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TaxSysの「顧問先一覧」で、外部から顧問先情報の取り込み(インポート)や、外部への顧問先情報の書き出し(エクスポート)が行えます
顧問先インポート・エクスポートにより、次の業務効率化が行えます
TaxSysに登録済の顧問先情報をエクスポートし、修正したデータをインポートし、特定の項目を一括更新
顧問先情報を一括でインポートし、新規登録(データベースの専門知識が必要)
【顧問先インポート・エクスポートできるアカウント権限】
一般ユーザー
管理者
※ アシスタント権限では実行できません
【インポート対応ファイル形式】
CSV(.csv)
Excel(.xlsx)
【インポート・エクスポート対応ファイルのデータ項目(ヘッダー)】(順序固定、削除不可、※は入力必須項目)
UUID(ユーユーアイディー:Universally Unique Identifier、汎用一意識別子)は、TaxSysにおいて顧問先のレコードを識別するためのラベルです
TaxSysで「顧問先一覧のエクスポート」を行うと、ファイルのA列にUUIDが記載されます
TaxSysのインポート時に、A列のUUIDを参照し、次のように処理されます
A列のUUIDの項目が空欄:新規作成
A列のUUIDの項目が入力済み:UUIDに対応するTaxSysに登録済の顧問先の更新
つまり、ファイルを修正してインポートする場合、入力済のままインポートすると、登録済の顧問先が更新されますが、UUIDのA列を空欄にしてしまうと、別の顧問先として新規作成されてしまうので、ご注意ください
また、顧問先を新規登録しようとして、登録済の顧問先のUUIDをそのまま残してインポートしてしまうと、登録済の顧問先にデータが上書きされてしまうので、新規作成時にはUUIDのA列を空欄にするよう、ご注意ください
顧問先一覧で特定の項目を一括更新する場合、次の手順を行います
TaxSysで顧問先一覧エクスポートを行う(ファイルをダウンロードする)
ダウンロードしたファイルのデータを編集し、インポート用データを作成する
TaxSysで顧問先一覧インポートを行う(ファイルをアップロードする)
※ 重要なデータ項目や修正対象が少数の場合、TaxSys上で顧問先情報の編集を推奨します
(参照:TaxSysで顧問先情報を編集する)
1) 画面左のメニュー「顧客管理」から「顧問先一覧」を選択し、「顧問先一覧」画面の右上にある「エクスポート」を選択する
※「顧問先一覧エクスポート」の対象は、画面に表示中の条件(検索・絞り込み)に一致する全件です
2)「エクスポート」画面が表示されたら、 ファイルの出力形式を選択(例:Excel形式)して「エクスポート」を選択する
「エクスポート」が完了すると、パソコン内の「ダウンロード」フォルダに顧問先一覧のファイル(ファイル名:clients-{ダウンロード日付})がダウンロードされます
1) ダウンロードしたファイル(例:EXCEL形式、ファイルの一部を表示)を開く
2)更新したい項目(例:D列の担当者名を「ソラボ花子」に変更)を修正し、ファイルを保存する
※ TaxSysに登録済の顧問先情報の更新のために「進行期」の情報を変更してインポートしても、仕様上、更新できません
※ ヘッダー名と列構成は固定のため、ヘッダー名の変更や列の削除を行ってデータを作成すると、インポートする際に「ヘッダー不足」などのエラーになります
※ 一般的なデータベースの考え方と同じく、TaxSysにおいても、それぞれのデータ項目が許容できるデータ属性(文字列、英数字、半角など)と異なるデータを入力した場合、インポートに失敗する、TaxSys上でおかしい挙動になるなどエラーが発生します。他の顧問先情報と同じ列のデータ属性をよく見て、データ属性を合わせた修正・追記をしてください
1)TaxSysの「顧問先一覧」画面に戻り、画面の右上の「インポート」を選択する
2)作成したインポート用ファイル(例:Excel形式)を選択し、「開く」を選択する
3)「インポート内容の確認」画面が表示されたら、インポート内容のプレビュー(「正常:新規/更新」「異常:スキップ/エラー」)を確認し、問題がなければ「確定してインポート」を選択する(例:更新2件)
※スキップまたはエラーが含まれる場合はインポートすることができません
実行後、更新内容が顧問先一覧に反映(例:担当者名の変更)され、インポート完了メッセージ「インポートが完了しました(新規件数/更新件数/スキップ件数/エラー件数)」が画面下に表示されます
※ ここから顧問先情報を一括で新規登録する手順をご紹介しますが、前提としてデータベースの専門知識が必要です
通常、TaxSys上での顧問先の新規登録を推奨します
参照:TaxSysで顧問先を新規登録する(顧問先フォルダを作成する)
※ 顧問先を一括で新規作成した場合も、TaxSys上で新規登録したのと同様、Googleドライブに顧問先フォルダが自動生成されます。ただし、同一のGoogleドライブのフォルダ内の顧問先は最大50件までで、上限を超えると顧問先のフォルダの新規作成できないため、一括新規作成を行う場合は上限を超えないようにする必要があります
1)新規作成用の「顧問先一覧のファイル」を作成する
【顧問先情報の一括新規作成用データをつくる時の注意点】
本ページの冒頭で紹介した【インポート・エクスポート対応ファイルのデータ項目(ヘッダー)】で、1行目のヘッダー部分を作成してください(顧問先情報エクスポートを行い、ダウンロードしたファイルをもとに、ヘッダーを流用しても構いません)
新規作成のインポート用データの場合、A列のUUIDは、必ず空欄にしてください
ヘッダー名と列構成は固定のため、ヘッダー名の変更や列の削除は行わないでください
顧問先インポートで進行期が登録できるのは一括新規作成(UUIDが空欄)のときだけなので、ご注意ください
入力必須項目はデータが入っていないと、インポート時にエラーになるので、必ず入力してください
【入力必須項目】
会社名
担当者
契約ステータス
契約開始日
事業形態
会計ソフト
進行期(※)
決算月
※ 事業形態が「個人」の場合は決算月が自動で12月扱いになるため「進行期」の入力は不要です
2)本ページの「TaxSysで顧問先一覧インポートする」の手順通りにインポートする
※ インポートした顧問先を選択すると、「顧問先詳細」画面が開くので、問題なく新規登録されているか、顧問先の基本情報を確認してください(同時にGoogleワークスペース上の顧問先フォルダが作成されます)