今年2017年は夏目漱石と正岡子規の生誕150年 数々のイベントがあります。楽しみです。
新宿区立漱石山房記念館が平成29年9月に開館しました。やっと行くことができました。夏目家のあった夏目坂から文学散歩を始めました。2017/12/10
生誕地はここ早稲田駅徒歩0分。
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夏目公園に来たのは3回目です。
立派な胸像です。則天去私の字が見えます。
漱石の没後に、遺族が飼っていた犬、猫、小鳥の供養のための供養塔「猫塚」です。
記念館の中には「漱石山房」の一部、書斎・客間・ベランダ式回廊が再現されています。この中は書斎の再現。写真は撮れませんでした。
漱石山房記念館が開館しました。まだ行けていませんが、「漱石と子規 -松山・東京 友情の足跡-」を新宿歴史博物館に見にいきました。2017/10/02
ふたりの出会いにも関わる、当時の娯楽「寄席」の様子を紹介するちりめん本を紹介してもらいました。漱石と子規の貴重な書簡のやりとりが見られました。先日文献を読んだばかりの藤野古白に関する資料がいくつもありました。子規の書いた古白の評伝は初めて見ました。
時間があれば、ぜひぜひ早稲田の漱石山房記念館に行って見てください。私もそのうち行きます。
鎌倉文学館に「漱石からの手紙 漱石への手紙」展を見に行ってきました。2017/7/9
色々な手紙がありました。後につづく芥川たち書き手へ、刺激を受けたこと、自信を持って書いていくようにと、丁寧で優しい手紙を書きました。正岡子規への俳句の添削依頼。そして添削が厳しすぎると批判。手紙の役割が生きていた時代です。みなさんが文豪になったら、SNSの発言が残るのかな。今回は家族への手紙に最も感動しました。ハガキの絵柄を選び、子どものことばに耳を傾け、まめに書かれた手紙は、鎌倉で避暑をしている娘たちへのものでした。手紙には人柄が出ますね。多くは知っている有名な書簡でしたが、手紙に人柄は出るものですね。漱石を少し近くに感じました。
生誕150年記念 漱石と京都-花咲く大山崎山荘 を見にいきました。
漱石は生涯で京都を4度訪れています。ここ大山崎山荘は実業家 加賀正太郎の別荘。彼は漱石に山荘の命名を依頼し、引き受けてもらいます。2017/5/14
京都から数駅、山崎駅で降りてバスで山荘に行きます。4度目の京都滞在中に、依頼を受けたのですが、忙しくて答えられていません。その言い訳と14もの案を書き記して手紙を送ります。今回の展覧会の目玉は、最近見つかったこの手紙です。漱石はいくつもの山荘名の案を送りますが、依頼も大胆なことでしたが、これまた大胆にも採用されませんでした。この美術館にはいくつものモネの絵があり、睡蓮も3つありました。
美術館入り口手前の急な急な坂を登っていくと宝積寺(宝寺)に抜ける山道に着きます。この寺には多くの重要文化財の仏や建築物があります。漱石は大山崎山荘を訪れた際に
宝寺の隣に住んで櫻哉
の一句を残したとされています。宝寺がここです。寺伝では724年、聖武天皇の勅命を受けたに行基が建てたと伝えられる真言宗の寺院お寺。