小田急の新ロマンスカーが待ちきれないので勝手に妄想しました。2029年はいくらなんでも先すぎるよ…。
輸送力と車内スペースと豪華さをすべて両立するためにこうしました。無理ですよね…たしかに。
スロープ部は車椅子が登れるようにと設計。
中関に入るので割り切って切妻。
6号車は展望を楽しめるゆったりとしたスーペリアコンパ―ト。
7号車は3列シェルバックシートを備えたハイデッキシートをもちます。こちらも展望を楽しめます。
バリアフリーシートとトイレはこの車両に集約しました。
パンタグラフもこの車両に集約です。
第1世代はこんなものでした。