荘子内篇の素読(漢字家族)
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■ 逍遥遊篇▼ 逍遥遊第一(1)北冥有魚,其名為鯤(北冥に魚あり、其の名を鯤と為す)→ [Youtube」▼ 逍遥遊第一(2)天之蒼蒼,其正色邪(天の蒼蒼たるは其れ正色なるか)▼ 逍遥遊第一(3)
而後乃今將圖南(かくて今、将に南を図らんとす)
▼ 逍遥遊第一(4)
小知不及大知(小知は大知に及ばず)
▼ 逍遥遊第一(5)
朝菌不知晦朔(朝菌は晦朔を知らず)
▼ 逍遥遊第一(6)
此小大之辯也(此れ小大の辯なり)
▼ 逍遥遊第一(7)
至人無己,神人無功,聖人無名
▼ 逍遥遊第一(8)
名者實之賓也(名は実の賓なり)
▼ 逍遥遊第一(9)
吾聞言於接輿,大而無當,往而不返
藐姑射之山 ,有神人居焉
是其塵垢秕糠 ,將猶陶鑄堯舜者也
窅然喪其天下焉
則夫子猶有蓬之心也夫
何不樹之於無何有之鄕,廣莫之野
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