2026年5月17日(日) 12:00〜14:30
国道139号沿い 青木ヶ原樹海
富士山麓の青木ヶ原樹海清掃を行い、自然と隣接する人々の営みからどれほどのゴミの不法投棄が行われているか理解すること。またそのゴミが環境にどのように影響しているか活動を通して学ぶことで環境問題や、保全活動を考える行動するきっかけとなることを目的とする。
学生45名 教職員3名
認定特定非営利活動法人 富士山クラブ
環境保全や社会貢献に関心がある学生を中心に、認定特定非営利活動法人「富士山クラブ」のご協力のもと、青木ヶ原樹海清掃を実施しました。目的地に向かい道中、車内ではともに活動を行う仲間たちとの会話を深めるべく、自己紹介や運営メンバーが青木ヶ原にちなんだクイズなどを行いました。
到着後、富士山世界遺産センターを見学したうえで白山チームと川越チームに半々に分かれ、国道沿いの歩道と樹海のごみ拾いを行いました。グループ内で、燃えるごみを集める人や空き缶やびんなどの不燃ごみを集める人など役割分担をし、お互いに声をかけ合いながら、協力して多様なごみを拾いました。
落ちていたごみの多くは、たばこの吸い殻や空き缶、瓶やパンなどのパッケージ、ペットボトルであった他、ビニール傘など日常で使われる物が多く捨てられていました。
今回2チームで拾得したごみの量は合計で21.4㎏もあり、毎年行われているにも関わらず、綺麗にしたはずの樹海が1年もたたずに多くのゴミが放棄されているという危惧すべき現実がありました。
絶えずごみが持ち込まれるという現状を前に、単なるボランティアの枠を超え、青木ヶ原樹海の自然環境を守り抜くことの難しさと今後の社会的な責任の重さを、参加メンバー全員で再認識する貴重な時間となりました
【参加者の声】
・新しい友達もたくさんできて、話して楽しみながらたくさんのゴミを拾えて大満足です!!ほんとに楽しかったです!ありがとうございました!!
・樹海にはもっとゴミがあると思っていたが、普段から活動してくれている団体様がいることによって、綺麗な環境が保たれていることがわかった。
・今回参加したのを機に、その言葉を覆せるように自分から能動的に行動したいと強く思った
・みんなで協力しながら、「缶あったよ!」などと声をかけ合って、一緒に拾ったのも楽しかったです
・参加者の方と協力しながら活動したことで、ボランティアの大切さや達成感を感じることができ、とても良い経験になりました