弊社北急電鉄はJAM国際鉄道模型コンベンションに2013年から出展側で参戦して参りました。今後も出展を企画していきたいと考えております。弊社北急電鉄の主な活動目的の一つでもあります。
追兎電鉄さんのBトレ自動運転レイアウトに風景・撮影担当として参加、JAMに出展側として初めて参加しました。
出展側での参戦ではなかったのですが出展者さんとの交流ができました。現代装甲列車を披露することもできました。
「自由環状線」のなかで出展側で参戦しました。
「自由環状線」の中で出展しました。17回のときにくらべてオリジナル出展は少なかったのですが多くの好評を得ることができました。
自由環状線として出展しました。規模拡大ができました。
コロナ前最後の出展でした。自由環状線(北急・奇車)として初の単独出展でした。
この年はオリンピックのためにJAMが開催されませんでした。そのかわりYou Tube上で企画を実施しました。
この翌年もコロナ禍でJAMは開催なしでした。
満を持しての3年ぶりのJAM開催、自由環状線(北急・鈴鉄)としてTNOS自動運転とオリジナルモジュールを出展しました。
スペースを拡大してのJAM参戦でした。これまでの最大規模の展示、TNOS自動運転にオリジナルモジュール多数を出展しました。
弊社北急電鉄のマスコットキャラクターが小説シリーズ「鉄研でいず!」の主役・非実在女子高校生・エビコー鉄研総裁(部長)長原キラ(cv.純-sunao-)です。厨二病の入った中「乙女のたしなみ・テツ道」を志し鉄道と鉄道趣味の未来を指向する彼女の姿は弊社北急電鉄のポリシーとも合致するものです。
また鉄研総裁は
Twitterアカウント・エビコー鉄道研究公団(@ebi_tekke_n)https://twitter.com/ebi_tekke_n
でも弊社北急電鉄の広報活動も含めて活動中です。フォローいただければ幸いです。