iPhone 動画をWindows10付属ビデオエディターで編集するときに必要になる。無料版
https://www.openshot.org/ja/ OpenShot動画エディター 4K 保存も出来る。フリーウェアソフト
マルチトラック編集 動画・音楽混在出来ます。シンプル VideoPreview画面を小さくすると動作が軽くなります。点が6個ある所にマウスカーソルを合わせて画面を小さくします。
VideoMeld HD画質までしか保存出来ませんが動作は軽いです。シェアウェアの為、フリーウェアで使用する場合は、5分動画サイズまでの制限があります。
XMedia Recode (フリーウェア) 動画の両端を無劣化でカットすることが出来ます。その際自動で映像と音声トラックのモードが「変換」になっているので最初に「コピー」にそれぞれする必要があります。インストールが終わり起動するとRunTimeエラーが出て起動出来ないと思うので、それらを検索して入れる必要があります。このソフトはただカットするだけなので下記の別なソフトで連結することが必要だと思われます。
avidemux 無劣化で動画を連結することが出来ます。最初に起動しますと拡大状態で起動しますので、右上のX印の左隣りの□で小さい画面にします。出力形式が再生バーと重なってしまって出力形式をMP4に変更出来ないからです。
一番最初に「開く Open」で動画を読み込み、次の動画からは「追加 Add」で連結して行きます。左側の映像出力と音声出力が、それぞれ「Copy」になっていることを確認して下さい。
出力形式が最初は「MKV Muxer」になっているので「MP4 Muxer」に変更して保存して下さい。
注意:連結以外に、何かしらフィルターや回転、音声など変更を加えると「Copy」の所をプルダウンして変換設定しないと保存出来なくなります。種類の違う動画(大きさなど)混在しますとエラーで保存されません。
iPhone動画はMOVなので、上記の「HEVC Video Extension」コーデックをインストールすることで開けるようになり、連結出来ます。
YouTubeにアップすることが前提だとすると出力形式は「MP4 Muxer」で保存します。保存され出来上がった動画ファイルは、最初からMP4の動画と違ってパソコンでは再生が音しか出ないように再生されます。しかしYouTubeにアップするとちゃんと映像と音声の動画が上げられます。
YouTubeに動画をUPする時は、古いAndroidスマホ(Simは入っていない)をWiFi接続して、電源は入れっぱなし、その方が電気代が節約出来ます。
パソコンにUSBの通信ケーブル(充電・通信可能ケーブール)を差してAndoroid画面で許可してAndoroidスマホにファイル転送しています。
最初に設定でファイル転送出来るようなAndoroidスマホの設定はいると思います。
モバイル通信は使わない。WiFiのみに設定出来るのですが、通信が途中で切断されたときに、モバイル通信のパケットが使われると、その月の分を使い切ってしまうのが怖い。それで古いAndoroidスマホの有効活用。
iPhoneはパソコンに動画ファイルを通信ケーブルで入れるのは簡単に出来るのですが、iPhone側に戻すのがソフトを入れたり大変なので、iPhoneで録画したものをパソコンに入れて編集連結したものも、古いAndoroidスマホにファイル転送してYouTubeアプリで動画アップしています。