iBooks「漱石とこころの旅」増補部分をアップしていきます。いつかまとめていきますね。
写真は鎌倉 由比ヶ浜 私と先生と出会った場所です。暑いです。左奥ではみんな海に入っています。漱石はここで家族と過ごしたこともあります。そして万葉の地でもあります(「万葉集」参照)。2017/7/9
『こころ』で、明治天皇の崩御と乃木大将の殉死が描かれます。「明治の精神」という言葉はどう読めばいいのでしょうか。乃木希典のゆかり乃木神社に行ってみました。2017/12/10
明治24年のことです。8歳の辻占売りの少年に出会い、この少年が一家の生計を支えていることを聞きました。感銘を受け少年を励まし、金を渡しました。少年はこの恩を忘れることなく、努力し成功したそうです。乃木希典の人柄が伝わりますね。
千代田線乃木坂駅を出ると乃木坂があります。今はアイドルで有名ですが、この坂には乃木大将の住まいがありました。その地にある乃木神社は明治天皇御大葬の日に、宮城を出発する柩が出発する号令とともに自害した、乃木大将とその妻を祭神としています。
旧邸と馬小屋が残されています。
坂の横、段差のある地。新国立美術館や六本木の方に行く時があれば、行ってみてください。
右ひじをつき手をこめかみに、夏目漱石の有名な写真は明治天皇の大喪の礼の日に、腕に喪章をつけるものです。明治の人々はこの日何を思ったのでしょうか。あと一年ほどで生前退位となる、今上天皇。私たちも時代の流れの中で何を思ってその日を迎えるのでしょうね。
この日は美術のフィールドワークに参加しました。乃木坂から歩けるミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTにて、企画展「野生展:飼いならされない感覚と思考」を見ました。中沢新一のさまざまな文章や南方熊楠の研究の表現、多彩で意外な野生に脳が刺激を受けました。『こころ』とは…
千代田区立お茶の水小学校・幼稚園。 明治の文豪、夏目漱石がこの小学校の前身の錦華小学校で学んだことを記念する石碑が建っています。 神保町駅から数分です。
卒業記念で設置された説明板にはこう書かれています。