2022年8月12日 私、N氏、M氏 鳥羽竜の露頭と鳥羽水族館、M氏の取材も兼ねて寺社へ
地学系のイベントではない。
友人らの希望で鳥羽竜の発見地と鳥羽水族館。そしてクリエイティブな活動の取材として寺社へ
このくぼんでいる場所で発見されたらしい。
全体的にさびれた雰囲気の展望台にはよくわからないキャラクターが設置されていた。アポイ山荘に行った時もこういうキャラクターの看板が立っていたし、最近はこういうのが流行りなのかも。
詫び錆と、雄大な景色の対比を行える。
水族館に哺乳類がいるとは思わなかった。
現生の生物は専門外なのでよくわからなかった。とりあえず一通りは見て人混みに少し辟易とし始めたので退散。
とりあえず適当に検索して人の少なそうな寺社を訪れ、その様態を見学することとした。思っていたよりきちんとしたお寺であった。
M氏よりいろんな装飾や、どういった集団がこういった楼門を造作していたのかについての講釈を賜る。2024年現在は忘れてしまったのでこれ以上は記述出来ない。
当時の限られた部材でよくここまで造作出来たことだと感心すると同時に、波の紋様もハイスピードカメラで捉えたかのように良く出来ている。
寺を見たのだから神社も見ないといけないのでおそらくこの辺りでは一番大きそうな神社へ。
ここより先は一般人は入れないそうだった。多少の喜捨を行い退散した。