・8問
・P185、IEEE 802.11(ISM帯)
・P186、WiFi Alliance(WiFi)
・P193、図8・1・4(アプリケーション層のプロトコル)
・P200、フラッドヘッドスキャナ(読取装置)
・P201、モデム(変調、復調、違う原理で動作)
・P204、FDDI(接続トポロジはリング型を主に使うが、スター型による接続も可能)
・ホットスポット (認証+暗号)
・WPA2 TKIP
・IEEE 802.16 WiMAX
・FHSS方式
・HSP、HFPなどのBluetoothプロファイル
・IrDAは出なかった
・バーコード (JANコードとJIS規格)
・IEEEの802委員会で扱う無線通信のまとめ。
(a)IEEE802.15
( ① )の無線規格として策定。個人の周辺をつなぐ。
802.15.1→( ② )
802.15.3a→( ③ )
802.15.4→( ④ )
(b)IEEE802.16
( ⑤ )の無線規格として策定。都市、街に電波を飛ばしてつなぐ。
(c)IEEE802.20
( ⑥ )として検討されている規格。第四世代携帯電話に近い利用形態が検討されている分野。いつでもどこでも無線ブロードバンド環境。
(d)IEEE802.11
( ⑦ )の無線規格として策定。屋内、同一フロア内をつなぐ。
①PAN(Personal Area Network)
②Blutooth
③Ultra Wide Band
④Zig Bee
⑤MAN(Metropolitan Area Network)
⑥MBWA(Mobile Broadband Wirelss Access)
⑦LAN(Local Area Network)
・ISM帯は( ① )なしで利用可能な特定省電力無線装置の利用が認められた周波数帯のこと。
①無線局免許
・Bluetoothの特徴
・周波数ホッピング・スペクトラム拡散方式( ① )が採用されている。
→耐ノイズ性が高く、盗聴がされにくく、変復調が簡単。
・全ての機器が制御側にも従属側にもなり得るため、簡便性とセキュリティ度の組み合わせで接続方法を選択できる。
・目的に応じた( ② )が策定されている。
①FHSS方式
②プロファイル
・BIP(Basic Imaging Profile)は、利用シーンに応じた( ① )を定義した静止画とりあついの為のBlutoothプロファイル。
①6つの機能
・DPOFは、Digital Print Order Formatの略。画像のサイズ、( ① )トリミング情報等が画像と共に記録される。
DPOF対応( ② )はこの情報を基に高品位な印刷を行っている。
①タイトル・日時・機器情報など
②プリンタ
・IrDAのアプリケーション向けの重要なプロトコル。
・IrCOMM
( ① )通信を行う為のプロトコル。
・IrOBEX
( ② )のためのプロトコル。Vcard(電話帳や名刺)形式などのデータを交換する。
・IrMC
②の上位プロトコル。まとめて送る為の仕様。
・IrFM
( ③ )の為の規格。
・IrSimple
データリンク層からトランスポート層を最適化することにより、接続時間を0.1~0.2短縮すると共に、物理層の伝送速度の90%程度の高速化を実現している。
①シリアル
②オブジェクト交換
③決済システム
・PicBrideは、デジタルカメラや携帯電話とプリンタを直接接続して印刷する為の業界標準規格。
・プリンタのノンインパクト型の印字方式のものは( ① )( ② )( ③ )( ④ )がある。
①感熱プリンタ
②熱転写プリンタ
③ページプリンタ
④インクジェットプリンタ