25:03~主にある喜び。喜ぶっていうのはね、作ることができない。自分で。
笑いっていうのは、作り笑いっていうのができますよね。
作り笑いは出来ても、作り喜びは出来ないんです。
クリスチャンの特色というのは喜びを持っていることだと言うんです。
喜びを持つっていうことは、私たちの心の中から態度に現れてくることでありますが。
私たちの作り出してくるそれではなくて、主にある。イエスさまと生きた命のお付き合いをしている時に、表面は悲しい涙で通らなければならない所を通っていても、その魂の底に、その涙が打ち消すことの出来ない喜びをクリスチャンは持つことが出来るんですね。
事ごとに思い煩いということを防ぐにはどうしたらいいか。
事ごとに感謝と願いと祈りとを持って神さまに、その自分の遭遇していることを、そのまま申し上げることだ。
イエスさま何ておっしゃったかと言いますとね
「神を信ずる者だけは神の栄光を見ることが出来る」とおっしゃった。
自らは天を見上げて父なる神さまにこう祈ったって言うんですね。
「天のお父さまよ。あなたはいつも私の祈りに聞いて下さることを感謝します」 ただ事ごとに。
闇の中に輝く「獄中書簡」(再)11/20
小林和夫 さん(日本ホーリネス教団東京聖書学院教会牧師)
17 主にある #クリスチャン
ピリピ4:1〜9
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