2014年3月21日午後 新潟大学
<キーワード>
学びの意欲 向上させる場の設計 子どもから大学院まで 女性と母親役割 市民参加 ICTの活用 デジタルネイティブを前提 対話とコミュニケーション 科学の面白さ 社会に役立つ 教育・学校・地域 グローカル
<講演と講師案(10.18);以下の中から5-6件に絞る予定です。>
<意欲の源? 社会との繫がりで進路を考える>
学校・教育と地域・社会の連携した人、地域づくり
生重 幸恵(スクール・アドバイス・ネットワーク 中央教育審議会 中央審議委員)
高校進路指導の現状と課題
西村 和美(東京都立昭和高等学校 多摩川地区高等学校進路指導協議会 代表幹事)
<意欲向上策? アクティブラーニング:グループワークと気付き>
x対話根幹の自学自習とキャリア教育 溝上 慎一(京都大学高等教育開発推進センター)
x高校キャリア教育の実践 鈴木 映司(韮山高校)
○アクティブラーニングの高校での実践の広がり 林 巧樹(産業能率大学入試センター)
○ICTを活用したアクティブラーニングの取り組み 塙 雅典(山梨大学意医学工学総合研究部)
〇意欲を高める物理授業の実践 名越 幸生(東北学院高校)
△物理授業へのキャリア教育組み込みのトライ ~光ファイバを例に技術者の仕事を考える~
浦崎太郎(可児高等学校)小粥幹夫(魅力と意欲の研究会)他
<ICTによる支援とリテラシー>
○「タブレット端末」が授業を変える! 片山 敏郎(新潟大学付属新潟小学校) 〜探究的・協同的学びを生み出す学習ツールとしての可能性〜 学校におけるICT活用とデジタル教科書
デジタルネイティブたちとどう学ぶか 永野 直(千葉県立袖ケ浦高校) 〜10年後の「普通の授業」をめざして〜
▽ICTを活用した反転授業の研究 田原 正人(物理ネット予備校代表)
誰もが教育に貢献する社会とメディアリテラシー育成 藤川 大輔(千葉大学教育学部)
<パネル討論>
講師をパネリストに迎え、学びの支援に関連したICTの課題と今後への期待、方向性について討論して学会会員と共有する。
この案は講師の了解を得たものでなく、幹事小粥の「ひとつながり」からの案をまとめたもので、このページは非公開となっています。(他のページからアクセスできません)
講師候補一次修正案(10月10日) - Oct 18, 2013 6:51:47 AM
講師候補原案 - Oct 09, 2013 2:29:42 AM
日時タイトル決定 3月21日午後 - Oct 09, 2013 2:16:41 AM