを出力し、移行先の財務会計ソフト側で税区分を
「免税」に直接修正してください。
2.通常の相殺として処理する
「仕入伝票」「支払伝票」「売上伝票」「入金伝票」の4つを組み合わせて入力することで、
入金伝票振替形式で免税の税区分を入力したのと同じ結果が作成できます。
※ただし、すでに計上済の売上金額と相殺する場合は、売上伝票を入力する必要はありません。
①仕入伝票 仕訳 :原価 / 工事未払金(仕入先)
税区分 :課税仕(免)
②支払伝票 仕訳 :工事未払金(仕入先) / 相殺
税区分 :対象外
③売上伝票 仕訳:工事未収入金(得意先)/売上
④入金伝票 仕訳 :相殺 / 工事未収入金(得意先)
税区分 :対象外
1.「工事未払金」の相殺(① + ②)
①の仕入伝票と②の支払伝票により、「工事未払金(仕入先)」がプラスマイナスゼロになります。
(※帳簿上には「 原価/相殺」の仕訳が残ります)
2.「工事未収入金」の相殺(③ +④)
③の売上伝票と④の入金伝票により、「工事未収入金(得意先)」がプラスマイナスゼロになります。
(※帳簿上には「相殺/売上」の仕訳が残ります)
3.「相殺」科目の消し込み(①②の残り + ③④の残り)
上記で残った「相殺」科目と、③の入金伝票の「相殺」が相殺され、「相殺」科目もプラスマイナスゼロになります。
3.最終結果
すべての相殺が完了した結果、「原価(免)/売上」の仕訳になり、入金伝票振替形式で
免税の税区分を入力したのと同じ結果が作成できます。