母が手に湿疹が出来た「主婦湿疹」だろうということで皮膚科から「アンテベート(ステロイド)」「ヒルドイド・ローション」を処方された。大体全身に広がり、ガーゼを包帯代わりに洗濯して使っていた。他の皮膚科にも診ていただいても「老人性の湿疹」だからしょうがないと処方される軟膏とローションは似たようなもので、身体が温かくなると無意識に掻いていた。お風呂のお湯は濁ってしまうほどで試行錯誤はするものの良い方法が見付からずに年月が過ぎた。
あるきっかけで歯科にて全体的に治療することになり結局7ヶ月程かかり治療が終了した。診療から2ヶ月くらい過ぎた頃から「アンテベート」軟膏を塗らなくてもよくなり、夏ということもあり「ヒルドイド・ローション」も必要がありませんでした。
身体全体にケロイド(痕)は残っていますが湿疹は治まり痒みもなくなりました。なぜ治ったのか不思議で「多分、免疫力が上がったのかな?」というくらいでいました。
ところが、2016年1月23日(土)に放送された。NHK教育テレビ「チョイス@病気になったとき」、「手あれの悩み」
掌蹠膿疱症[しょうせきのうほうしょう]が取り上げられ、その解説の中で、「間違ってステロイドを塗ってしまうと全身に増えてしまう」湿疹もあるとか、「病巣」は、手足とは離れた場所で炎症を起こし、免疫の暴走を引き起こす原因となっている場所。「病巣は歯・扁桃に見つかるケースが多い」。
思い当たる箇所ばかりで驚きました。
ただ、番組の掌蹠膿疱症[しょうせきのうほうしょう]の患者さんの写真と母のは違う湿疹のように見えました。
詳しくは、番組を見て解説して下さっているページがあるのでリンクをお貼りします。
もうひとつ