画面右上の「🔍」マークをクリックするとヘルプページ内のキーワード検索が可能です
1)TaxSysの画面左の「顧客管理」を選択し、表示されたメニューの中の「顧問先一覧」を選択する
2)顧問先一覧の中から「証憑のアップロードを行いたい顧問先」(例:テスト株式会社)を選択する
3)「顧問先詳細」画面の中段にある「Google Drive」を選択する
4)顧問先フォルダ(例:テスト株式会社)を選択後に「03_月次」>「証憑のアップロードを行いたい会計年度フォルダ」を選択する
5)会計年度フォルダ内から「証憑のアップロードを行いたいカテゴリ」のフォルダを選択する
(例:「0010_領収書(現金)」フォルダを選択する)
6)「証憑のアップロードを行いたいカテゴリ」のフォルダになっているのを確認する
※ 「OCR出力結果」画面で「OCRを実行する証憑の種類」を選択し、「処理フォルダを開く」をクリックすることで、該当するフォルダを開くこともできます(例:OCRを実行する証憑の種類「領収書(現金)」)
7)画面左にある「+新規」から「ファイルをアップロード」を選択し、証憑データをアップロードする
※ 証憑のアップロードは、デスクトップや別フォルダから、アップロード先のフォルダに対し、証憑データをドラッグ&ドロップしても行えます
2026年1月現在、TaxSysで対応している拡張子は以下の通りです
.jpeg .png .pdf .heic(IPhoneで撮影した画像形式)
参考:TaxSysの各カテゴリで対応できる証憑イメージ
アップロードする証憑のファイル名については特に制約はありません
証憑データ内の取引明細が記載されていないページ(例:各種ご案内、リボ/分割/ポイントの登録状況、請求金額合計のみのページなど)は、OCR処理の対象外であり、明細には抽出されません
これらの「OCR処理の対象外ページ」が1枚でも証憑のデータに含まれる場合、証憑ファイルは『要確認』フォルダへ移動されますが、対象外ページ以外の明細はOCR出力結果に表示されます
アップロードが完了すると、「0010_領収書(現金)」フォルダ内にアップロードされた証憑データが表示されます
(ポップアップを非表示設定にしていない場合は「〇件のアップロードが完了しました」というメッセージが表示されます)
1)TaxSysの「顧問先詳細」画面の中段にある「OCR出力結果」を選択する
(例:テスト株式会社)
2)「OCRを実行した証憑の種類」を選択し、画面右下にある「OCR(カメラのアイコン)」を選択する
(例:OCRを実行した証憑の種類は「領収書(現金)」)
※ 大量の証憑データを読み込む場合、選択した証憑の種類名(例:領収書(現金))の設定画面の「Driveの既存ファイル」にメッセージ「Driveファイルを取得中です…」が表示されます
3)証憑データが読み込まれたら、「全て選択」にチェックを入れ、「開始日」と「終了日」の日付を確認し、「アップロードしてOCR」を選択する
OCR処理がスタートすると、OCR処理開始メッセージ「{証憑の種類}:{証憑の件数}」のOCR処理をバックグラウンドで開始しました。処理が終了次第メールでお知らせします。」が一時的に表示されます(例:0010_領収書(現金):3件)
※ OCR処理完了時は「OCR処理完了のお知らせ」としてOCR実行者宛にメール通知されます
メールの下部にある「出力結果の確認」ボタンを選択すると、TaxSysの「OCR出力結果」画面を開けます(処理完了までTaxSysの「OCR処理結果」画面を開いておく必要はありません)
OCR実行者と顧問先の担当者が別の場合、担当者を宛先のCCに含めて「OCR完了メール」を通知できるように設定できます
「しない」を選択(標準設定):実行者にメール送信時、CCに担当者は含まれない
「する」を選択:実行者にメール送信時、CCに担当者が含まれる
「顧問先詳細」画面の基本情報内にある「担当者へのOCR結果メール通知」欄で「する」を選択する
【「しない」を選択した「OCR処理完了のお知らせ」のメール例】
※ ToにOCR実行者だけで送信されます【「する」を選択した「OCR処理完了のお知らせ」のメール例】
※ ToにOCR実行者、CCに担当者で送信されますOCRが完了して「OCR処理結果」画面を開くと、確認メッセージ「OCR完了 OCRが完了しました 結果を反映させますか? ※検索状況はそのまま維持されます」が表示されるので「反映」を選択する
反映に成功すると、「OCR結果の反映に成功しました」というメッセージが表示されます
正常にOCR処理が完了した証憑は、選択した会計年度フォルダ内の各カテゴリの「処理済」フォルダに自動で格納されます
OCR処理完了後、正常に処理されないものがある場合は「要確認」フォルダにデータが自動で格納され、実行者宛に「OCR処理完了(一部失敗)」のメール通知が届きます
1)メールの下部にある「要確認フォルダを開く」ボタンを選択し、証憑データが格納されたフォルダ内の「要確認」フォルダを開く
2)エラー内容を確認したら、いずれかの対応を行います
要確認フォルダから適切な「証憑の種類名」のフォルダへ証憑データを移動する
証憑データに含まれる「取引明細が記載されていないページ」を削除し、証憑データ(例:PDFファイル)を「要確認」の左に表示されている「証憑の種類名」のフォルダ(例:0010_領収書(現金))へドラッグ&ドロップして戻す
3)再度、OCRを実行する
※ 再度、OCR実行をしてもエラーになる場合、OCRはあきらめて手入力することを推奨します
OCR処理が正常に完了した証憑は「OCR出力結果」画面の「未処理」タブ内に証憑の明細データが表示されるようになります
1)「証憑リンク」欄内にある「斜め矢印マーク」を選択する
2)右側に各明細の読み取り元の証憑ファイルが表示されたら、明細内容と証憑ファイルをあわせて確認する
OCR処理のミスなど、OCR出力結果の明細を修正したい場合、TaxSys上でデータを編集できます
1)「OCR出力結果」画面で明細を右にスクロールし、編集したい明細の右端「ツール登録日時」にある3つの点を選択し、「編集」を選択する
2)「出力結果編集」画面で修正したい項目を変更し、終わったら、画面右下の「保存」ボタンを選択する
取引日:カレンダーを選択
インボイス番号:数字を入力
適格区分:「適格」または「非適格」の単一選択
取引総額:数字を入力
税込(10%):数字を入力
消費税額(10%):数字を入力
税込(8%):数字を入力
消費税額(8%):数字を入力
非課税:数字を入力
支払い方法:プルダウンで選択
支払先:文字を入力
取引概要:文字を入力
更新が完了すると、画面下部に「更新に成功しました」というメッセージが表示されます
※「OCR出力結果」画面で、編集した内容が反映されていることを確認します
「出力結果編集」画面で、証憑画像の下の「<前の証憑」「次の証憑>」を選択すると、表示する明細を切り替えることができます
※ 「OCR出力結果」画面の一覧で他に証憑データがない場合などグレーになっている場合は切り換えできません
証憑を重複して処理したケースでは、不要なOCR出力結果の明細を削除します
1)「OCR出力結果」画面で、削除したい明細の右端にある3つの点を選択し、「削除」を選択する
2)「証憑データ削除」のポップアップが表示されたら、「削除」を選択する
削除が完了すると、画面下部に「削除に成功しました」というメッセージが表示されます
「OCR出力結果」画面で、件数が減っていること、削除した明細が表示されないことを確認します