令和8年熊本地震により被災された皆さま、ならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
社会貢献センター事務室では、2026年8月21日から22日の2日間にわたり、文京区役所前にて学生有志5名による募金活動を実施いたしました。猛暑の中にもかかわらず、多くの皆様に足を止めていただき、温かいご支援を賜りましたこと、心より厚く御礼申し上げます。
【寄付額】
78,784円(2024.1.24寄付)
【募金先】
日本赤十字社「令和8年熊本地震災害義援金(熊本県)」
今回の募金活動を通して、参加した学生たちは街頭で直接皆様と接することで、多くの学びと気づきを得ました。参加した学生の感想とエピソードをご紹介します。
あるご年配の方が、涙を浮かべながら募金をしてくださり、こうお話ししてくださいました。
「こんなに暑い中で起こった地震で、電気や水が思う存分に使えないなんて気の毒にもほどがある。東日本大震災で経験したあの恐怖が今熊本でまた起こってしまっているなんて、放っておけない。年金暮らしで多くは募金できないけれど、どうかこれを熊本の皆様に届けてほしい」
私たちの活動が、このようなリアルな言葉として繋がっていくのがとても嬉しいと感じたと同時に、自分たちのこの活動が熊本の今後に関わってくる、そしてそれを募金として託してくださった皆様からの信頼がある、ということを強く感じました。私たちにできることは数少ないが、熊本県に対し今できる最大限の支援をしたいと強く感じるきっかけとなりました。
街頭では、一度は通り過ぎたものの、募金をするためにわざわざ戻ってきてくださる方も何人もいらっしゃいました。
こうしたお姿を通して、遠く離れた場所からでも熊本の復興を願い、行動してくださる方が多くいらっしゃること、そして私たち学生の活動に関心を持ってくださる方がいることを深く実感しました。直接熊本に行くことができなくても、募金活動を通して学外の方々にもご協力をいただきながら、復興に向けて一歩ずつ進むために「自分たちにもできることがある」と確信することができました。