「有機資源保管所(旧大口クリーンセンター)敷地内の資源リサイクル仕訳案内看板取り替えの要望書」を提出しました。
8/26(月) 午前16時00分 環境対策室に行き
「有機資源保管所(旧大口クリーンセンター)敷地内の資源リサイクル仕訳案内看板取り替えの要望書」を提出しました。
詳細は、下記をご参照ください。
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いつも大変お世話になっています。
さて、地域の方から、「有機資源保管所(旧大口クリーンセンター)敷地内の資源リサイクル看板が剥げて視認しにくいので取り替えて欲しい。」とのご要望がありました。
資源ゴミ収集時(8/25日)に現地を確認したところ、リサイクル資源の仕訳案内看板が日光で剥げており、仕訳項目が見づらいのが確認できました。
資源回収は、当番制となっており、新しい人も入ってきます。仕訳するのに判断に迷う場合もありますので、仕訳が記載された看板は必要でありますが、このような状態では、仕訳案内看板としては用をなしていません。
「早急に取り替えて欲しい。」とのご要望です。このまま放置しておくと、当番される方々の「やる気」も落ちてきます。
ご多忙中とは存じますが、現地をご確認いただき、早急な取り替えをお願いします。
今回の件は、資源ごみ当番で作業をしている最中の事でした。
「この看板何とかならんかなぁ。表面が剥げて何が書いてあるか、わからんのだけど・・・。」
この看板というのは、写真の「この看板」の事です。
表面が剥げて、しわが入って、よれてと、サイン看板のていを成していない状態です。
「何となく、分かっている人たちがやっているので回ってるけど、新しい人が入ってきたら、説明するのに困るんだわ・・・。」
最もな事です。
「早速、役場に行って、看板の取り替えを要望してきます。」
と私は答ました。
当番の方々は持ち回りで、自分の番が終わったら次の自分の番が来るまで関わらないようにされるのですが、こうして全体の事を考えて意見をしていただけるのは本当に有難いことです。
早急に新品に取り替えるように強く要望したいと思います。
ありがとうございました。