24:05~存在するすべてのものは、存在を与えられて存在している。
私たちが生きている理由は、私にあるわけじゃないですね。
自分が存在していることの意味は、最終的には、存在を与えて下さった御方に聞くしか存在の意味は、この解明出来ないということだと思います。
すなわち自分で自分を見て、自分には意味がないとか言ってもそれは意味のないことで、私たち、なぜここに生きているのか、なぜここにいるのか、なぜ私は #人生 に呼ばれたのか、それは本当に存在を与えた方に、たゆまなく聞くしかないんだ。
4:13~ひとりの年長の #男の子 が手を挙げて真剣な表情で「#人間 って、どうして生きているんですか」って質問したんだそうですね。
彼は生きることに専門家な筈なんですけど「え~なんて答えたらいいんだろう」って固まってたら、一番前にいた年少のちいちゃな #女の子 が顔を見上げて、にこにこ笑いながら「わたし知ってる」って言ったんだそうですね。
それで「知ってるの」って言ったら。「知ってる」。「じゃあ、みんなに教えてくれる」って言ったら、その子がスクッと立ち上がって
「人間はね、お花に水をあげるために生きてるの」って言い切ったそうなんですね。
そこにいた子供たちみんな「あーそう」。「人間は犬を散歩に連れて行くために生きている」だとか「小鳥にエサを与えるために生きている」だとか、そういうことがいっぱい出て来たっていうんですね。
彼はその記事を「私はその日、#子供 たちから生きることの #秘密 を教えてもらった」って結んでたんですね。
結局あの子は、#生活 の場で植物が「喉が渇いた水が欲しい」って聞きながら答えて生きて行く中で、#生き甲斐 を見い出して行ったと思います。
私たちの生活の中で聞くべきものが、本当に身近に日常的にたゆまなくあるんだろうなと思うんですね。
聞き逃すときに自分の世界が死に変わって行くような、そういうこの聞くべき響き、そこから私たちは作り上げて行く。
イエスとの対話の旅―現代霊性神学講座
第三回「光あれ―崩壊と混沌の中で歩み出す霊性」
中川博道 さん(カトリック・カルメル会宇治修道院司祭)
12月4日放送
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