割引現在価値と予算制約
・ まず将来の不確実性が無い(即ち、将来起きることが確実にわかっている)世界を想定し、「時間」という問題にだけ焦点をあてて、消費者による異時点間の消費の選択の問題を考える。
消費経路の決定
貯蓄と借り入れの決定
金利の影響
多期間への一般化
>第3章 不確実性下の選択(証券アナリスト1次レベル)
Contents > 1e.経済(1次レベル) > 第4回 ファイナンスのためのミクロ経済学(1)(証券アナリスト1次レベル) >