原稿執筆
・ESTメールマガジン第213号 (2024.4.25発行)に、カーボンニュートラルに向けた寄稿文が掲載されました。
豊田市やカルガリーの持続可能な交通まちづくりについて、利用者の立場で考えました。
P10~13 「地方から全国に向けた情報発信!」
●豊田市の新たなモビリティ戦略とカーボンニュートラルに向けた交通まちづくり~利用者の視点から
発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
(公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)
*EST(Environmentally Sustainable Transport; 環境的に持続可能な交通)
・愛知環境カウンセラー協会会報誌(第98号)に「第21回ITSシンポジウム2023 への関りを通して」が
掲載されました。(2024年5月)
・(財)経済広報センター『フォーラム・エネルギーを考える』HPに
「豆腐とアイスクリームの期限表示から考える、食品ロス削減」と題したエッセイが掲載ました。
(2023年8月)
・公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)
消費生活研究所 論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第23巻1号 が発行されました。(2023年6月)
「食品ロス削減に向けた賞味期限表示に対する考察」を共同執筆しました。全文を拝読頂けます。
・愛知環境カウンセラー協会会報誌(第95号)に「令和4年度環境カウンセラー研修会と交流会のご報告」が
掲載されました。(2023年5月)
・ウェルネス関連企業の広報誌で、SDGs関連記事を監修しました。 (2022年9月)
「身近な暮らしからできる!SDGs事始め」
SDGsは世界中の人々の参加が望まれる取り組み。その第一歩として、家の中でできる工夫を紹介しました。
・愛知環境カウンセラー協会会報誌(第93号)に『CSR検定[サステナビリティとSDGs]の紹介』記事が掲載されました。(2022年9月)
・月刊エネルギーレビュー2022年7月号(6/20発行)で、特集記事(5ページ)を担当しました。(2022年6月)
『消費者市民社会の形成と省エネの円滑な推進に向けて』
・(財)経済広報センター『フォーラム・エネルギーを考える』HPに「寿都町、神恵内村に向けて」と題したエッセイが掲載ました。(2021年10月)
・ 消費生活論文を執筆しました。(2021年2月)
タイトル:輸入食品の安全性確保とリスクコミュニケーションに関する考察
公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)消費生活研究所発行論文集
『消費生活研究』第22巻1号-消費生活をめぐる諸問題-2020に掲載され、電子版で発行されました。
・ 企業広報誌 楽園81号「シリーズ環境」に【家庭で進めるプラスチックごみ削減】のコラムが掲載されました。(2020年9月)
・東京商工会議所運営「エコピープル支援事業」HPにエコピープル・アクションレポート
「消費生活から考え、行動変革へ」が掲載されました。(2020年6月)
・ 企業広報誌 楽園80号「シリーズ環境」に【脱・使い捨てプラスチックへ】のコラムが掲載されました。(2020年6月)
・ 公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)消費生活研究所HPにコラムが
掲載されました。(2020年5月) http://nacs.or.jp/kennkyu/cat-column/cat4/
・愛知環境カウンセラー協会会報誌(第87号)に「名古屋の学生討論会開催、ごみ減量から始めるSDGs」の
コラムが掲載されました。(2020年5月)
・ 企業広報誌 楽園79号「シリーズ環境」に【プラスチックごみの削減に向けて】のコラムが掲載されました。(2020年3月)
・(財)経済広報センター『フォーラム・エネルギーを考える』HPに「輸入食品の安全性確保とリスクコミュニケーションの重要性」と
題したエッセイが掲載ました。(2020年2月) http://testsite.ett.gr.jp/think/asano6.html
・ 月刊エネルギーレビュー2020年2月号に「高校生が制作したドキュメンタリー映画、最優秀賞受賞」のコラムが掲載されました。(2020年1月)
・ 公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)消費生活研究所HPにコラムが掲載されました。(2019年12月)
1.HACCPと学校給食の牛乳パックリサイクルの推進に向けて
2.国際的な水産エコラベルの推進に向けた取組
・ 消費生活論文を執筆しました。(2019年8月)
タイトル:水産エコラベルの推進に向けた企業への提言-SDGsと消費者視点から
公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)消費生活研究所発行論文集
『消費生活研究』第21巻1号-消費生活をめぐる諸問題-2019に掲載され、電子版で発行されました。
・公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会発行 NACS news 2019年夏号に、
「学校給食の牛乳パックとHACCP」と題したコラムが掲載されました。(2019年7月)
・ 月刊エネルギーレビュー2019年5月号に【六ケ所村の「これまで」と「これから」】が掲載されました。(2019年4月)
・(財)経済広報センター『フォーラム・エネルギーを考える』HPに「中学生サミット-核のゴミについて知る責任」
と題したエッセイが掲載されました。 (2019年1月)
・ 月刊エネルギーレビュー2019年2月号に「生活の視点から見たエネルギー利用」が掲載されました。
特集5ページを担当。コンビニを通した消費とエネルギーのつながりについて考えました。(2019年1月)
・ 公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)消費生活研究所HPに
コラム4本が掲載されました。(2018年12月22日)
1.フルーツ魚の取組と魚食文化の伝承
2.再生紙利用と古紙リサイクルシステムの推進
3.持続可能な環境経営の推進をめざして
4.自動車リサイクルの「これまで」と「これから」
・ 月刊エネルギーレビュー2019年1月号に「福島の復興に向けた歩み」と題したコラムが掲載されました。(2018年12月)
8月、10月に訪問した福島第一原子力発電所の廃炉作業、楢葉遠隔技術開発センターについて考えました。
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第83号)に「SDGsと東京五輪の水産品調達から考える」が掲載されました。(2018年11月)
・ 消費生活論文を執筆しました。(2018年8月)
タイトル:SDGsと東京五輪の水産品調達から考える水産エコラベルの課題
公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)消費生活研究所発行論文集
『消費生活研究』第20巻1号-消費生活をめぐる諸問題-2018に掲載され、発行されました。
・ 企業広報誌 楽園72号「シリーズ環境:地球温暖化を考える」に【パリ協定と世界・日本の動き】が掲載されました。(2018年7月)
・ 日本原子力学会誌「ATOMOΣ」2018年7月号に【高レベル放射性廃棄物の「地層処分事業に関する学習」から考える】が
掲載されました。(2018年7月)
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第81号)に「名古屋市の食品ロス削減に向けた取組状況」が掲載されました。(2018年5月)
・ 企業広報誌 楽園71号「シリーズ:水産資源と環境 ③」に【海の資源を次世代につぐために】の記事が掲載されました。
(2018年3月)
・ (財)経済広報センター 『フォーラム・エネルギーを考える』に「東京五輪の持続可能な水産品調達とSDGs」と
題したエッセイが掲載されました。 (2018年2月)
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第80号)に「川西市における低炭素街づくりの推進と市民啓発イベント」が
掲載されました。(2017年12月)
・ 企業広報誌 楽園70号「シリーズ:水産資源と環境 ②」に【ご存知ですか?海のエコラベル】の記事が掲載されました。
(2017年12月)
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第79号)に「海の環境と水産資源の持続可能な活用に向けて」が掲載されました。
(2017年10月)
・ 企業広報誌 楽園69号「シリーズ:水産資源と環境 ①」に【食生活の変化と水産資源の現状】の記事が掲載されました。
(2017年9月)
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第78号)に「ごみ削減に取りくむ幸田町の環境学習」が掲載されました。(2017年9月)
・ 消費生活論文を執筆しました。(2017年6月)
タイトル:海のエコラベルの更なる推進と消費者の役割
公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)消費生活研究所発行論文集
『消費生活研究』第19巻1号に掲載され、発行されました。
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第77号)に「名古屋市発行消費者向けパンフレット の監修」が掲載されました。
(2017年5月)
・ 月刊エネルギーレビュー2017年3月号のコラム欄「百花繚乱-エネルギーに一言」に、
「現世代の責任と人材育成の重要性」が掲載されました。(2017年2月)
・ 名古屋市発行、「大学等への消費者教育・啓発委託事業」として作成されたパンフレット
「消費者と環境問題~明るい未来のために~」の監修を担当しました。(2016年11月)
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第76号)に「兵庫県川口市でみんなの省エネ教室を実施しました」が掲載されました。
(2016年11月)
・ (財)経済広報センター 『フォーラム・エネルギーを考える』に「消費者教育、エネルギー環境教育の推進に向けて」
と題したエッセイが掲載されました。 (2016年10月)
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第75号)に「ESDの更なる推進に向けて-小中学校教員研修」が掲載されました。
(2016年9月)
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第74号)に「高校生を対象とした環境学習の実践」が掲載されました。 (2016年8月)
・ 消費生活論文を執筆しました。(2016年6月)
タイトル:ESD の推進と消費者教育-その現状と課題(全文掲載)
公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)消費生活研究所発行論文集
『消費生活研究』第18巻1号に掲載され、6月11日に発行されました。
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第73号)に「豊田市環境取組技術支援セミナー報告」が掲載されました。 (2016年5月)
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第72号)に「世界のインタープリターとのトーク・セッション」が掲載されました。
(2016年1月)
・ 企業広報誌 楽園62号にシリーズ:環境と水 ③『身の回りから水資源を考える】の記事が掲載されました。(2015年12月)
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第71号)に「企業、NPO、外部講師の連携による環境学習」が掲載されました。
(2015年11月)
・ 企業広報誌 楽園61号に、シリーズ:環境と水 ②【水資源と環境問題】の記事が掲載されました。(2015年9月)
・ (財)省エネルギーセンター発行月刊「省エネルギー」7月号に記事が掲載されました。(2015年7月)
「羽ばたく家庭の省エネエキスパート」コーナーに「米国の省エネ取り組みと家庭の省エネエキスパート検定」
の記事が掲載されました。
・ 企業広報誌 楽園60号に、シリーズ:環境と水 ①【私たちの生活と水資源】の記事が掲載されました。(2015年7月)
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第70号)に「福島の苦悩」が掲載されました。 (2015年7月)
・ 中日新聞から節電に関する取材を受けました。(2015年7月2日)
記者がわが家を訪問。7月2日朝刊 社会面に「夏の節電 楽しく気軽に、ピーク時の消費減を」が掲載されました。
夏場は気温が上昇する午後1時~4時頃に、エアコンの使用などで電力需要が高くなります。
家庭では掃除機、洗濯機、アイロン、炊飯器などの家電の使用を朝か夕方以降にずらす、昼間のエアコン使用台数を
減らす工夫などが大切となります。
・ 消費生活論文を執筆しました。(2015年6月)
タイトル:米国の商品販売形態と消費者意識動向
公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)消費生活研究所発行論文集
『消費生活研究』第17巻1号に掲載され、6月11日に発行されました。
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第69号)に「米国のデポジット・リファンド制度」が掲載されました。(2015年3月)
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第68号)に「Trader Joe'sに見る米国の斬新な販売形態と消費者意識 」が掲載されました。
(2015年1月)
・中部電力(株)定期刊行広報誌「KORYU(交流)」WINTER № 94が発行されました。(2014年12月)
「家庭の電気 チリヌルヲ」の監修を担当しています。
今回のテーマは、冬のスマートライフ術:電気製品の使い方にひと工夫。
他の季節と比べ、冬は電気使用量が多い季節です。その理由は熱する・冷やす・灯す・動かすといった電気の働きのうち、
最もエネルギーを消費するのが「熱する」働きにあるから。電気製品の省エネ機能を活用し電気使用量をダウンする
ポイントや、Club KatEne利用者の声などをを紹介しました。
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第67号)に「アメリカで実施されている環境教育」が掲載されました。(2014年10月)
・ 中部電力(株)定期刊行広報誌「KORYU(交流)」AUTUMN № 93が発行されました。(2014年9月)
「家庭の電気 チリヌルヲ」 の監修を担当しています。今回のテーマは 秋に実践したいエアコンのお掃除心得。
エアコン内部の掃除などハウスクリーニングを手掛ける e-暮らし株式会社も紹介しました。
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(福島訪問特集号)に「震災から3年を経た福島の厳しい現実」が掲載されました。
(2014年8月)
・ 朝日新聞出版から創刊された雑誌「住むこと」で[環境]記事を担当しました。(2014年7月16日発売)
「家庭や食卓から考え行動する、環境配慮行動のススメ」をテーマに省エネ性能マーク、海のエコラベル、
レインフォレスト・アライアンス認証マークなどを紹介しました。
「消費者の権利とこれからの役割」、消費者の8つの権利も紹介しました。
・ 中部電力(株)定期刊行広報誌「KORYU(交流)」SUMMER № 92が発行されました。(2014年6月)
「家庭の電気 チリヌルヲ」 の監修を担当しています。今回のテーマは 「お家の電気が“見えてくる”!Club KatEne 」。
クラブ カテエネにWebで登録するとわが家の電気使用量が見える化されます。
省エネをさらに進める情報や様々なお得情報が届きます。
・ 消費生活論文を執筆しました。(2014年6月)
タイトル:アメリカの生物多様性と国立公園運営-その魅力と課題
公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会(NACS)消費生活研究所発行論文集
『消費生活研究』第16巻1号に掲載され、6月9日に発行されました。
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第65号)に「アメリカの生物多様性と国立公園-その魅力と課題」が掲載されました。(2014年5月)
・ 中部電力(株)定期刊行広報誌「KORYU(交流)」SPRING № 91が発行されました。(2014年3月)
「わが家の電気の健康診断 / 家庭の電気 イロハニホヘト」 の監修を担当しています。
今回のテーマは 「知っておきたいLED電球の基礎知識」。LED電球の光の広がり方は全方向タイプと下方向タイプがあります。
生活シーンに合わせて調光すれば節電できます。
・ (財)経済広報センター 『フォーラム・エネルギーを考える』に「アメリカから見た日本のエネルギーセキュリティ」
と題したエッセイが掲載されました。 (2014年2月)
・ 環境省環境カウンセラーHPに中部電力(株)発行定期刊行広報誌 KORYU(交流) との関わりを紹介した
活動報告が掲載されました。 (2013年12月)
「わが家の電気の健康診断 /家庭の電気 イロハニホヘト」の監修
・ 中部電力(株)定期刊行広報誌「KORYU(交流)」WINTER № 90が発行されました。(2013年12月)
「わが家の電気の健康診断 / 家庭の電気 イロハニホヘト」の監修を担当しました。
テーマは「冬の上手な暖房テクニック」。暖房、保温の仕方、窓やドア下に置くアニマルタイプのすきま風除け
クッション "ドラフトエクスクルーダー" なども紹介しました。
・ 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会の消費生活研究所HPに、
「アメリカのスーパーチェーンの環境取組」と題したコラムが掲載されました。 (2013年11月)
全米で大型スーパーを展開するクローガー(Kroger)が、2009年に導入したキュービジョン待ち時間
マネジメントシステム(The QueVision queue management system)を紹介しました。
レジ近くの天井にモニターを掲げレジや入口に設置された赤外線センサーで客数を計測。
結果をモニター画面に表示しレジの待ち時間短縮と顧客のリピーター率向上に成功しています。
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第63号)に「アメリカのスーパーチェーンの環境取組」が掲載されました。
(2013年10月)
・ 企業広報誌 楽園53号 シリーズ:環境と移動を考える④【次世代につなぐエコ社会の実現を目指して】が掲載されました。
(2013年秋号)
・ 中部電力(株)定期刊行広報誌「KORYU(交流)」AUTUMN № 89が発行されました。(2013年9月)
「わが家の電気の健康診断 / 家庭の電気 イロハニホヘト」の監修を担当しました。
「省エネ製品買換ナビゲーション『しんきゅうさん』」、家電製品アドバイザー等を紹介しました。
・ (財)建築保全センター発行機関誌「Re」で特集コーナーの記事を担当しました。(2013年7月発行、№179)
テーマは「和」の新たな芽吹き。「和製コンビニエンスストアの躍進と日本文化」 と題し掲載されました。
日本のコンビニの躍進と日本らしい細やかなサービス展開、最先端商品の開発と季節感の先取り、防犯体制・災害時対応、
期間限定商品、解凍時間によって食感が変わる新感覚デザート商品の登場などを紹介しました。
環境問題の観点からは、コンビニの建設・開店・閉鎖が繰り返され、必要以上に頻繁に発生する建物の
スクラップ&ビルドは一考が望まれることに触れました。
・ 中部電力(株)発行、定期刊行広報誌「KORYU(交流)」で、SUMMER №88から
「わが家の電気の健康診断 / 家庭の電気 イロハニホヘト」の監修を担当しています。(2013年6月)
ライフスタイルに合った電気の使い方、電気料金の仕組み・考え方が紹介。簡単に実践できる省エネ、スマートライフを
イラストを取り入れ提案しました。主役は、主婦生活6年目の「シリ タイコさん」です。
・ 企業広報誌 楽園52号 シリーズ:環境と移動を考える③【環境変化による新たな病気の発生と私たちの健康を支える動植物】が
掲載されました。(2013年夏号)
・ (財) 愛知県教育振興会発行 家庭と学校と地域を結ぶ家庭教育月刊誌、「子とともに ゆう&ゆう」
なるほど情報局コーナーに【環境教育】が掲載されました。(2013年6月号 )
6月は環境月間。先生や保護者向けに環境学習施設、愛・地球博記念公園「もりの学舎」を紹介しました。
家庭でできる環境教育取組は、① 省エネを心がける、② 省エネ製品の活用、③ エコドライブ、
④ 地球に優しい買い物のポイントを紹介しました。月刊誌は愛知県小中学校長会、愛知県小中学校PTA連絡協議会、
名古屋市立小中学校PTA協議会が編集されています。
・ 消費生活論文を執筆しました。(2013年度)
タイトル:環境ラベルの効果的な利用と消費者の役割-カーボンフットプリントの推進から考える-
(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 消費生活研究所発行論文集『消費生活研究』第15巻1号に掲載され、
5月31日に発行されました。日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会25周年記念として編まれました。
・ 祥伝社発行月刊誌『からだにいいこと』6月号で「こどもの日special、親子でチャレンジ!エコ検定」の監修に携わりました。
(2013年4月16日発売)
「省エネの夏を乗り切るには家族でエコ!」をキーワードに、3択形式のエコクイズを12問出題しました。
問題はひとひねりしてありますので、解答が1つでないものもあります。青空と夏の太陽を背景にしたきれいな誌面に、
かわいいイラストがたくさん入っています。「地球にいいこと:環境キーワード10」などの記事も担当しました。
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第61号)に「海のエコラベル付き商品がマクドナルド(米国)で発売開始」が
掲載されました。(2013年5月)
・ (株)小学館発行『くふうの図鑑』で「節電」「節水」の工夫について、監修を担当しました。(2013年2月)
読者層は年長児~小学校低学年、及び生活意識の高い親子など。わかりやすく図説されており、
大人でも知らなかった工夫の数々が収録されています。 AB判オールカラー192ページ 2,940円(税込)
既刊に『きせつの図鑑』『かず・かたちの図鑑』『こくごの図鑑』『せいかつの図鑑』『ふしぎの図鑑』
『げんきの図鑑』があります。楽しく遊ぶ、学ぶことをコンセプトとした『くふうの図鑑』は7巻目です。
・ 企業広報誌 楽園51号 シリーズ:環境と移動を考える②【わが国の食料自給率、木材自給率の脆弱性と暮らしのつながり】が
掲載されました。(2013年春号)
・ 『フォーラム・エネルギーを考える』に「高レベル放射性廃棄物処理の行方と学校教育」と題したエッセイが掲載されました。(2012年10月)
・ 環境省:環境カウンセラーHPにメディア情報と活動報告が掲載されました。(2013年1月)
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第60号)に「シンシナティ日本語補習校で環境教育-
環境カウンセラーの仕事と環境教育」が掲載されました。(2013年1月)
・ 企業広報誌 楽園50号 シリーズ:環境と移動を考える①【 環境に配慮した交通社会の実現と私たちの暮らし】が
掲載されました。(2013年冬号)
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第58号)に「香港、マカオの電力・水事情と交通」が 掲載されました。(2012年7月)
・ 消費生活論文を執筆しました。(2012年度)
タイトル:福島から考えるエネルギーと私たちの暮らし
(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、消費生活研究所論文集
『 消費生活研究』第14巻1号に掲載され、5月31日に発行されました。
・ 消費者庁の消費者基本計画について共同研究しました。(2012年度)
タイトル:消費者庁の消費者基本計画の検証・評価の在り方を考える-消費者利益を関係省庁や消費者団体と
協働して実現するために-
(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、消費生活研究所発行論文集
『消費生活研究』第14巻1号に掲載されました。
・ (財) 愛知県教育振興会発行 家庭と学校と地域を結ぶ家庭教育月刊誌「子とともに ゆう&ゆう」
2012年6月号【特集テーマ】で環境コラムを執筆しました。
タイトル:センス・オブ・ワンダーを大切に
編集:愛知県小中学校PTA連絡協議会・名古屋市立小中学校PTA協議会・愛知県小中学校長会です。
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第57号)に「アメリカの再生可能エネルギーと電力事情」が掲載されました。
(2012年4月)
・ マクドナルド社はヨーロッパ39カ国で海のエコラベル付MSC認証製品の提供を開始しています。
NACS消費生活研究所コラム欄に「ハンバーガーに海のエコラベル、登場」が掲載されました。
・ 2011年10月27日の朝日新聞朝刊「私の視点」に「海のエコラベル 普及と認証統一の努力を」が掲載されました。
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第56号)に「緑化リーダー養成講座レポート」と
「福島から考えるエネルギー利用と私たちの暮らし」が掲載されました。(2012年1月)
・ (財)日本生産性本部 「フォーラム・エネルギーを考える」 ETTの広場に「水産品認証制度とマリン・エコラベル」
の記事が掲載されました。
・ 消費生活論文を執筆しました。(2011年度)
タイトル:環境配慮社会に向けた海のエコラベルの活用と消費者の役割
(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、消費生活研究所発行論文
『消費生活研究』第13巻1号に掲載されました。
・ 愛知環境カウンセラー協会会報誌(第55号)に「海のエコラベルの活用と消費者の役割」が掲載されました。(2011年10月)
・ エネルギー環境教育研究 論文集 VOL.5(2010年12月号)に特集“ おもしろ授業 ” 小論文が掲載されました。
【地球温暖化防止に向けた環境講座の実践 -こどもたちの現状と環境教育の方向性-】
・ プレジデント社発行「プレジデントFamily」月刊誌2010年12月号に【子育て編】が掲載されました。
・ プレジデント社発行「プレジデントFamily」月刊誌2010年9月号に
【夏休み、遊びながら自由研究が完成!~動物園に行こう】が掲載されました。
・ 「味わう生物多様性 おさかなガイドブック」の冊子原稿を一部執筆しました。(2010年7月発行)
編著:生物多様性条約市民ネットワーク、沿岸・海洋生物多様性保全にかかわる作業部会
・ 消費生活論文を執筆しました。(2010年度)
タイトル:生物多様性と私たちの暮らしのつながり-いのちの共生を未来へ-
(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、消費生活研究所 発行論文
『消費生活研究』第12巻1号に、掲載されました。
・ (財) 愛知県教育振興会発行 家庭と学校と地域を結ぶ家庭教育月刊誌「子とともに ゆう&ゆう」で
【すてき快適エコライフ】を毎月2ページ執筆しました。(2009年4月号~2010年3月号)
編集:愛知県小中学校PTA連絡協議会・名古屋市立小中学校PTA協議会・愛知県小中学校長会
・ 祥伝社発行 「からだにいいこと」月刊誌2010年3月号に【2010年 環境キーワード10】の記事が掲載されました。
・ (公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会:消費生活研究所HPにコラム
【「エコモビリティライフの日」制定を受けて】 が掲載されました。
・ 企業広報誌 楽園42号 【子どもたちの未来と環境教育】(2010年冬号)
・ 企業広報誌 楽園41号 【リサイクルから考える循環型社会】(2010年秋号)
・ 企業広報誌 楽園40号 【エコライフ実践:ごみを減らす】(2010年夏号)
・ 愛知環境カウンセラー協会発行会報誌に「ヨセミテ国立公園から見たアメリカの生物多様性」が掲載されました。
(2010年5月)
・ (社)日本電気協会 中部電気協会発行「ひかりとねつ」 2009年9月号(Vol.60)に
【エコモビリティライフとチャレンジエコ通勤】の記事が掲載されました。
・ 消費生活論文を執筆しました。(2009年度)
タイトル:生物多様性から見た食と環境の現状と課題 -マリン・エコラベルを通して
(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、消費生活研究所発行論文集
『消費生活研究』第11巻1号に掲載されました。
・ エコリーダー公式テキスト「緑化エコリーダーになろう」を一部執筆しました。
東京商工会議所 [ 編 ]環境カウンセラー全国連合会 [ 著 ] 出版元:中央経済社2009年1月発行
・ 財団法人2001年日本委員会主催21世紀提言論文【地球温暖化 今、わたしたちにできること】に入賞しました。(2008年度)
タイトル:ESTの実現に向けて~交通まちづくりと市民のかかわり
・ 消費生活論文を執筆しました。(2008年度)
タイトル:低炭素社会に向けて環境に配慮した持続可能な交通の目指すもの-消費者の視点からー
(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、消費生活研究所発行論文集
『消費生活研究』第10巻1号に、掲載されました。
・ (株)ガスエネルギー新聞発行「ガスエネルギー新聞」【行動に結びつく環境教育を】が掲載されました。
(2007年11月28日)
・ 愛知県発行「環境学習ハンドブック Ⅰ」(平成17年度版)、「環境学習ハンドブック Ⅱ」(平成18年度版)を一部執筆しました。
・ 消費生活論文を執筆しました。(2007年度)
タイトル:環境に配慮した持続可能な交通社会(EST)の実現と消費者の役割-豊田市を事例として-
(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、消費生活研究所 発行論文集
『消費生活研究』第9巻1号に掲載されました。
・ (株)リクルート発行「とらばーゆ」2005年10月号№.44に【これから輝くあなたへ】の記事が掲載されました。
・ 環境省:中央環境審議会主催温暖化対策税の導入に関するヒアリングで意見を述べました。
・ 朝日新聞「私の視点」欄に「環境教育 万博を機に体験型拠点を」の記事が掲載されました。(2004年7月10日)
・ 名古屋大学大学院環境学研究科フィールドスタディー:藤前干潟、長良川河口堰から源流まで
「環境への挑戦-伊勢湾・濃尾平野から地球環境問題を考える」<藤前干潟から地球環境を考える>
・ 商品科学研究所主催研究論文で優秀賞をいただきました。(1993年度)
タイトル:捨てる-分別収集はどこまで成功しているか
商品科学研究所発行 TwoWay1994年1月 生活研究号に掲載されました。
・ 商品科学研究所主催研究論文で最優秀賞をいただきました。(1992年度)
タイトル:自動販売機に関する環境白書
商品科学研究所発行 CORE臨時増刊号に掲載されました。