・【あなたの服が、クルマに生まれ変わる】
とよたSDGsパートナーであるトヨタ自動車㈱と㈱鈴六が連携し、不要となった衣類等を回収し、自動車の防音部品等として再生するスキームがスタートしています。
古衣料10kgが、5kgのクルマの防音材に生まれ変わります。
従来、約7割が焼却廃棄されていた古衣料のリサイクル率を高め、付加価値を高めるサーキュラーエコノミー(循環型経済)を推進。
この取組は、ごみ減量、資源有効活用、環境負荷低減、CO2排出量削減、地域経済の活性化などSDGs達成につながります。
防音部品とは、フードサイレンサ、トランクフロアフェルト、ダッシュサイレンサ等、防音・吸音・遮音のための部材など。
トヨタ車の防音部品は、焼却廃棄予定の古衣料(回収した古着)を有効活用した「反毛」を主原料としています。
豊田市役所東庁舎はじめ、10か所に設置された回収ボックスに、不要となった衣類等を持ち込めます。
独自デザインのボックスは、トヨタ自動車による製作。
ボックス下部に、世界の言語で「ありがとう」と記されています。
Yシャツ5着、Tシャツ3着、長Tシャツ1着、カーディガン1着、スラックス1着、ハーフズボン1着、靴下1足をボックスに入れてきました。
(2026年8月12日)
重さ 2.7kg。自動車部品になって戻ってくる日が楽しみです。
回収ボックスは、トヨタ本社や工場にも設置されています。
秋には、名古屋市でも回収を始める予定とのことです。
【設置時期】2026年7月1日から当分の間
【回収ボックス設置場所、10か所】
・豊田市役所東庁舎1階、豊田市役所 足助支所、上郷交流館、猿投コミュニティセンター、石野交流館、保見出張所
・高岡コミュニティセンター、高橋コミュニティセンター、松平コミュニティセンター、環境学習施設eco-T(エコット)
【回収するもの】
横45cm縦20cmのボックス投入口に入る大きさの衣類(トップス・ボトムス・ワンピース・浴衣・着物・ドレス・スーツ・礼服・学生服・水着)、かばん、ぬいぐるみ、タオル、ハンカチ。
※破れているものも対象。
※着物の帯、バッテリーが付属した服、雨具、くつ、寝具、絨毯、マット、ペット用に使用したもの、濡れているもの、ペンキや泥で汚れたものは対象外。
・名古屋市公館 レセプションホールで開かれた名古屋市食の安全・安心推進会議に出席しました。
(2026年7月6日)
名古屋市食の安全・安心条例は、平成19年(2007年)12月26日に制定されました。
本日の議題は「名古屋市食の安全・安心の確保のための行動計画2028※」事業実施状況などについて。
※期間:2024年度〜2028年度の5カ年計画
行政、事業者等から、食の安全・安心に関する情報提供などもあり、充実した意見交換になりました。
・ NACS環境委員会の有志メンバーで、営農型ソーラーシェアリングを展開するさがみこファーム(さがみこベリーガーデン)を見学しました。
(2026年6月14日)
ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)は農地の上に太陽光パネルを設置し、農業と発電を両立させる仕組み。
案内役は、さがみこファームアンバサダーで、一般社団法人再エネ100宣言 RE Action協議会事務局長の金子貴代さん。
ソーラーシェアリングは、農地に太陽光発電を設置し電力は外部に売る方法で、
農業者、土地のオーナー、発電者、電力の購入者、出資者、農地転用を許可する農業委員会が主なステークホルダー。
全員が合意しないと、事業は進まないとの事。
土地のオーナーは高齢化等から、農作物の耕作や草刈りが負担になっています。
なお、ソーラーシェアリングには、実際には農業を行わず、安い土地代や固定資産税の恩恵だけを
受けているとみられる不適切な事例が全国で多発しています。
こうした事態を受けて、農林水産省は2024年・2025年に制度を見直し、規制を強化しました。
ソーラーシェアリングには農地法の関係で、「8割ルール」があります。
これは農業が本当に成立しているかを数値的に判断する指標であり、今後の営農継続可否に直結する基準。
農作物の収量が地域の平均的な収量の8割以上を維持する必要があります。
このルールは、農業と再生可能エネルギーを両立させるための重要な基準であり、
農業の持続可能性を確保するために設けられています。
農地法との関係や電力の系統接続など、様々な壁を乗り越える必要があると伺いました。
ソーラーシェアリングはステークホルダーが多く、組成が難しいなどの側面もあるようですが、
耕作放棄地をよみがえらせることに繋がります。
土地活用と高齢化で衰退しつつある農業の支援、コスト低減等を兼ね、GX施策としても
理にかなった事業の側面もあります。
農地法などの法制度や仕組みを変えていき、さがみこファームの成功事例を基に、
全国各地でこのような取組が広がればと思いました。 * 詳細報告はこちら 上から★5件目
・「中部電力グループ環境に係る意見交換会2026視察会」で、奥飛騨温泉郷 中尾地熱発電所に出掛けました。
(2026年6月11日)
中尾地熱発電所は温泉文化と地熱発電の共存共栄を目指し、2022年12月1日に営業運転を開始。
中尾温泉一帯は活火山の焼岳の麓に位置し、中尾温泉の最奥、標高約1,200mの山中に在りました。
東芝エネルギーシステムズ㈱と、中部電力のグループ企業である㈱シーエナジーの共同で、約10年の開発期間を経て事業化されました。
最大出力(送信端)1,998kW、年間発電電力量は約1,500万kWh。
一般家庭、約4,000世帯分の電気使用量に相当します。
地下から噴気する地熱流体を蒸気と熱水に分離し、蒸気は地熱発電に。
熱水は発電に活用したのち、温泉の集中管理を行う地元の温泉事業者である㈲中尾温泉に、全量供給するシステムを構築しています。
地下構造は複雑で、地表調査を行っても実際に掘削しないと分からないことが多々あるとの事。
掘削後に噴気が自然停止したり、発電用の井戸が止まったり、計画の見直しや地元の井戸との干渉が懸念される危機など、様々な困難に直面。
開発の断念と継続との葛藤の中、地元と信頼関係を構築し、地熱資源の確保と、長期安定した発電、温泉の供給が可能となった経緯を知りました。
地熱発電は、ライフサイクルCO2排出量が極めて少なく、クリーンなエネルギーとして、地球温暖化の軽減に効果的な発電方法の一つです。
昼夜、天候を問わず24時間連続して発電できるため、設備利用率が高い安定電源です。
自然エネルギーの中では出力も安定し、ベースロード電源として利用できます。
日本は、アメリカ、インドネシアに次いで、世界第3位の地熱資源大国です。
しかし、国内稼動中の地熱発電所の出力は地熱資源量のわずか2.2%。
設備容量は合計約52万kWで、世界第10位に甘んじています(2025年4月)。
地熱発電の電力量は2,783GWh(2023年度)で、日本の電力需要の0.2%を賄っている状況です。
中尾を訪問し、地熱発電の魅力と事業展開する上での課題などを知ることができました。
地熱発電のさらなる活用に期待が高まります。 * 詳細報告はこちら 上から★3件目
・エコアクション21地域事務局大阪の判定委員会で委員長を承りました。(2026年4月~)
公開されている環境経営レポートなどから気づいた環境経営の好事例を紹介しています。
・中部国際空港エネルギー供給(株)(設立2000年9月1日)を見学してきました。(2025年11月11日)
2005年3月に開業した中部国際空港セントレアに、開業時から熱と電力を供給しています。
航空局庁舎、機内食工場、航空保安受配電所、合同庁舎、貨物事務所棟、機用品棟に熱を、
ターミナルビルに空調・給湯用の熱と電力を供給しています。
天然ガスコージェネレーション設備を主体とし、蒸気吸収冷凍機(3台)、
電動冷凍機(2台)、熱回収ヒートポンプ(1台)、蒸気ボイラ(3台)を設置。
中部地区では最大級となる、縦型の温度成層型水蓄熱槽(5,700㎥)を設置し、電力の負荷平準化を図っています。
【特徴】
① 天然ガスコージェネレーション
② コージェネ排熱のカスケード利用
(排熱回収ボイラで製造した蒸気を、圧力に応じて無駄なく使用)
③ 大規模蓄熱槽
④ 海水(未利用エネルギー)の活用
(熱源機器を冷却する熱源として、海水を利用)
⑤ 熱媒温度の大温度差化
⑥ 出資会社は、トヨタ自動車、中部電力ミライズ、東邦ガス。
出資会社からの出向者で事業を運営し、各社の異文化交流を推進
空港にエネルギーを供給する企業は、羽田、成田、関西国際空港にも設置されているとの事。
今回の見学は、名古屋市役所から中部国際空港(株)へ出向中の若いご担当者が随行くださいました。
エネルギー利用の好循環と、CO2削減に向けた産官の連携を垣間見ました。
・千葉県富津市に立地するプラスチックリサイクル事業者さん🏭️の現場を見学してきました。
(2025年10月20日)
エム・エム・プラスチック株式会社(テラレムグループ*1)富津プラスチック資源化工場
プラスチック素材のリサイクル工場としては千葉県で最大規模。
全国でも有数の規模を有しています。
公益財団法人 日本容器包装リサイクル協会登録の再商品化(リサイクル)事業者でした。
2020年に小泉環境大臣(当時)が工場を視察され、プラ新法(プラスチック資源循環促進法)に関するプレス発表が、ここで行われたとの事です。
家庭から廃棄・排出されるプラスチック製容器包装などを受け入れ、プラスチック製品の原料によみがえらせ、再生ペレットや物流用パレットを製造する「マテリアルリサイクル事業」を展開されていました。🍀
プラスチック製容器包装は、食品や飲料、日用品などを入れるために使用されるプラスチック製容器や包装など。
洗剤などのボトルや食品トレイ、フィルム、レジ袋、お菓子の袋などが含まれます。
大きなキュービック状に固められ、各自治体やオフィス、工場等から運ばれてきた使用済みプラスチック製品が、屋外の原材料搬入場に大量に積まれていました。
その量の多さと搬入場の広さは、まさに圧巻😶。
これらが焼却処理ではなく、再生利用されることを嬉しく思う反面、大量のプラごみが、日々排出されている現実を受け止めました💦。
立方体状の使用済みプラスチック製品を選別しやすくするため、解砕機🏗️で解きほぐし、次の行程で種類ごとに選別されます。
選別工程の光学式選別機🏗️は、プラスチックをポイエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)などに選別する装置。6台の光学式選別機を設置し、人手に頼らず、高い処理能力で正確に選別が行われていました。
使用済みプラスチック製品を原料に、この工場で、フォークリフトで荷物を運ぶ時に使用する四角い台の物流用パレットを製造しています。
独自のサンドイッチ成型装置を導入し、コア層(内部層)をスキン層(表層)で挟み込むサンドイッチ成型技術を採用されていました。
スキン層には、従来からパレットに採用されているポイエチレン(PE)、またはポリプロピレン(PP)材を使用。
コア層は、この事業者がリサイクルした再生材(PE, PP)を使用することにより、バージン材由来のパレットと比較し、CO2排出量49.3%削減を達成されています。👏
・強度不足を解消し、バージン原料パレットとほぼ同等の強度を確保。
・廃棄物特有の臭気カットに成功。
・黒や灰色系以外に、自由な色付けが可能。
容器包装プラスチック等を主原料にすることで、低コストで環境に優しいパレットを実現。
CO2排出削減、廃棄プラスチックの最終処分場延命化などに貢献されています。👏
なお、再生された物流用パレットは、自治体ごとに回収したプラ容器包装の質などにより、強度が弱い製品に仕上がることもあるとの事💦。
臭気は感じませんでしたが、概要説明を伺った会議室には、小さな虫が飛んでいました💦。
異物混入は、品質低下を招きます。
プラスチック容器包装を排出する時は、清潔な状態で出すなど、消費者にも責任があると痛感しました。
2022年から東京都の「プラスチック資源循環に向けた⾰新的技術・ビジネス推進プロジェクト」実証事業で、三菱地所、三井不動産、東急不動産などの排出事業者と連携・協力されています。
RPF化*2 や焼却処理が主流なオフィス・商業施設などから排出される事業系プラスチックのリサイクルにも取り組まれています。
サーマルリサイクルでプラスチック容器包装等を燃やしてしまうのは、如何にも勿体ないと感じています。
マテリアルリサイクル事業を通し、物流用パレットを再生されているこのような事業者の取組を応援したいと思いました🙂。
静脈産業の技術進展と仕組みづくり、官民連携の重要性を改めて認識しました。
消費者はプラごみを出さない工夫や、自治体ルールに沿った分別を実践し、
事業者はプラごみが出ない製品・制度設計から廃棄物処理に至る資源循環システムの構築が重要と思いました。☘️
*1 テラレムグループ株式会社
(株)クボタと中部電力(株)が資本参加し、首都圏を中心に廃棄物の収集運搬から
再生事業まで手掛けるリサイクル事業グループ
*2 RPF:Refuse derived paper and plastics densified Fuel
古紙や廃プラスチック類など廃棄物から作られる固形燃料
・中部電力部グループ環境に係る意見交換会2025 に出席しました。
日時:2025年9月25日(木)10:00~12:30
場所:中部電力(株)本店 会議室
中部電力グループレポート2025(統合報告書)、中部電力グループTNFDレポート、および
10月公開予定の「2025 中部電力部ループ 環境コミュニケーションブック(公表前)」に対する評価、意見交換を行いました。
↓
2025 中部電力部ループ 環境コミュニケーションブック (2025年10月末公開)
委員の講評が最終ページに掲載されました。
・(財)経済広報センター『フォーラム・エネルギーを考える』HPに、
「ウェルビーイング(Well-being)とは?-エシカル消費の視点から」と題したエッセイが掲載ました。
(2025年8月)
・エコアクション21大阪判定委員会の翌日に、大阪万博へ行きました。(2025年8月22日)
今回は「環境」を視点に、周りました🚶。
7日前抽選で予約が取れたBlue Ocean Domeへ🌊。
プラスチック海洋汚染防止、海の持続的活用を世界に発信するパビリオン。
「あおいほし あおいうみ」の本を購入しました。
西ゲート外のバスターミナルで 250mに渡り、世界最大級のペロブスカイト太陽電池が貼り巡らされている様子を見学しました。
日中に発電し、蓄電した電力を夜間のLED照明💡に利用しています。
【ペロブスカイト太陽電池のメリット】
① 薄型・軽量で曲面にも搭載しやすく、柔軟性があるため、これまで太陽電池の設置が難しかった自動車、宇宙空間、衣服等へ設置可能。
② 印刷や塗布で製造できるため、製造コストを抑えられる。
③ レアメタル等の希少材料を必要としない。
主要原材料であるヨウ素は、日本が世界第2位の産出量。
④ 次世代の太陽電池として注目されている。
【デメリット】
① ペロブスカイト半導体は、水分や傷など外的要因の影響を受けやすく、性能が安定しない。
② 少量だが、材料に鉛を使用。
③ エネルギー変換効率は開発途上。
④ 現在の耐久年数は10年ほど。
ペロブスカイト太陽電池は大阪ヘルスケアパビリオン館内や、パナソニック館の窓、未来の都市のスマートポールなどにも利用されています。
万博スタッフのスマートウェア🦺は、フィルム型ペロブスカイト太陽電池が背面に貼ってあります。
発電した電力は、蓄電ユニットを介してユニフォームのファンを回したり、 スマホを充電したりできます。
1日中探しましたが、白い専用ベスト🦺を着ているスタッフには会えませんでした。
TOPPAN は、万博会場内に使用済み紙オムツの回収BOXを設置し、紙オムツのリサイクルを実証実験。
回収物からリサイクル製品を製造。
リサイクル工場でパルプとプラスチックに分解し、遊具やシェルフ、おむつ回収ボックスなどに
アップサイクルした製品を、保育園や介護施設に寄付されます。
会場内の一部パビリオンには、過去に紙おむつからリサイクルした原料を使用した、アップサイクル製品が設置されました。
【採用パビリオン】
住友館:会場内の警備室の床
大阪ヘルスケアパビリオン:みんなのトイレ(InclusiveToilet)の装飾
他1棟:構造部の壁(外壁材試作品)
万博ユニフォーム👕👖は、“土に還るポリエステル”を採用。
・プラスチック代替品として開発された、堆肥分解性ポリエステル
(CRAFTEVO-ReTE:クラフトエボ リーテ)を用いたユニフォームを万博運営スタッフ2500人が着用。
・ファスナーや・ワッペンなども、同素材を使用。
・(株)V&A Japanが独自開発。
・温度60~70度、湿度50%以上の条件下で堆肥に埋めると、約1年で水とCO2、バイオマスに分解する。
・LCA評価は、CO2排出量は従来の石油由来ポリエステルに比べ、32.8%削減できる。
・耐久性は通常ポリエステルに比べ約90%の強度。5~10年着用する分には問題はない。
・染料や加工成分は堆肥に残るが、全体の約0.3%。
植物が吸収できる分子サイズより大きいため、植物が染料を吸収することはない。
・万博閉幕後、全て回収され、契約堆肥農場で🐮牛糞を使用した堆肥で生分解処理が行われることが、万博協会との合意により決定。
竹中工務店による分解可能な建築「Seeds Paper Pavilion」で、一息。
パビリオンの構造材は、生分解可能な植物由来の樹脂を3Dプリントして造られています。
子どもたちが草木の種を紙にすきこみ、これを構造体に貼り付けた仕上げ材を利用し、手づくりで建築物を完成。
建築としての使命が終わると、時間をかけて分解され、土に還り、やがて森🌲になります。
大阪万博は、2005年EXPO愛・地球博に比べ、チラシなど紙媒体の配布は殆どありません。
QRコードを活用するなど、会場全体でペーパーレス対応がとられていました。
静けさの森🌳 で、オノ・ヨーコの鏡を2つ見つけました。
ここは人が少ない場所。冷んやりした風を感じました。
2度EVバスに乗りました。5分間隔で運行していて、便利。
乗車したEVバスは有人でしたが、会場内を走るEVバス約30台のうち、3台は自動運転実証中。
東ゲート北停留所では、道路に埋め込まれたワイヤレス給電設備からEVバスへ自動充電でき、実証中。
象印マホービン提供による、マイボトル洗浄機が設置されていました。
象印のwebサイトに、設置場所が示されています。
大屋根リングを1周しました🚶。 写真を撮りながら歩いたので、所用時間、約40分。
日傘をさして歩きましたが、海風🌀が強く、日傘ごと飛ばされそうになりました。
この日は快晴。見晴らしは、抜群でした。
万博は、世界の国々や企業等のパビリオン以外にも、新たな発見や面白さがあります。
プラごみゼロ未達成などの課題はありますが、大阪万博を経て前に進む事業がきっとあるはず!
おしりにも目があるミャクミャクを、後ろからパチリ。
Well-beingに繋がる”ミャクミャク”の成長を願っています。🍀
大阪万博会場には、ローソン、ファミリーマート、セブン-イレブンが出店しています🏪。
3店舗を利用。混雑時は入場制限がかかるのが難点ですが、新たな発見もありました。
セブン-イレブンは、”未来型店舗“として、西ゲート近くに出店。
万博が掲げる「未来社会の共創」や「新たなアイデアの創造・発信」のコンセプトのもと、「環境」「商品」「買い物体験」の3つの視点で新たな取組を実施しています。
【環境】
・CO2排出量の低減につながる次世代冷媒「R-474B」を、食品流通事業としては世界で初めて採用し、店舗の一部冷蔵ケースと冷凍機の稼働に使用。
・踏んだ振動を電気⚡️に変換する素材を使用した発電床の一部設置。
・水素エネルギーから発電した電力⚡️で、店内設置の『セブンカフェ スムージー』のマシンを稼働。
発電には持ち運び可能なポータブル水素カートリッジを使用し、配送トラックで西ゲート店に配送。
本実証はトヨタ自動車🚙と共同実施。※実証は大阪・関西万博開催全期間のうち34日間を予定。
・ペットボトルや食品容器、『セブンカフェ☕』のカップなどのプラスチック容器を店頭回収。
・回収した容器は中間処理し、再びペットボトルや容器などに戻す、顧客参加型の資源循環を実施。
店内でプラ容器を洗浄して、リサイクルBOXに出せます。
なお、私が滞在した約15分間は、残念ながらプラ容器を洗浄している人は見掛けませんでした。
ペットボトル回収機は、通常店舗と同様でした。
マイボトル洗浄機、マイボトル専用ブラックコーヒーマシンが設置されていました。
・使用済み食用油から精製したバイオディーゼル燃料100%の「B100燃料」を、店舗へ商品を配送するトラック🚛に活用。
・万博会場内の店舗から食用油を回収し、同店舗🏪への配送に使用する循環型スキームを実施。
・200ルクスの明るさで発電する色素増感太陽電池を組み込んだ、店内照明💡の光で動作し続ける次世代電子プライスを導入。プライス用紙が不要。小売店舗への設置は日本初。
・古くなったユニフォームを4%以上、回収ペットボトルを96%以下使用し、新しいユニフォームに再生させる"ユニフォーム to ユニフォーム"を実現。
・ユニフォームは、エコマーク認定品(認定番号24104019/24104020)の東レ生地を使用。
・店頭サイネージで、『2024年度SDGs全国子どもポスターコンクール』でセブン‐イレブン賞を受賞した小中学生の作品を表示。
・店舗の閉店・改装などで引きあげた太陽光パネルを再利用。
【商品】
・持続可能な原材料を使用した新たな商品を販売。
① "生態系に悪影響与えない""乱獲しない"をルールとした持続可能な漁業により漁獲されているアラスカの天然水産物である「アラスカシーフード」
② 発芽黄エンドウ豆から製造したプラントベース(植物由来)を配合した「手巻おにぎり 炭火焼紅しゃけ」
③ 発芽大豆から製造したプラントベース(植物由来)「さながらエッグ」を使用した「たまごサンド」
④ 「バニラ香るカスタードシュー」※SprouTx(株)が商標登録出願中
・大阪・関西万博限定デザインのパッケージは、環境配慮素材を50%以上使用。 ※一部商品を除く
・日本語/英語/中国語/韓国語での商品名表示と、イラストを使ったアレルゲン表示で、多国籍の顧客が買いやすいパッケージに。
【買い物体験】
・カウンター商品は、店内に設置された発券機で注文し、"できたて"商品を提供。
・店舗従業員と一緒に、ディスプレイ部分に顔が表示されるアバターロボット『newme(ニューミー)』が接客。セブン-イレブンの従業員がNTTパビリオンルームから遠隔操作。
・店舗従業員がオープンケースにサンドイッチなどのチルド商品を並べる際、売場から並べるのではなく、バックルームから陳列できる構造を採用し、従業員の作業効率を向上。
コンビニ🏪のさらなる進化に、期待が膨らみます。
・「中部電力グループ環境に係る意見交換会 2024視察会」に参加しました。(2025年3月27日)
奥矢作第一水力発電所と黒田ダムを見学しました。
所在地:愛知県豊田市小田木町大水別
ここは第二水力発電所と一体運用して揚水発電を行なう、世界的にも珍しい二段式揚水発電所。
電力需要のピークに合わせ、短時間に大容量の電気をおこしています。
国道153号線沿いにある第一発電所は、162.8mの落差を利用し、最大出力32.3万kW。
500mの地中深くにある第二発電所は、404.4mの落差を利用し、最大出力78万kW。
第一・第二 合わせて、総出力は110.3万kW。原子力発電1基分に相当します。
矢作川の支流である黒田川の黒田ダムから、矢作川本流の矢作ダムまで5.5km。標高差約600m。
地下導水路で結んだ二段式揚水発電の壮大なスケールに圧倒されました。
国内有数の大規模水力発電所ですが、運転はすべて遠隔制御のため、両発電所とも無人。
水力発電⚡️は温室効果ガスを排出しない、脱炭素社会の実現に貢献する再生可能エネルギー。
純国産エネルギーです。
山が多く起伏に富んだ日本の地形を生かした水力発電に、エネルギー供給を支える重要な役割を再認識しました。 * 詳細報告はこちら
・「気候変動」から「気候危機」と言われるようになった現在、深刻な災害が多発しています。
今後も大雨や台風のみならず、極端な高温に私たちはさらされています。
気候危機対策交流フォーラム 緩和策と適応策「暑熱対策で求められること」が
2025年1月23日に、名古屋駅前のウインクあいち(愛知県産業労働センター)で開かれました。
トークセッションで、コメンテーターを務めました。 会場風景 実施報告
日時: 2025年1月23日(木)13:30~16:40 開催案内・申込先
場所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 13階 1302会議室
【 基調講演 】
気候変動がもたらす未来の死者数~季節性の変化に迫る
東京大学大学院 医学系研究科 国際保健政策学教授 橋爪 真弘 氏
気候変動に対する環境政策と熱中症対策
環境省中部地方環境事務所所長 小森 繁 氏
【交流トークセッション】「暑熱対策における緩和策と適応策の融合とは」
コメンテーター 橋爪 真弘 氏 東京大学大学院 医学系研究科 国際保健政策学教授
小森 繁 氏 環境省中部地方環境事務所長
浅野 智恵美 環境カウンセラー、消費生活アドバイザー
福井 弘道 氏 中部大学副学長、中部口頭学術研究所所長、教授
コーディネーター 原 理史 氏 環境省EPO中部・中部地方ESD活動支援センター
講演記録:Journal 機関誌「環境168号」(発行:一般社団法人 環境創造研究センター)
・令和6年度 環境カウンセラーオンライン事例発表会で、事例報告をしました。
環境省大臣官房総合政策課環境教育推進室室長補佐のご挨拶からスタートしました。
環境省から、「令和6年度 環境カウンセラー活動事例集」冊子版が発行されました。
日時:2024年12月21日(土)14:00~16:40 * Zoom
「食品ロス削減、エシカル消費、EA21等からの学びと連携」
事例発表会の動画は、後日公開されます。
(2025年3月)
・愛知消費者協会発行 会報誌「くらしの広場」に、巻頭言が掲載されました。
「エシカル消費、持続可能な社会を目指して-未来世代のために出来ること」
愛知消費者協会主催「第7回 消費者のつどい」(11/25)でお話したことを中心に、執筆しました。
(2024年12月20日発行)
・環境新聞より取材を受けました。(2024年9月25日)
エシカル消費や食品ロス問題の重要性、エコアクション21、環境に配慮した
持続可能な交通社会の行方に注目していることなどをお話しました。
記事は、環境新聞 2024年9月25日号に掲載されました。
【「環境に配慮した持続可能な交通社会」の行方に注目】 環境新聞 オンライン版
・環境省発行 環境カウンセラー登録制度紹介パンフレット に、環境学習の写真が掲載されました。
p5「学校など教育機関からの依頼事例」小学生向け地球温暖化学習 (2024年7月)
・ESTメールマガジン第213号 (2024.4.25発行)に寄稿文が掲載されました。
豊田市やカルガリーの事例を基に、カーボンニュートラルに向けた持続可能な
交通まちづくりについて、利用者の立場で考えました。
P10~13 「地方から全国に向けた情報発信!」
● 豊田市の新たなモビリティ戦略とカーボンニュートラルに向けた交通まちづくり~利用者の視点から
発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
(公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)
*EST(Environmentally Sustainable Transport; 環境的に持続可能な交通)
OECD(経済協力開発機構)が提案する新しい政策ビジョンであり、長期的視野にたって交通・環境政策を策定・実施する取組(出典:環境省)
https://www.env.go.jp/air/traffic_env/index.html
・2024年4月16日~24日、バンコクに滞在しました。4度目の訪問です。前回は2023年1月。
街中でBYD(中国)、NETA(中国)、テスラ(米国)などの電気自動車(EV)🚙を見かけました。
BYDはテスラを抜き、2023年末時点でEVシェア31%となり、トップの位置にあります。
うす緑色の綺麗なフォルムの大型車が目を引きます。
車体が赤色のEVトゥクトゥクも、街中に増加していました。
タイ国内の充電スタンドMAPを見ると、バンコク市内は多数ありますが、地方は少ない状況です。
【DC EV Charging Station Thailand】
タイは、世界のガソリン車🚗の生産拠点でもあります。
トヨタ、いすゞ、ホンダ、三菱、フォード、マツダ、MG(英国)、日産、スズキ、日野、GWM(中国)、現代(韓国)、スバルなど。
上記の他、ボルボ、ベンツ、アウディー、BMWなど多数のガソリン車🚙が走っています。
タクシー🚕は殆どがトヨタ車でした。
カーボンニュートラル🌍に向け、10年、20年後のタイ交通の未来に関心が高まりました。
・経済産業省 資源エネルギー庁、原子力発電環境整備機構 (NUMO)共催「高レベル放射性廃棄物の地層処分事業の学習にかかる全国交流会」で、エネルギーミライズの学習成果を報告しました。
(2024年2月18日、ベルサール東京 日本橋)
エネルギーミライズは、環境をキーワードに繋がる大学生を含む愛知、三重、岐阜県在住者で構成されています。
学習は2020年からスタートし、2023度で4年目です。
幌延深地層研究センター、日本原燃原子燃料サイクル施設、九州工業大学訪問を通した学びや、「エネルギー環境教育」をテーマに、六ヶ所村立第一中学校長、六ヶ所村「読書愛好会」の方々、科学技術コミュニケーション研究所もっと知りもっと語る会 のメンバーと意見交換を持った際の学びなどを報告しました。
繋がる + 広がる + 深まる ➡ 学習活動の更なる広がりに期待しています。
エネルギーミライズ活動レポート2021年度、2020年度、知爽の人
【公開動画】
230901 六ケ所原燃PRセンター視察記録(2分31秒) 2023年9月1日
https://vimeo.com/860818169/85697f90f0?share=copy
エネルギーミライズ 浜岡原子力発電所見学(2分51秒) 2023年12月22日
https://vimeo.com/904266222/dafdb2e0d0?share=copy
【活動報告、情報発信チラシ】
2023年度 日本原燃(株)原子燃料サイクル施設、浜岡原子力発電所見学、意見交換会
2021年度 地層処分に関するWEB勉強会 *コロナ禍で施設訪問不可
2020年度 地層処分に関するWEB勉強会 *コロナ禍で施設訪問不可
・愛知県豊田市の鞍ケ池公園で、園内パークトレイン(てんとう虫号)APMに代わり、トヨタ自動車が開発中の電気自動車「e-Palette」の走行実証が行われ、試乗しました。
(2024年1月13日,14日,20日,21日の4日間)。
e-Paletteは「街の景色を変え、人々の暮らしを支えるモビリティサービスを実現する」というコンセプトのモビリティサービス専用バッテリーEV。
低床、大開口で開放感ある車室空間と、車高調整機能・スロープを備えることで、多くの人の移動を支え、モノやサービスを運ぶなど様々なモビリティサービスへの活用を目指しています。
自治体主体でe-Paletteに乗客を乗せた走行実証は全国初の試み。
静かで快適な乗り心地でした。*大人100円,小学生50円,小学生未満無料
試乗後にアンケートに答えると、豊田市モビリティマップと車両シールがプレゼントされます。
BEV:Battery Electric Vehicle(電気自動車)
FCEV:Fuel Cell Electric Vehicle(燃料電池自動車)
PHEV:Plug in Hybrid Electric Vehicle(プラグインハイブリッド自動車)
HEV:Hybrid Electric Vehicle (ガソリンエンジンと電動モーター動力を搭載するハイブリッド車)
*AMP:Accessible People Mover(トヨタ自動車が開発した、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をサポートする専用モビリティ)
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米国在住時(2015年1月)、カナダのカルガリーへ出掛けた際、多数の電気自動車を見かけました。
電気自動車の実装に向け、日本の周回遅れが気になります。
何が日本に足りないのかを考えていきます。
【2015年1月20日 メモ】
カルガリーで、100%電気で走るダイムラー社の2人乗り小型車「car2go」を頻繁に見かけました。
電気自動車を利用した魅力的なカーシェアの仕組みが定着していました。
car2goは ”Car to go" を短縮した名前。オンラインで事前登録すると、車の鍵となるNFCチップ内蔵の電子カードが届きます。
それがあれば、街中に停車してあるカーシェアリング車を、
事前予約なしで24時間いつでも利用できます。
スマホにアプリをダウンロードすれば、自分の一番近い位置にあるスマートカーの位置を知ることができます。car2goは自治体と契約しているため、町の路上駐車場を含め、乗車後は指定圏内ならどこでも乗り捨てられます。
料金システムは、信号待ちなどは含まず、車を運転した分単位の加算方式で、ユーザーは好きな時に好きなだけ利用できます。時間や1日単位の割引コースも用意されています。
車の購入費や車検代、保険、ガソリン代などが一切掛からず、乗った分だけが経費です。
高価な車を所有するよりお得になります。エンジン音のないコンパクトな電気自動車は、環境配慮車とも言えます。
1988年に冬季オリンピックが開催されたカルガリーは、石油、天然ガスを主要産業とするエネルギーの街です。CO2排出削減の重要性と、限りある化石燃料の先を見据え、次世代モビリティを利用した交通まちづくりや、エネルギー転換、その利用に備え、着実に踏み出していると感じました。
日本各地で、電気自動車の利用やカーシェアが始まっています。
しかし、カルガリーの交通体系には遠く及びません。日本は今後さらに踏み出せるか?
環境に配慮した、日本の交通社会の未来が気になります。
・環境カウンセラー/活動紹介を更新しました。
・第21回 ITSシンポジウム2023 が2023年12月7日、8日に富山で開かれました。 プログラム概要
テーマ:持続可能で活力あるまちづくりを支えるITS ~デジタル活用によるリアルな移動の質向上~
12月8日(金)16:00~17:30 富山国際会議場 メインホールで開かれた
企画セッション3「カーボンニュートラルとIST」でパネリストを担当しました。
モデレータ 加藤 博和 国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学大学院環境学研究科
附属持続的共発展教育研究センター 教授
パネリスト 浅野 智恵美 愛知環境カウンセラー協会 理事
中道 久美子 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 交通環境対策部
井原 雄人 早稲田大学 スマート社会技術融合研究機構 電動車両研究所 研究院客員准教授
「ITSのエンドユーザーは市民(PPT資料公開)」と題し、話題提供を行いました。
2050年CNを実現するためには、技術革新と人の交通行動の変化は二大柱です。
ITSや環境配慮技術を優遇的に受け入れる社会構造の創設、ドラスティックな発想の転換など、人の巻き込み方は重要な切り口です。
交通手段や移動の仕方を変えれば、CNに大きな効果を得ることができます。
CO2排出ゼロ車による自動運転の早期実装、ITSを活用したエコモビリティーライフの日常化など、
ITSがどんな未来を招いてくれるのか、新しい交通システムの革新に期待が高まりました。
以前に、次の論文を執筆しました。
低炭素社会に向けて環境 ITSとESTの目指すもの-消費者の視点から-
消費生活研究所発行 論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第10巻1号掲載
EST(環境に配慮した持続可能な交通社会)の実現と消費者の役割-豊田市を事例として-
消費生活研究所発行 論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第9巻1号掲載
2008年1月19日に開かれた「環境ITSシンポジウム in 豊田」でも、パネリストを担当しました。
・名古屋市中生涯学習センターで、 なごや環境大学共育講座 食品ロス削減セミナーを開催しました。
食品ロスについて座学で学びます。後半は、スーパーや外食産業から排出される食材で育てた豚を利用するほか、野菜の皮などを全部使い切って、コース風にアレンジした料理を作り、会食しました。
2023年10月22日(日)9:30~12:30
「エコな食材を使いきって食品ロスを減らそう!~美味しく食べてSDGsに貢献」
第1部 9:30~10:30 食品ロスの現状と家庭で減らす取組の重要性 *浅野が担当。
第2部 10:40~12:30 普段捨てられる部分を全部使い切るレシピで、コース風料理教室と会食
*料理研究家の稲垣和美先生が担当。
場所:名古屋市中生涯学習センター 視聴覚室、調理室
申込先:https://forms.gle/XgD4BqQfZWwdsbCD6 定員30名/先着順
主催:愛知環境カウンセラー協会
コンビニ、スーパー、弁当工場から毎日排出され、大量に売れ残る手つかず食品や、作り置き惣菜。
レストランやホテルから排出される、大量の厨房残渣。
これら食品にかかる事業系一般廃棄物から不純物を取り除き、乾燥、脱脂し、ブタ🐷や鶏🐔の飼料に加工する食品資源循環に取り組まれている中部有機リサイクル(株)を、9月26日に訪問しました。
工場にはまだ食べられそうな野菜🍆🥒🎃🥦や総菜、コロッケ、パンなど、大量の食品が届いていました。
製造された飼料は、飼料安全法に基づき、飼料原料として認証登録されています。
商品名:ドライエコフィードP1
水分、タンパク質、繊維、脂肪などの成分比率が登録基準値になるよう混ぜ合わせ、センサーで数値確認。
ドライエコフィードの製品含水率は12.5%以下であることから、長期保存も可能です。
コンビニやスーパー、弁当工場等は、廃棄食品を飼料として資源化することにより、ゴミを削減でき、自社の食品リサイクル率を上げることができます。 脱脂された油は、A重油として利用されます。
この仕組みは、その地域で排出された食品廃棄物を、その地域のループで資源循環することが可能です。
現場で、非常に有意義な学びを得ることができました。
10/22の講座では、この飼料で育てられた「夢やまびこ豚(とん)🐷」を使い、コース風料理を作りました。
https://www.n-kd.jp/event/detail?t=2023s&c=B-62
・(財)経済広報センター『フォーラム・エネルギーを考える』HPに、
「豆腐とアイスクリームの期限表示から考える、食品ロス削減」と題したエッセイが掲載ました。
(2023年8月)
・環境省は、令和5年度環境カウンセラー募集を 7/3から開始しました。
9/1 まで申請受付を行っています。「令和5年度環境カウンセラー募集要項」
・公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS) 【研究・調査報告】
消費生活研究所 論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第23巻1号 が発行されました。
(2023年6月)
「食品ロス削減に向けた賞味期限表示に対する考察」を共同執筆しました。
・令和4年度 環境省環境カウンセラー研修を担当しました。(2023年1月15~2月7日:web配信)
「食品ロス削減の推進に向けて」
・四国法人会連合会 女性部会サミットで お話しました。*香川県高松(2023年2月3日)
「減らそう食品ロス ~私たちに出来ること~ 」
・ウエルネス企業の一般向け広報誌で、SDGs関連記事を監修しました。 (2022年9月)
「身近な暮らしからできる!SDGs事始め」
SDGsは世界の人々の参加が望まれます。
目標達成に向けた第一歩として、家庭でできる取組を紹介しました。
・NACS消費生活研究所では、食品ロス削減をテーマに研究を行っています。
消費者を対象としたアンケートに、ご協力いただけますようお願い致します。
アンケートURL:https://forms.gle/x1LCHy9UMJQWujbw6 回答期限:2022年9月30日
・環境省 稲永ビジターセンターで開かれた環境教育インストラクター応募資格取得セミナーで進行を担当しました。
(2022年7月30日、31日)
【セミナーチラシ】 file:///C:/Users/asano/Downloads/%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7%EF%BC%88%E7%94%B3%E8%BE%BC%E6%9B%B8%EF%BC%89.pdf
・NHK名古屋放送局『まるっと!』でこの夏の電力需給ひっ迫に備え、節電対策についてコメントしました。
【特集】“節電の夏”どう乗り切る?|NHK 東海のニュース (2022年6月13日)
・月刊エネルギーレビュー2022年7月号(6 / 20発行)で、特集記事を担当しました。(2022年6月)
『消費者市民社会の形成と省エネの円滑な推進に向けて』
・NACS食生活委員会として制作した食品ロス削減動画が公開されました。(2022年5月)
「おいしく食べきり、頑張るお店を応援−名古屋・豊田」YouTube(9:13)*中部バージョン
ご当地色を出すため、名古屋編は、味噌煮込みうどんや手羽先の店舗などを取り上げました。
豊田編は注文した料理を食べきると、SDGsポイントが付与される店舗を紹介。クイズもあります。
【公式】NACSチャンネルでも閲覧できます。
・サステナブル経営/CSR検定(旧CSR検定) 1級 合格。ストラテジストの認定を頂きました。
(2022年4月)
・住宅、不動産、日常生活全般情報を届けるメディア 「ARUHIマガジン 」から取材を受けました。(2022年4月10日)
「プラスチック製品の扱いが4月から変更に。生活への影響と注意したい12の製品」の記事にコメントが掲載されました。
・高レベル放射性廃棄物の 地層処分事業に関する学びついて、インタビューを受けました。
特設サイト「知爽(ちそう)の人」に 「エネルギーミライズ」の活動等が掲載されました。
YouTube(7:30)(2022年3月)
・省エネ・脱炭素エキスパート検定【家庭分野・診断指導級】更新試験に合格しました。
今回から、脱炭素分野が追記されました。(2022年3月)
・岡山県プラスチック3R推進セミナーで基調講演、パネルディスカッションを担当しました。
当日の動画が2/18~3/18に配信されました。
山陽新聞に記事が掲載されました。
「プラごみ削減へ岡山県がセミナー 講演など通し身近な取り組み学ぶ」(2022年2月12日)
・エコアクション21地域事務局大阪 の判定委員を承りました。(2021年10月~)
エコアクション21は、環境省が策定した総合的な環境マネジメントシステムです。
地域事務局大阪さんは、世界で新型コロナウイルスが蔓延し始めた2020年2月から、Zoomによる判定委員会に切り替え、オンライン開催を導入。
遠隔地から関われる状況に感謝します。
*豊田商工会議所「エコアクション21地域事務局とよた」判定委員(2010年~2020年)
・(公益社団法人)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)
消費生活研究所副所長を承りました。(2021年9月~)
・ CSR検定2級に合格し、CSR エキスパートの認定を受けました。(2021年8月)
・「消費生活論文-消費生活をめるぐ諸問題 2020 (第22巻1号)」が発行されました。(2021年2月7日)
「輸入食品の安全性確保とリスクコミュニケーションに関する考察」と題した論文を執筆しました。
輸入食品の増加と食のグローバル化が進む中、日本の食料自給率は38%です*。
62%は輸入食品を食しています。
私たちの暮らしは様々な輸入食品に支えられ、成り立っています。
輸入された野菜や果物の残留農薬、ナッツ・香辛料のカビ、有毒魚類の混入、寄生虫、サルモネラ菌検出、輸送時の腐敗やカビなど、様々な食品衛生法違反が発生しています。
健康被害の未然防止が重要なことから、厚生労働省は食品衛生法に基づき、毎年「輸入食品監視指導計画」を定めています。
しかし、仕組みはあるのに守られていない事例や、輸出国によって衛生管理に対する認識が異なる事例、衛生管理が足りなかった食品、基準値を知らず輸出国で出回る食品を輸入するなどの事例が発生しています。
輸入食品の監視体制は見えづらい状況です。
消費者にとって、判りづらい、見えないことは不安につながります。
輸入食品の安全性確保について、リスクコミュニケーションを深める重要性について考ました。
・名古屋市食品ロス削減推進部会は、新型コロナの影響で書面開催となりました。(2021年2月)
「食品ロスの削減の推進に関する法律」食品ロス削減推進法が2019年5月31日公布、10月1日に施行されました。
国民運動と位置付け、市町村に計画策定の努力義務が規定されました。
昨年10月に募集した「なごや食品ロスしま川柳」コンテスト入賞作品が、YouTubeで公開中。
https://www.youtube.com/channel/UCqQ57G3D36GHkf52bER8AdA (16秒×4本)
消費者庁は「賞味期限」の愛称・通称コンテストを実施。
「おいしいめやす」が内閣府特命担当大臣賞に選ばれました。
期限表示の意義を正しく理解するため、「おいしいめやす」という愛称を活用し、普及啓発キャンペーンを2月1日から実施されています。
https://www.caa.go.jp/notice/entry/022859/
「消費者庁のキッチン」には各地方公共団体から寄せられた「食品ロス削減レシピ」として、カボチャの種やワタも使った「使い切りレシピ」や、スイカの皮の冷やしおでん、スイカの皮入りお好み焼きなども掲載されています。
https://cookpad.com/kitchen/10421939
環境省はNewドギーバッグアイデアコンテストを開催。
昨年10月に飲食店での食べ残し持ち帰り行為の新たな名称として「mottECO(もってこ)」を選定。
「mottECOもってこ」は、「もっとエコ」「持って帰ろう」というメッセージが込められています。
http://www.env.go.jp/press/108796.html
・「eco検定アワード2020」 エコピープル部門で大賞を頂きました。
東京商工会議所で開かれた表彰式に出席し、事例報告を行いました。(2020年11月6日)
2006年10月に第1回eco検定合格以降、自治体主催事業や学校などで環境講座等に携わりました。
地球温暖化による気候変動をはじめ、コロナ禍で使い捨てプラスチック廃棄量が急増するなど、世界各国で環境問題が深刻化していると感じます。消費には責任が伴います。
環境配慮意識に基づき、行動を変えれば、地球環境や自然の恵みとの関係性を築き直せます。
eco検定で習得した基礎知識と総合的な環境情報を活かし、持続可能な社会に繋げてまいります。
eco検定アワード2020 エコピープル部門大賞 活動紹介(浅野智恵美)
【関連記事】
◆東京商工会議所ニュースリリース:「eco検定アワード2020」受賞者の決定
・第1回「中部電力グループ環境に係る意見交換会」に参加しました。(2020年10月30日)
「中部電力グループ環境への取り組み2020」「中部電力グループレポート2020(環境部分)」を事前に拝読し、会議に臨みました。
中部電力グループの環境取り組みや情報開示について、意見交換を持ちました。
https://www.chuden.co.jp/csr/environment/env_communication/einf_topics/topics_202011_2.html
・読売新聞 全国版 くらし面に掲載された記事「ペットボトル リサイクル様々に」にコメントが掲載されました。(2020年9月1日 読売新聞朝刊、全国版)
コロナ禍を経て、ペットボトルをリサイクルして作られる製品が多様化、進化しています。
リサイクルペットを使ったフェースシールドや、バッグなどが登場しています。
プラスチック使用量の削減が求められています。
なお、熱中症対策等から、今すぐペットボトル飲料をゼロにすることはできません。
以下のコメントが、9/1朝刊くらし面(全国版)に掲載されました。
【生活調べ隊】コーナー担当記者から取材を受けました。
「消費者は、プラスチックのラベルをなくしたペットボトルや、ペットボトルをリサイクルして作られた商品を積極的に購入するなどの方法で、環境保護に取り組む企業を支援することが望ましい」
*関連記事「街中でマイボトル無料給水、プラごみ減 企業・市民が取り組み」
・「中部電力グループ環境に係る意見交換会」キックオフ会議に参加しました。(2020年7月29日)
2016年4月に電力小売り全面自由化、2017年4月にはガス小売り全面自由化がスタート。
2020年4月までの送配電部門の分社化が電気事業法で定められるなど、大きな変化がありました。
本年4月1日、中部電力(株)、中部電力ミライズ(株)、中部電力パワーグリッド(株)に分社化されました。
暮らしに欠かせないエネルギーと環境のつながりについて考えてまいります。
https://www.chuden.co.jp/csr/environment/env_communication/einf_topics/topics_202007_1.html
・中日新聞から取材があり『コロナ「新様式」増えるごみ プラレス生活のススメ』の記事にコメントが掲載されました。(2020年7月2日 朝刊)
https://www.chunichi.co.jp/article/81783
・東京商工会議所運営「エコピープル支援事業」HPにアクションレポート「消費生活から考え、行動変革へ」が掲載されました。(2020年6月)
・(財)経済広報センター『フォーラム・エネルギーを考える』HPに、エッセイ
「輸入食品の安全性確保とリスクコミュニケーションの重要性」が掲載ました。(2020年2月)
http://testsite.ett.gr.jp/think/asano6.html
・名古屋市主催 名古屋の学生討論会で「ごみ減量から始めるSDGs」をテーマに前半でお話しました。
後半は「ごみ問題を解決し、循環型社会を実現するには?」を題材に、大学生や専門学生たちがグループディスカッションを持ちました。
日時:2020年2月7日(金)13:30~16:00
場所:イーブルなごや(名古屋市男女平等参画推進センター) 大会議室
・厚生労働省主催「輸入食品の安全性確保に関する意見交換会」が東京と大阪で開催されました。
厚生労働省医薬・生活衛生局食品監視安全課輸入食品安全対策室、味の素冷凍食品(株)から情報提供・講演がありました。
後半は、食品に関するリスクコミュニケーションの一環として「意見交換」が行われ、登壇しました。
東京会場:2020年1月28日(火)13:30~16:20 CIVI研修センター日本橋 N6HALL
大阪会場 :2020年2月 3日 (月)13:30~16:20 CIVI北梅田研修センター 5F Hall
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/1111212865_00017.html
議事録が公開されました。https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09227.html