2026/5/25 TaxSysヘルプページは移転しました(https://docs.taxsys.so-labo.co.jp/)
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Googleチャットは、Googleワークスペースにおいて複数人でリアルタイムな情報共有をするためのコミュニケーションツールです。
このページではスムーズに活用できるよう、Googleチャットの基本操作を解説します。
Googleチャットにおける「スレッド」とは、特定の話題についての一連の投稿のまとまりの機能です。
Googleチャットで「話の流れの起点」となるような依頼・連絡があったときに「スレッドで返信」すると、「ツリー状の会話」としてまとめられるため、おすすめです。
・Googleチャットのメッセージを選択し、表示された「スレッドで返信」(糸巻きのアイコン)を選択し、表示された入力欄で返信する。
※ スレッドに返信メッセージが表示され、話の流れが管理できるようになります
※ 以降、スレッド内の「返信」部分でも、スレッド内のメッセージに対し、返信できます
・「ホーム」を表示している場合、メッセージに糸巻のアイコンを選択すると、該当のスレッドが表示される。
※ 上部にある「スレッド」を選択すると、自身が認識できるスレッド一覧が表示される。
・「スペース」(Googleチャットにおけるグループチャット)を表示している場合、右上にあるスレッドを選択すると、スペース内のスレッドが表示される。
Chatworkと違い、Googleチャットには「返信で引用」しか、返信の機能が存在しません(2025年12月時点、部分的な引用や、宛先指定のみの返信の機能がGoogleチャットにはない)
メッセージを選択して「返信で引用」で返信すると、相手に対し、相手がした発言全文が表示されてしまいます。
Googleチャットのスレッド内では話題が限定されるため、「返信で引用」を使用せず、「返信」の欄にて@マークで宛先のアカウントを選択し、シンプルに返信することが推奨されます(内容確認時に上下のスクロールの手間が少なくなる)。
Googleチャットで、改行のつもりでEnterキーを押し、誤って投稿してしまうのを防ぐには、Googleチャットの投稿時のキー設定を変更する必要があります。
※ Googleチャット利用時にWindowsでChromeブラウザ利用、かつ拡張機能利用が前提条件となります。
※【Mac利用の場合】
MacでGoogleチャット利用時にChromeブラウザ利用、かつ拡張機能利用の前提条件を満たす場合、Chromeアプリストアの「Google Chatの改行・送信キー設定」をご利用いただけます。
1)Chromeアプリストアの「Google Chat 改行キー設定」にアクセスし、「Chromeに追加」を選択する。
2)表示された「「Google Chat 改行キー設定」を追加しますか?」ポップアップにある「拡張機能を追加」を選択する。
3)「「Google Chat 改行キー設定」がChromeに追加されました」が表示されるので、ブラウザの右上部にある「G」アイコンを選択し、「Enter(default)」以外のお好きな項目を選択する(画面上ではShift + Enterを選択)。
※ 設定後はGoogleチャットでEnterでの改行ができる代わりに、投稿時は選択したキーの組み合わせでないと投稿できないため、注意する
※【「G」アイコンが表示されない/表示されてもすぐに隠れてしまった場合】
「拡張機能」(パズルのアイコン)を選択し、「その他のオプション」(縦三点のアイコン)から「Google Chat 改行キー設定」を選択すると、キーの選択が行えます。
Googleチャットの「名前リンク付き」タブには、自分宛に送信されたメッセージのみがフィルターにかけられ、表示されます。
「名前リンク付き」タブを活用すると、自分宛ての重要な連絡や対応が必要なタスクの見落としを防げます。
確認しチャット欄で、自分を宛先に指定した「名前リンク付きメッセージ」が送られると、宛先部分が強調表示される。
※ 設定で許可していた場合、画面右下にポップアップ通知されます(チャット画面右上の歯車アイコン>「通知」>「チャットの通知を許可する」にチェックを入れ、ブラウザ側の許可ダイアログで「許可」をクリックするとポップアップ通知が有効になる)。
googleチャットの左側にある「ショートカット」の中から「名前リンク付き」を選択する。
「自分宛てのメッセージ」が一覧表示されたら、確認したいメッセージを選択する。
※最新のメッセージほど上に表示されます
画面上部にあるGoogleチャットの検索欄「チャットを検索」に「from:me」を入力して検索すると「自分から送ったメッセージ」を一覧で表示できます
※ 次のURLをクリックすると「Googleチャットの検索欄に「from:me」を入力した状態」で開けます(ブックマーク保存で活用しやすくなります)
https://chat.google.com/u/0/app/search?q=from%3Ame&cmembership=1
「Google meetのリンク」を作成して相手に送信することで、テキストチャットからすぐにGoogle meetによる「ビデオ会議」に移行できます。
1)meetリンクを作成したい「スペース」を開き、メッセージ入力欄の左側にある「+」アイコン(Google Workspaceツール)を選択する
2)メニューの中から「ビデオ会議」のアイコン(Send a Meet link)を選択する
3)メッセージ入力欄に「meetリンク」が挿入されるため、会議出席者へのメッセージを入力して「メッセージを送信」アイコンを選択する
※相手に「meetリンク」が共有されます
4)送信した「meetリンク」を選択すると「GoogleMeetの参加画面」が表示されるため、「今すぐ参加」を選択し、入室する
1)meetリンクを作成したい「スペース」を開き、メッセージ入力欄の左側にある「+」アイコン(Google Workspaceツール)を選択する
2)メニューの中から「ビデオ会議」のアイコン(Send a Meet link)を選択する
3)メッセージ入力欄に「meetリンク」が挿入されたことを確認し、「メッセージを送信」アイコンを選択する
※相手に「meetリンク」が共有されます
4)送信した「meetリンク」を選択すると「GoogleMeetの参加画面」が表示されるため、「今すぐ参加」を選択し、入室する
Googleチャットのメッセージに「スター」を付けると、後で見返したい情報や重要な決定事項を「ブックマーク」のように保存しておくことができるため、情報を見返す際に探しだす手間や時間を短縮できます。
1)「スターを付けたいメッセージ」にカーソルを合わせ、表示されたメニューから「その他の操作(縦三点のアイコン)」を選択する
2)「その他の操作」メニューから「スターを付ける」を選択する
3)メッセージの右上に「★(星マーク)」が表示される
※ 「スターを付けたメッセージ」はスター付きで表示されます
1)googleチャットの左側にある「ショートカット」の中から「スター付き」を選択する
2)「スター付き」のページに「スターを付けたメッセージ」が一覧表示されるため、確認したいメッセージを選択する
Googleチャットの「スタンプ(絵文字リアクション)」機能を活用することで、相手からのメッセージに対して「絵文字によるリアクション」が行えます。
メッセージ確認時、素早く「既読の報告」や「承認の意思」、「感謝」や「賛同」を示したいときにおすすめです。
1)共有されたメッセージにカーソルを移動させ、表示されたメニューから「リアクションを追加(顔マークのアイコン)」を選択する
2)「絵文字パネル」が表示されるため、パネルの中から意思表示したいスタンプ(絵文字リアクション)を選択する
※例)確認した意思を示したい場合(敬礼する顔のスタンプを挿入)
3)メッセージの右下に選択した「スタンプ(絵文字リアクション)」が表示されたことを確認する
※絵文字は種類ごとに分類されています。「絵文字パネル」上部にある「黒塗りされた絵文字アイコン」を選択すると、絵文字を切り替えることができます
例1)ユーザー
例2)動物と自然
例③)食べ物と飲み物
Googleチャットにおけるグループチャット機能「スペース」を作成し活用することで、プロジェクトやトピック、チームなど、「特定の目的」を持ったメンバーのみで継続的なコミュニケーションを取ることができます。
1)Googleチャット画面左上の「新しいチャット」を選択し、メニューの中から「スペースを作成」を選択する
2)「スペース名」の入力欄に作成するスペースの「名前」を入力する
3)スペース名入力欄の左側「絵文字を選択(絵文字に+のアイコン)」を選択し、表示された絵文字パネルの中から、スペースのアイコンとなる「絵文字」を選択する
4)「このスペースの用途」を「共同作業」または「お知らせ」のいずれかから選択する
5)「アクセス設定」の「非公開(鍵マークのアイコン)」を選択し、スペースへの参加範囲を設定する
※「外部メンバーの参加を許可する」のチェックボックスは、「社外の人をスペースに参加させるか否か」に応じてチェックボックスに「チェック」を入れる。
6)チェックの選択が終わったら、画面右下の「作成」を選択する
1)新たに作成された「スペース」画面上の「メンバーを追加」を選択する
2)「ユーザーまたはグループを検索」の入力欄に、追加したいメンバーの名前を入力し検索をかけ、検索結果の中から選択する
※表示されたユーザーリストの中から追加したいメンバーを選択することも可能です
3)追加したいメンバーが揃ったら、ポップアップ画面右下の「追加」を選択する
※スペース画面上に「○○(追加したメンバーの氏名)を追加しました」と表示されます
4)「スペース名」を選択し、メニューの中から「メンバーを管理」を選択する。
5)「メンバーの管理画面」が表示されるため、特定のメンバーのみが招待されていることを確認する
スペース内のメッセージに「スレッド」を作成することで、プロジェクトの中でも「特定の話題に関するやり取りを整理する」ことができます。
スペース内で複数の話題を同時進行させる場合であっても、やり取りが混ざってしまうことや、情報を見失ってしまうことを防げます。
1)スペース内のメッセージ入力欄に「話題の起点となるメッセージ」を入力する
2)「メッセージを送信(紙飛行機アイコン)」を選択する
1)スペース内に送信した「話題の起点となるメッセージ」にカーソルを合わせ、表示されたメニューの中の「スレッドで返信(糸巻きのアイコン)」を選択する
2)画面が左右に2分割され、右側に「スレッド画面」が表示されたら、「返信」の欄に「@マーク」を入力し、「スレッドの宛先」を選択する
3)共有したいメッセージを入力したら、「メッセージを送信(紙飛行機アイコン)」を選択する
4)スレッド画面上に「共有メッセージ」が送信され、スペース内の「話題の起点となるメッセージ」に「スレッド」が立てられる
※「スレッド」に対する返信は、スペース内の「話題の起点となるメッセージ」下に表示される「返信〇件」を選択すると確認できます
スペース内メンバーの「権限(役割)」を変更することで、スペースの運営を複数人で分担することや、異動の際の引き継ぎをスムーズに行うことができます。
1)「スペース名」を選択し、メニューの中から「メンバーを管理」を選択する
2)権限を変更するメンバーの「現在の役割」の右にある「▼」を選択し、「オーナー」「管理者」「メンバー」の中から、権限を選択する
※各役割におけるおもな権限の範囲は、以下の通りです。
1)「スペース名」を選択し、メニューの中から「メンバーを管理」を選択する。
2)削除をするメンバーの右端にある「縦三点のアイコン」を選択し、表示されたメニューの中の「スペースから削除」を選択する