PBJ-IV : DI (2019-2023)

[1]  「ベルクソンにおける持続とその数学的射程」2019年9月29日、東京大学

[2]  「Physical Time, Biological Time: Bergsonism Today」2019年10月24-25日、トゥールーズ大学

[3]  「Remembering: Analytic and Bergsonian Approaches」2019年10月28-29日、グルノーブル大学

[4]  「汎心論を再起動する　ラッセル・ベルクソン・ホワイトヘッド」2019年12月14日、中央大学

[5]  「ベルクソン『時間観念の歴史　コレージュ・ド・フランス講義　1902－1903』（書肆心水）日本語版刊行記念合評会：アリストテレス・カント・19世紀フランス哲学をめぐって」2019年12月22日、北海道大学

[6]  「ベルクソンと現代時間哲学：『時間観念の歴史』合評会」2020年11月21日、オンライン

[7]  「ベルクソン『試論』の思想史的ポテンシャルを探る」2021年３月19日、オンライン

[8]  「Time, Freedom, and Creativity」2021年7月29、30日、オンライン（リバプール大学）

[9]  「Déjà-Vu and Memory : Bergson and Modern Philosophy of Memory」2021年9月12日、オンライン

[10] 「Fukuoka Meeting of the Global Bergsonism Research Project」2021年11月12、18、19日、オンライン

[11] 「Time and Biology in Bergson’s Creative Evolution」2022年6月2、3、4日、福岡大学セミナーハウス

[12] 「Novelty and Life: Bergson's Philosophy of Evolution」2022年6月18日、福岡大学セミナーハウス

[13] 「Remembering: Analytic and Bergsonian Approaches 2」2022年10月2日、福岡大学

[14] 「なぜ汎心論はパフォーマティブなのか」2022年10月9日、中央大学

[15] 「PBJ 2022 シンポジウム　In Search of Time and Free Will」2022年11月3、4、10、11日、オンライン

[16] 「精神物理学の起源と展望：フェヒナー、ベルクソン、そして…」2023年1月7日、福岡大学

[17] 「Towards a New Bergsonian Philosophy of Life」2023年1月24日、大阪大学

[18] 「Bergson extrême-orientable : Actualités des études japonaises avec Hisashi Fujita et Yasushi Hirai」2023年3月13、16、20、22日、パリCNRS