八味丸M(ウチダの八味丸)は、漢方薬で、次のような成分が含まれています。
地黄ジオウ、山茱萸サンシュユ、山薬サンヤク、沢瀉タクシャ、茯苓ブクリョウ、牡丹皮ボタンピ、桂皮ケイヒ、 附子ブシ。
効能は、疲れやすさ、四肢の冷え、尿量減少や多尿、口渇などの症状に伴う、下肢痛、腰痛、しびれ、老人のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみなどです。
【用法・用量】
成人1日3回、食前または食間に経口投与で、1回2g(20丸)です。症状に応じて適宜増減することもできます。
※信頼ネットワーク森は、2024.2月~3月甲府の健友堂クリニックで「八味丸M」を処方され、その後は紹介された鹿沼の細川内科外科眼科で「八味丸M」を続けています。どんなサプリよりも効く元気の素です。
2025.3.20 八味丸Mを甲府の健友堂で昨年2月に処方して頂き、それから1年以上服用しています。
健友堂の紹介で現在鹿沼の医院で処方して頂いています。