【2024.年6月18日】1号館階段教室棟の内部解体が進行中!
【2024.年6月18日】1号館階段教室棟の内部解体が進行中!
こんにちは、長野大学です!今日は、1号館階段教室棟の内部解体作業の進捗についてお伝えします。新たな未来に向けた第一歩として、解体作業が着々と進んでいます。
教室内では、解体作業のための足場が組まれ始めました。職人さんたちが足場の機材を運び込んでおり、安全かつ効率的に作業を進めるための準備が整えられています
現在、廊下部分では天井がはがされ、天井裏に隠れていたLANケーブルや配線がむき出しになっています。この様子は、建物が新しい姿に生まれ変わるための過程として、非常に興味深い光景です。
さらに、トイレの解体作業では壁がはがされ、昔のトイレのタイルが現れました。このタイルは、改装前の昔のトイレの懐かしい感じを思い起こさせます。これまでの歴史を感じさせる発見に、少しノスタルジックな気持ちになりました。
教室内の足場組みや、廊下の解体作業など、どの工程も慎重に進められ、新しい建物のための基礎が着実に作られています。
1号館階段教室棟の内部解体作業は、新たな施設を建設するための重要なステップです。学生にとって、より良い学びの環境を提供するために、私たちは努力を続けています。解体作業が完了し、新しい建物が完成するまでの道のりを、皆様と共に歩んでいきたいと思います。
これからも、「長野大学の未来を築く – 新棟建設日記」でプロジェクトの最新情報や進捗状況をお届けしますので、ぜひお楽しみに!