「正岡子規 生誕150年記念展 ー「俳句分類」から「仰臥漫録」までー」を見に高浜虚子記念文学館(芦屋市)に行きました。2018/2/16
子規の記念展をしていました。
写生文「飯待つ間」がありました。短い時間に子規の捉えたあれこれは愉快で、近景、猫、子供たち、遠景と写生に挑戦した有名な文章です。
「仰臥漫録(ぎょうがまんろく)』は家族への心無い言葉、何でもなく見える日々の記録、スケッチなど。公表を前提とした文章ではないので、人柄がよく分かる資料でした。
貴重な資料を見れました。ともに青空文庫で読めます。他にも虚子の人生が辿れました。虚子とこの場所との関係は、分かりませんでした。
阪急 芦屋川駅近くの月若公園
芦屋川の春を詠む虚子三代の句碑。虚子、長男年尾、孫娘の稲畑汀子氏の親子三代の句碑です。
咲きみちてこぼれる花も無かりけり 虚子
六甲の端山に遊び春隣 年尾
日に慣れし花の明るさつづきをり 汀子