愛と自由のことば 一日一章 (大塚野百合・加藤常昭共編 日本基督教団出版局 1972年)
矢内原忠雄先生の言葉:題「がんばり」 戦後ひとの多く使う言葉で、わたくしの好まないもののひとつは「がんばり」ということで、これは戦時後の遺物であるだけでなく、意味から言って信仰上面白くない言葉である。
「がん」は「頑固」であり「ばり」は自己主張であって「頑固」に害を張ることが「がんばり」である。
然るにキリストを信ずる者の性格は、およそこれとは反対に柔和と従順を特質とする。
キリストを信ずる者の精神力は「がんばり」とは正反対であって、柔和な魂が神の助けに拠り頼むところに注がれる神の力である。
少なくともわたくしに向かって「先生はよくがんばる」とか「がんばってください」などと言うことは止めてもらいたい。
そのような言葉は、わたくしを不愉快にする。
#岩波新書 「余の尊敬する人物」矢内原忠雄著 #新渡戸稲造 #リンカーン #エレミア #日蓮上人 #聖書
み言葉を生きた人びと(再)8/18
#加藤常昭 さん(日本基督教団隠退教師、神学者)
12 信仰の闘士・ #矢内原忠雄 (2)
#febc #祈り #情報 #クリスチャン #キリスト #イエス #島崎光正 #詩 #出会い #頑張る #ストレス #文章 #神の力 #罪人 #ネットラジオ #音声