新聞・雑誌・WEB記事
2024年
・ESTメールマガジン第213号 (2024.4.25発行)に、カーボンニュートラルに向けた寄稿文が掲載されました。
豊田市やカルガリーの持続可能な交通まちづくりについて、利用者の立場で考えました。
P10~13 「地方から全国に向けた情報発信!」
●豊田市の新たなモビリティ戦略とカーボンニュートラルに向けた交通まちづくり~利用者の視点から
発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
(公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)
*EST(Environmentally Sustainable Transport; 環境的に持続可能な交通)
2022年
・企業広報誌で、SDGs関連記事を監修しました。 (2022年9月)
「身近な暮らしからできる!SDGs事始め」
SDGsは世界中の人々の参加が望まれる取り組み。その第一歩として、家の中でできる工夫を紹介しました。
・岡山県プラスチック3R推進セミナーが2月11日に開かれ、基調講演とパネルディスカッションに携わりました。
当日のオンライン動画は、2月18日~ 3月18日の1か月間 web配信されました。
山陽新聞に記事が掲載されました。 「プラごみ削減へ岡山県がセミナー 講演など通し身近な取り組み学ぶ」(2022年2月12日)
山陽新聞朝刊掲載(紙媒体)令和4年2月12日
山陽新聞デジタル版掲載(会員限定)注目ニュース 政治行政 02/11 https://www.sanyonews.jp/search/?kw=プラごみ削減
環境カウンセラーメディア情報欄に、セミナー情報が掲載されました。
・住宅・不動産、日常生活全般の情報を届けるメディア 「ARUHIマガジン 」から取材を受けました。
「プラスチック製品の扱いが4月から変更に。生活への影響と注意したい12の製品」の記事にコメントが掲載されました。(2022年4月10日)
月刊エネルギーレビュー2022年7月号(6/20発行)で、特集記事(5ページ)を担当しました。(2022年6月20日)
『消費者市民社会の形成と省エネの円滑な推進に向けて』
2021年
・(財)経済広報センター『フォーラム・エネルギーを考える』HPに「寿都町、神恵内村に向けて」と題したエッセイが掲載ました。(2021年10月)
・安城市立安城東部小学校 4年生のオンライン授業 「エコパーティーへようこそ!」の様子が、学校HPに掲載されました。(2021年9月14日)
http://swa.anjo.ed.jp/weblog/index.php?id=anjo07&date=20220331&optiondate=202109 アイシン環境学習プログラム
2020年
・一宮市役所HPに「環境と暮らしを考える-コロナ状況下での新しい生活」環境講座の様子が掲載されました。(2020年12月9日)
・読売新聞全国版くらし面の記事『ペットボトル リサイクル様々に』に、コメントが掲載されました。
(2020年9月1日 朝刊)
環境省 環境カウンセラー活動紹介サイト「メディア情報」欄に、読売新聞の記事情報が掲載されました。
・中日新聞『コロナ「新様式」増えるごみ プラレス生活のススメ』の記事に、コメントが掲載されました。
(2020年7月2日 朝刊) https://www.chunichi.co.jp/article/81783
環境省 環境カウンセラー「メディア情報」欄に、中日新聞の記事情報が掲載されました。
・東京商工会議所運営「エコピープル支援事業」HPにアクションレポート「消費生活から考え、行動変革へ」が掲載されました。(2020年6月)
https://www.kentei.org/eco/people/report/ecopeople/023.html
・企業広報誌 楽園80号 にコラム【脱・使い捨てプラスチックへ】が掲載されました。 (2020年6月)
・企業広報誌 楽園79号 にコラム【プラスチックごみの削減に向けて】が掲載されました。 (2020年3月)
・(財)経済広報センター『フォーラム・エネルギーを考える』HPにコラム「輸入食品の安全性確保とリスクコミュニケーションの重要性」が掲載ました。
(2020年2月) http://testsite.ett.gr.jp/think/asano6.html
・厚生労働省主催「輸入食品の安全性確保に関する意見交換会」が東京と大阪で開催され、意見交換に登壇しました。
東京会場:2020年1月28日(火)13:30~16:20
大阪会場 :2020年2月 3日 (月)13:30~16:20
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/1111212865_00017.html
議事録が公開されました。 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09227.html
・ 月刊エネルギーレビュー2月号にコラム「高校生が制作したドキュメンタリー映画、最優秀賞受賞」が掲載されました。
(2020年2月)
2019年
・ 月刊エネルギーレビュー2月号に特集記事「生活の視点から見たエネルギー利用」が掲載されました。
コンビニを通した消費とエネルギーのつながりについて考えました。(2019年1月)
・ (財)経済広報センター 『フォーラム・エネルギーを考える』にコラム「中学生サミット-核のゴミについて知る責任」が
掲載されました。 (2019年2月)
・ 月刊エネルギーレビュー5月号にコラム【六ケ所村の「これまで」と「これから」】が掲載されました。(2019年4月)
・名古屋市昭和生涯学習センターHPに「無理なく、無駄なく、地球にやさしく」なごや環境大学共育講座の様子が掲載されました。(2019年8月30日)
・(公益社団法人)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)消費生活研究所HPに
コラム3本が掲載されました。(2019年12月28日) http://nacs.or.jp/kennkyu/cat-column/cat4/
2018年
・ (財)経済広報センター 『フォーラム・エネルギーを考える』にコラム「東京五輪の持続可能な水産品調達とSDGs」が
掲載されました。 (2018年2月)
・ 企業広報誌 楽園71号 にコラム【海の資源を次世代につなぐために】が掲載されました。 (2018年3月)
海のエコラベルが表示されている水産品はどこで買えるのか? どこのレストランで食べられるのか?
東京オリンピック・パラリンピックと持続可能な水産品調達、オリンピックは世界最大の環境教育の場であること、
食卓から海を守り次世代につなぐために、消費者の意識変革と選択が重要な役割を担っていることなどを紹介しました。
・ 日本原子力学会誌「ATOMOΣ」2018年7月号に報告記事【高レベル放射性廃棄物の「地層処分事業に関する学習」から考える】が掲載されました。
・ 企業広報誌 楽園72号にコラム【パリ協定と世界・日本の動き】が掲載されました。 (2018年7月)
・ 月刊エネルギーレビュー2019年1月号にコラム「福島の復興に向けた歩み」が掲載されました。
8月、10月に見学した福島第一原子力発電所の廃炉作業状況、楢葉遠隔技術開発センターなどについて考えました。
・一宮市役所HPに環境講座「エコな生活が未来を変える!家庭で取り組む冬の省エネ」の様子が掲載されました。(2018年11月10日)
2017年
・ 月刊エネルギーレビュー3月号「百花繚乱-エネルギーに一言」に、コラム「現世代の責任と人材育成の重要性」が
掲載されました。(2017年2月)
・一宮市役所HPに環境講座「エコライフすごろく体験でエコの技を磨こう!」の様子が掲載されました。(2017年5月13日)
・ 企業広報誌 楽園69号にコラム【食生活の変化と水産資源の現状】が掲載されました。(2017年9月)
国民一人当たりの食用魚介類供給量と平均寿命の関係は、供給量が多い国ほど平均寿命が長い傾向がみられます。
魚介類と肉類の国民1人1日当たりの摂取量は、魚介類が長期的に減少し、肉類は増加傾向にあります。
水産資源保護に向けた国際社会の動き、先進的な欧米のMSC認証状況、わが国における海のエコラベルの普及と
消費者の役割、東京五輪と持続可能な水産品調達、意識の高い消費者に留まらない消費行動の拡大などに触れました。
・ 企業広報誌 楽園70号にコラム【ご存知ですか?海のエコラベル】が掲載されました。 (2017年12月)
どの水産物が環境に優しいかを「見える可」したMSC認証、asc認証、MELジャパン認証の海のエコラベルを紹介。
持続可能な漁場で獲られた水産物や、責任ある養殖により生産された水産物を消費者が選択できるよう、
一定の環境基準に適合すると認められた水産品に海のエコラベルが表示されています。
環境に悪い影響を与える漁法の魚介類を買わないなど、消費者の責任ある購買行動と選択が水産資源の将来を左右します。
海の環境や水産資源の現状に今以上に関心を持ち、環境意識に基づく能動的な買い物をすることは、
自然の恵みとの関係性を築き直す大きなチャンスとなります。
2016年
・ 名古屋市が実施する「大学等への消費者教育・啓発委託事業」として、金城学院大学生活環境学部の丸山ゼミ
(生活マネジメント学科)が制作したパンフレット「消費者と環境問題~明るい未来のために」の監修を担当しました。
カラー刷り、イラスト付で手に取りやすい雰囲気に仕上がっています。
11月に開かれた「名古屋市消費生活フェア☆2016」に学生たちが参加し、研究成果を発信しました。
・ 「消費者教育、エネルギー環境教育の推進に向けて」と題したエッセイが『 フォーラム・エネルギーを考える』の「わたしはこう思う」に掲載されました。(2016年10月)
・ 西尾市立鶴城小学校で4年生3クラスを対象にごみ削減とエコライフをテーマとした環境学習を担当しました。
授業の様子が、写真入りで三河新報に掲載されました。(2016年9月21日)
鶴城小学校は2016年度アイシン環境学習プログラム支援校。「エコライフすごろく体験!」 を実施しました。
2015年
・ 幸田町発行の「広報こうた」8月号に、幸田小学校で担当した環境学習が紹介されました。(2015年8月)
環境だより「目指せエコ名人!」。
6月9,10日に4年生4クラスを対象に実施したエコライフすごろくの授業の写真と記事が掲載されました。
・ (財)省エネルギーセンター発行月刊「省エネルギー」7月号に記事が掲載されました。(2015年7月)
「羽ばたく家庭の省エネエキスパート」のコーナーに「米国の省エネ取り組みと家庭の省エネエキスパート検定」が掲載されました。
・ 中日新聞から節電に関する取材を受けました。(2015年7月2日)
7月2日朝刊 社会面に「夏の節電 楽しく気軽に、ピーク時の消費減を」が掲載されました。
夏場は気温が上昇する午後1時~4時頃に、エアコンの使用などで電力需要が高くなります。
家庭で掃除機や洗濯機、アイロン、炊飯器など家電の使用を朝から夕方以降にずらす、昼間のエアコン使用台数を減らす工夫などが大切です。
省エネ・節電ポイントをお話した後は、豊田市環境学習施設eco-Tに移動。
インタープリターさんから家庭で取り組まれている夏の省エネ・節電についてお話を伺いました。
2014年
・ 経済産業省主催 第4回キャリア教育アワードで、環境学習講師として携わるアイシン精機株式会社・アイシングループの
「アイシン環境学習プログラム」が、地域企業協働の部で最優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。(2014年1月)
アイシン環境プログラムは、青少年育成を目的とした社会貢献、企業市民活動の一環で、特定非営利活動法人アスクネット
との協働で2006年 にスタートした教育支援活動です。
子どもたちが命の大切さを学んだり、相手の立場に立って考える力を身につけてもらうことを目的に、
学校の授業計画に合わせた テーマ(森・水辺・くらし・産業)で座学・環境保護活動・学習発表会など
一連のプログラムを通じて環境に関する教育を行っています。
これまでに、延べ150 校13,000人を超える児童が受講。(2014年2月時点)
アイシン精機(株)をはじめ、アイシン・エィ・ダブリュ(株)、アイシン高岳(株)、アイシン・エーアイ(株)、
アイシン化工(株)、(株)アドヴィックスの6社が児童の環境学習支援を行っています。
・ 朝日新聞出版から創刊された雑誌「住むこと」で、[環境]の記事を担当しました。(2014年7月16日発売)
「家庭や食卓から考え行動する 環境配慮行動のススメ」をテーマに、省エネ性能マーク、海のエコラベル、
レインフォレスト・アライアンス認証マークなどを紹介しました。
まとめ欄で「消費者の権利とこれからの役割」と、消費者の8つの権利を紹介しました。
・ 日経新聞社編集局企業報道部からの依頼で、発売前の新商品など3点のハミガキ剤について商品比較を担当しました。
日経新聞に「新製品バトル、ハミガキ剤」の記事が掲載されました。(2014年5月21日)
【新製品の動向とポイント】
① “歯と歯の間”や“歯と歯ぐきの境目”といったすき間が増加している。
② 残っている歯における処置歯の構成の増加。
③ 処置歯には治療した部分と本来の歯との残差など、健全歯には無いすき間がある。
④ 歯のすき間には歯磨き後も歯垢が残りやすく、むし歯や歯肉炎の主な原因になっている。
⑤ 口のケア意識の高まりと共にオーラルケア行動は変化し、95%以上の人が1日1回以上歯磨きをする。
⑥ 永久歯にむし歯がある人の割合は85%(1987年)から91%(2011年)と高くなっている。
⑦ 以前に比べて歯磨きでの歯垢除去が、より困難になっている。
各メーカーの商品開発に対する工夫、訴求点から、興味深い視点を得られました。
・ 中部電力(株)発行、定期刊行広報誌「KORYU(交流)」、SPRING № 91が発行されました。(2014年3月)
わが家の電気の健康診断 / 家庭の電気 イロハニホヘト の監修を担当しています。
今回のテーマは「知っておきたいLED電球の基礎知識」。LED電球の光の広がり方には、全方向と下方向があります。
生活のシーンに合わせて調光すれば、節電できます。
・ (財)経済広報センター 『フォーラム・エネルギーを考える』HPに、コラム
「アメリカから見た日本のエネルギーセキュリティ 」が掲載されました。 (2014年3月)
2013年
・ 環境省 環境カウンセラーHPに、中部電力(株)定期刊行広報誌 KORYU(交流) の活動報告が掲載されました。
「わが家の電気の健康診断 /家庭の電気 イロハニホヘト」の監修(2013年12月)
・ 中部電力(株)定期刊行広報誌「KORYU(交流)」、WINTER № 90が発行されました。(2013年12月)
わが家の電気の健康診断 / 家庭の電気 イロハニホヘト の監修を担当しています。
今回のテーマは「冬の上手な暖房テクニック」。暖房や保温の仕方の他、窓やドアの下に置くアニマルタイプの
すきま風除けクッション "ドラフトエクスクルーダー" も紹介しました。
・ 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会消費生活研究所HPに「アメリカのスーパーチェーンの環境取組」と
題したコラムが掲載されました。 (2013年11月)
・ 中部電力(株)定期刊行広報誌「KORYU(交流)」、AUTUMN № 89が発行されました。(2013年9月)
わが家の電気の健康診断 / 家庭の電気 イロハニホヘトの監修を担当しています。
今回は「省エネ製品買換ナビゲーション『しんきゅうさん』」と、家電製品アドバイザーを紹介しました。
・ (財)建築保全センター発行 機関誌「Re」で、特集コーナーの記事を執筆しました。(2013年7月発行、№179)
日本のコンビニの躍進と日本らしい細やかなサービス展開、最先端商品の開発と季節感の先取り、防犯体制・災害時対応、
期間限定商品として解凍時間によって食感が変わる新感覚デザートなどを紹介しました。
環境問題の観点からは、コンビニの建設・開店・閉鎖が繰り返され、必要以上に頻繁に発生する
建物のスクラップ&ビルドは一考が望まれることに触れました。
・ 中部電力(株)定期刊行広報誌「KORYU(交流)」で「家庭の電気 イロハニホヘト」の監修を、
SUMMER № 88から担当しています。 (2013年6月21日)
KORYUのキーワードは「くらしと、ともに」。日々の生活を明るく、大切に過ごしていけるよう、食やライフデザイン、
インテリア、環境、エネルギー、地域など、電気や暮らしにまつわる情報が掲載されています。年4回発行
「家庭の電気 イロハニホヘト」は、ライフスタイルに合った電気の使い方や、電気料金の仕組み・考え方を紹介し、
実生活で簡単に実践できる省エネ、スマートライフを提案しています。
・ (財) 愛知県教育振興会発行 家庭と学校と地域を結ぶ家庭教育月刊誌 「子とともに ゆう&ゆう」の、
なるほど情報局のコーナー今月のテーマに「環境教育】が掲載されました。(2013年6月号 )
6月は環境月間。先生や保護者向けに環境を学べる施設として、愛・地球博記念公園の「もりの学舎」を紹介。
家庭でできる環境教育は、① 省エネを心がける、② 省エネ製品の活用、③ エコドライブ、④ 地球に優しい買い物など。
月刊誌は、愛知県小中学校長会、愛知県小中学校PTA連絡協議会、名古屋市立小中学校PTA協議会が編集されています。
・ 消費生活論文を執筆しました。(2013年5月31日)
環境ラベルの効果的な利用と消費者の役割 -カーボンフットプリントの推進から考える-
(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会(NACS)消費生活研究所発行 論文集「消費生活研究」 第15巻1号
論文集はNACS 25周年記念として編まれ、6月6日に学士会館で開かれた記念行事でお披露目されました。
・ 祥伝社発行 女性向け月刊誌 『からだにいいこと』6月号で「こどもの日special、親子でチャレンジ!エコ検定」の監修に携わりました。(2013年4月16日発売)
「省エネの夏を乗り切るには、家族でエコ!」をキーワードに、3択形式のエコクイズを12問出題。
この雑誌は「地球にいいこと:2010年 環境キーワード10」の記事なども担当しています。
・(株)小学館発行『くふうの図鑑」で、「節電」「節水」ページの監修を担当しました。
読者層は、年長児~小学校低学年(5~8歳)、生活意識の高い親子。
子どもにわかりやすく図説されており、大人でも知らなかった工夫の数々が収録されています。
AB判オールカラー192ページ。2,940円(税込) 既刊に『きせつの図鑑』『かず・かたちの図鑑』『こくごの図鑑』
『せいかつの図鑑』『ふしぎの図鑑』『げんきの図鑑』があり、『くふうの図鑑』は7巻目。
2012年
・ 環境省:環境カウンセラーHPのメディア情報に活動報告が掲載されました。(2013年1月)
・ 『フォーラム・エネルギーを考える』HPに、「高レベル放射性廃棄物処理の行方と学校教育」が掲載されました。
・ 第24回 ゆとりある住まい講演会でお話しました。 中日新聞(2012年11月16日)に 記事が写真付で掲載されました。
日時:2012年10月25日(木) 14:20~16:00
場所:名古屋市中区役所ホール
主催:愛知ゆとりある住まい推進協議会、中日新聞社、愛知県、名古屋市
テーマ:暮らしと森のセンス・オブ・ワンダー ~エコ商品を使いこなそう!
・ 米国シンシナティ日本語補習校の講話会で、環境カウンセラーの仕事と東日本大震災後の日本についてお話しました。
校長先生が保護者向けの学校だより8号に、講演会の様子を写真入りで纏め、学校HPに掲載くださいました。
日時:2012年11月3日(土) 14:00~14:45
場所:シンシナティ日本語補習校 120号室
テーマ:東日本大震災から考えるエネルギーと私たちの暮らし
・ 毎日新聞社発行、こども新聞の記者から、節電と夏休みの自由研究について取材を受けました。
平成24年7月(2012 なつ号)に、「チャレンジ!節電 快適エコ生活」の記事が掲載されました。
この夏、どうして節電が必要なのか、節電のポイント、10の省エネ度チェックメニューなどを紹介しました。
夏休み特集「エコ生活で自由研究してみよう!」のコーナーでは、緑のカーテンがなぜエコなのか?
エコマーク商品や詰め替え商品を、お店探検に出かけて調べてみる・使ってみる、
省エネ家電製品に付けられている統一省エネラベルをさがし、どんな情報が載っているか知る、
家の周りのエコなお店の良さや理由を調べて、エコマップを作ってみることなどを提案しました。
「お仕事紹介」欄に、環境カウンセラー、消費生活アドバイザーの仕事内容が掲載されました。
毎日こども新聞は年3回、東海3県下の全公立小学校で児童・教職員に無料配布されています。全ページカラー刷り
・ 中日新聞社発行、中日こどもウィークリーの記者から、節電について取材を受けました。
6月23日第47号「すご技ナビ」のコーナーに、節電の記事が掲載されました。
エアコンと扇風機の効果的な使い方などを紹介しました。
担当記者とカメラマンがわが家を2度訪問され、丁寧に記事をまとめてくださいました。
こどもがお金を掛けずに、簡単にできることをお話しました。
エアコン製造メーカーに、エアコンと扇風機を併用する際の効果的な使い方、扇風機の置き場所なども確認。
暑い真夏の午後、こどもたちが自分の部屋でエアコンをつけ、テレビを見たりテレビゲームをしたり、
電気スタンドの灯りをつけて本やマンガを読んでいたら、電力消費のピーク時に沢山の電気が必要になります。
夏休み中にこどもにできる一番の節電方法は、外で元気に遊ぶこと。図書館やプールに行くことも節電になります。
中日こどもウィークリーは、毎週土曜日発行。中日ホームニュースにも、記事が掲載されました。
・ 安城市立二本木小学校の4年生2クラスを対象に、ごみ削減をテーマとした環境学習を担当しました。
先生が授業の様子を学校ホームページに写真入りで掲載してくださいました。
日時:2012年6月26日(火) 3時限~4時限 5時限~6時限
テーマ:エコパーティーにようこそ!
二本松学校は、昨年も4年生を対象に環境学習「エコライフすごろくを楽しもう!」を担当。
今年度はお菓子を食べ、その容器包装を教材とし、ごみの行方、減らし方をみんなで考えました。
* アイシン・エィ・ダブリュ(株):環境学習プログラム支援校
・ 毎日新聞 大阪本社から、国内原発稼働ゼロを機に、取材を受けました。
5月6日朝刊 社会面「節電8割前向き 生き方再考の日」の記事に、コメントが掲載されました。
国内の全原発停止を受けて、毎日新聞は大阪本社と総支局を通じ、西日本で100人を対象に聞き取り調査を実施。
「節電に取り組んでいる」と「今後取り組みたい」と合わせて、84%が節電に前向きな姿勢を示しました。
東日本大震災の3.11を境に、一般家庭でもエネルギーへの関心が高まり、利用の仕方が変わってきています。
電気に限らず、ガソリン、灯油価格の高騰から、生活で使うエネルギー全般に広がっているように感じます。
・ 消費生活論文を執筆しました。(2012年度 5月31日発行)
タイトル:福島から考えるエネルギーと私たちの暮らし 要旨
(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会消費生活研究所発行論文集 『消費生活研究』第14巻1号
2011年
・春日井市役所主催のエコセミナーで、冬の省エネについてお話しました。
春日井市役所HPに講座の様子が写真入りで掲載されました。
日時:2011年12月21日(水)10:00~12:00
場所:高蔵寺ふれあいセンター 第2集会室
テーマ:はじめよう 地球のためにできること ~冬の省エネのワザを教えます
冬の電力使用は暖房需要が朝と夜に高まるため、朝から晩まで高い状態が続きます。
家庭においては、特に夕方17時頃~21時頃の省エネ・節電協力が求められています。
体感温度に作用する要素は温度、湿度、風、放射、服装、作業状況など。省エネクイズを取り入れ進めました。
・環境省 環境カウンセラー「メディア情報」欄に、朝日新聞に掲載された「海のエコラベル」の記事が掲載されました。
・朝日新聞朝刊オピニオン欄「私の視点」に「海のエコラベル 普及と認証統一の努力を」の記事が掲載されました。
朝日新聞デジタルから拝読いただけます。2011年10月27日
・環境省 環境カウンセラー「メディア情報」欄に、NHK名古屋放送局「夕方ほっとイブニング」に 節電の話題で出演、
朝日新聞、毎日新聞の節電記事情報が掲載されました。
・岡崎市立六ツ美中部小学校で(財)省エネルギーセンター主催、省エネ出前授業を担当しました。
授業の様子が 学校のHPに「6年省エネ出前授業」として掲載されています。
7月1日は、5年生を対象に省エネ出前授業を実施しました。
テーマ:省エネ出前講座-はじめよう私たちにできること
・瀬戸市立掛川小学校3年生~6年生を対象に(財)省エネルギーセンター主催、省エネ出前授業を担当しました。
緑に囲まれた自然豊かな環境の学校で、 3・4年生、5・6年生は複式学級でした。
学校HPに省エネ出前授業の様子を掲載くださいました。 2011年10月19日
テーマ:省エネ出前講座-はじめよう私たちにできること
・安城市立二本木小学校4年生を対象に、ごみ削減と3Rをテーマとした環境学習を実施しました。
先生が学校HPに授業の様子【4年 エコパーティにようこそ】を掲載してくださいました。
* アイシン・エィ・ダブリュ(株):環境学習支援校
日時:2011年6月29日(水)1時限~4時限 (2時限×2クラス)
テーマ:エコパーティーへようこそ!
・朝日新聞 名古屋本社から節電について取材を受けました。
「その節電、効果あり?」の記事が、6月8日(夕刊)社会面に掲載されました。
・毎日新聞 大阪本社から、節電について取材を受けました。
「できるかな?節電15%」の記事が、6月16日(夕刊)社会面に掲載されました。
・ 消費生活論文を執筆しました。(2011年度)
タイトル:環境配慮社会に向けた海のエコラベルの活用と消費者の役割 要旨
(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、消費生活研究所発行 論文集『消費生活研究』第13巻1号
2010年
・自然科学研究機構 核融合科学研究所で開かれた、東濃新報社主催の新春特別座談会に出席しました。
2010年元旦の東濃新報に座談会の様子が写真入りで掲載されました。
日時:2010年1月1日(金)
場所:自然科学研究機構 核融合科学研究所
テーマ:エネルギー開発の現場から
出席者:核融合科学研究所 所長 小森 彰夫 氏
名古屋大学エコトピア科学研究所 所長 松井 恒雄 氏
東濃新報社 代表取締役 林 冭(とおる)氏
環境カウンセラー 浅野智恵美
・(株)リフォーム産業新聞社から取材を受けました。
「ラクしてエコになる暮らし方をわかりやすく伝えたい」の記事がリフォーム産業新聞 №923に掲載されました。
(2010年3月16日発行)
・「味わう生物多様性 おさかなガイドブック」の原稿を、一部執筆しました。(2010年7月17日 発行)
編著:生物多様性条約市民ネットワーク 沿岸・海洋生物多様性保全にかかわる作業部会
・家族をつなぐ情報誌「pipo」から取材を受けました。
「もう始まっています エコドライブで交通安全」の記事が、2010年8月号の「pipo」Vol.22に掲載されました。
トヨタ中央自動車学校のコラム欄にも記事が掲載されました。
・「プレジデントFamily」月刊誌 2010年9月号 に【夏休み、遊びながら自由研究が完成!~動物園に行こう】の
記事が掲載されました。
・ 環境省 環境カウンセラーHP「メディア情報」欄に、プレジデントFamily9月号
「夏休み、遊びながら自由研究が完成!~動物園に行こう」の情報が掲載されました。
・皇太子殿下が愛・地球博記念公園「もりの学舎(まなびや)」を行啓されました。
長手町立東小学校6年生を対象に環境学習講座を担当しました。その様子が2010年9月12日の中日新聞に掲載されました。
愛知県海上(かいしょ)の森に棲むむささびを題材に、森と暮らしのつながりをお話しました。
環境省21世紀子ども放課後環境教育プロジェクト ASEEP21の節水大作戦プログラムキットと教材カード
「水はどこから来るのかな?」も活用しました。
二人1組で森に降った雨が私たちの所に届くまでを、6種類のカードを並べ変えながら考えました。
日時:2010年9月11日 16:00~16:50
場所:愛・地球博記念公園「もりの学舎」
テーマ:むささびの森~私たちの暮らしと森のつながり
・(社)豊橋青年会議所 林臣充理事長と対談しました。(2010年10月22日)
特別対談として豊橋青年会議所HPに記事がUPされました。
・平成22年度 ふるさとづくり運動岐阜県大会で講演しました。
2010年10月30日岐阜新聞に「環境配慮の生活学ぶ」の記事が写真入りで掲載されました。
日時:2010年10月29日 10:20~11:40
場所:未来会館
テーマ:水と私たちの暮らしのつながり
主催者:岐阜県生活学校連絡協議会、あしたの日本の創る協会
・ 環境省 運営環境カウンセラーHP「メディア情報」欄に、岐阜新聞に掲載された記事情報が掲載されました。
・ 環境省発行 環境カウンセラー紹介パンフレット 「ecoココロと未来をつなぐ環境カウンセラー」に、愛地球博記念公園で
実施した 「わくわく!森のいきもの探検隊」の写真が掲載されました。
・ プレジデント社発行 「プレジデントFamily」月刊誌、2010年12月号 に【子育て編】の記事が掲載されました。
・『フォーラム・エネルギーを考える』 ETTの広場欄に「水産品認証制度とマリン・エコラベル」の記事が掲載されました。
・ エネルギー環境教育研究 論文集 VOL.5 2010年12月号に、特集“ おもしろ授業 ” の論文が掲載されました。
【地球温暖化防止に向けた環境講座の実践 -こどもたちの現状と環境教育の方向性】
2009年
・ 地球温暖化防止のコツがわかる、CO2検定のweb製作に携わりました。
「食、住、動、楽、知、再、緑、力、雑」のジャンルから成り、楽しみながら、いつの間にかためになる検定サイト。
4つのキーワードから正解を選びます。身のまわりから暮らしに関わる様々なCO2削減方法に気づくことができます。
得点から自分の「エコ実践度」が判ります。こどもCO2検定も同時に作られました。
* CO2検定は2011年3月31日をもって、サービスを終了しました。
・先生と親子のためのエネルギー教育フェア2009、平成20年度エネルギー・コミュニケーター表彰式で優秀賞を受賞しました。
午後は、模擬授業 ”日本で一番受けてみたい授業” を担当しました。
電気新聞など複数の新聞社から取材を受けました。
日時:2009年3月14日(土) 14:00~14:50
場所:パナソニックセンター東京
主催:経済産業省資源エネルギー庁
財団法人社会経済生産性本部 エネルギー環境教育情報センター、日本エネルギー環境教育学会
テーマ:どーする?地球のあした-ストップ温暖化教室
・「原子力委員会政策評価部会 ご意見を聴く会」で、意見を述べました。内閣府 報道発表資料 議事次第
中日新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞等に記事が掲載されました。実施結果はこちら
日時:2009年3月26日(木) 13:30~17:00
場所:名古屋国際ホテル 紅梅の間
主催:内閣府 原子力政策担当室
テーマ:エネルギー利用(原子力発電、核燃料サイクル)に係る施策の評価について
加藤 征三 三重大学特命学長補佐
山上 隆之 中日新聞社 経済部デスク
浅野 智恵美 環境カウンセラー
・ 祥伝社発行 「からだにいいこと」月刊誌、2010年3月号に【2010年 環境キーワード10】の記事が掲載されました。
・ 愛知県教育振興会発行 家庭と学校を結ぶ家庭教育月刊誌
「子とともに ゆう&ゆう」で、【すてき快適エコライフ】のコーナーを、毎月2ページ執筆しました。
(2009年4月号~2010年3月号までの12ヶ月間)
編集:愛知県小中学校PTA連絡協議会・名古屋市立小中学校PTA協議会・愛知県小中学校長会
・日経新聞主催 「親子で考える環境問題 公開講座 in 名古屋大学2009」で講師を務めました。
公開講座の様子が、8月27日の日経新聞にカラー刷り4段で掲載されました。(2009年8月1日)
名古屋市東山動物園へ取材に行き、小林弘志園長に伺ったゴリラ、シカ、シロクマなどの現状を、
生きものクイズにし、〇×方式で出題しました。
・ 中部電力(株)主催「ちゅうでん なちゅらるスクール2009」で、環境教育を実施しました。
「第2回 エコなお買い物&クッキングパーティ」のレポートが中日新聞に掲載されました。
講座の様子が、朝日新聞にカラー刷りで掲載されました。
・ (社)日本電気協会 中部電気協会発行「ひかりとねつ」2009年9月号(Vol.60)に、
「エコモビリティライフとチャレンジエコ通勤」の記事が掲載されました。
・第38回オールアイシン政策制度フォーラムでコーディネーターを務めました。
フォラムの採録記事がカラー冊子として発行されました。
パネルディスカッション「生物多様性を守るために、私たちにできること」
・島根県地球温暖化防止対策推進大会で講演しました。
島根県の新聞が記事を掲載してくださいました。 (2009年12月12日)
テーマ:どーする?地球のあした みんなで考えよう地球温暖化
・(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会:消費生活研究所 HPに コラム
【「エコモビリティライフの日」制定を受けて】 が掲載されました。
2008年
・環境省 環境カウンセラー紹介コーナー「キラキラ・環境カウンセラー」第1回で紹介されました。
・環境ITSシンポジウム in 豊田で、パネリストを務めました。(2008年1月19日)
シンポジウムの報告がMOTOR DAYSのHPに掲載されました。
・ 第2回EST普及促進フォーラム でパネリストを務めました。(2008年1月25日)
パネルディスカッションの模様が1月26日 6時15分~ NHK総合 「おはよう日本」で放送されました。
2008年2月15日 日本経済新聞別刷「地球環境広告特集」開催結果が掲載されました。 開催記録・発表資料
・「3Rを考えるシンポジウム:くらしと産業のごみ」でパネリストを務めました。(2008年3月1日)
・ 愛知県大府市で夏休み中の小学生親子を対象に「エコパーティへようこそ!」の講座を担当しました。(2008年8月7日 )
講座の様子が、翌日の中日新聞に写真入りで掲載されました。
・環境省の学校エコ改修事業に取り組まれた北名古屋市教育委員会からの依頼で、北名古屋市立西春中学校で、
PTAを対象に家庭の省エネ講座を担当しました。(2008年9月22日)
環境省学校エコ改修と環境教育事業HPで、モデル校の事例として報告されました。
テーマ:どーする?地球のあした~省エネのワザおしえます
・愛知県主催「あいちエコモビリティライフ県民のつどい」で先進事例発表を行いました。(2008年10月7日)
翌日の中日新聞に記事が掲載されました。
テーマ:環境に配慮した持続可能な交通社会(EST)の実現と県民の役割
・愛知の地域づくりに関する新政策形成セミナー「中部の明日を考える ~10年後の中部の姿」で パネリストを務めました。
翌日の新聞各紙に記事が掲載されました。 ( 2008年10月8日)
・毎日ビルディング(株)主催の環境講座を担当しました。(2008年10月12日)
講座の様子が毎日新聞に掲載されました。
テーマ:ミッドランドスクエア 自然教室
・(社)岡崎青年会議所の10月例会で、地球温暖化防止をテーマにお話しました。(2008年10月16日)
(社)岡崎青年会議所のホームページに掲載されました。
テーマ:どーする?地球の明日~省エネのワザ教えます
・農林水産省 環境バイオマス総合対策推進事業の森林バイオマス研修会で、長野県飯田市立龍江小学校5年生を対象に、
環境学習モデル授業を担当しました。新聞に記事が掲載されました。(2008年11月14日)
テーマ:どーする?地球のあした-ストップ温暖化教室
・財団法人2001年日本委員会主催、第19回21世紀の提言論文に入賞しました。
財団法人2001年日本委員会HPに受賞者コメントが掲載されました。
論文テーマ:「地球温暖化」今、わたしたちにできること(2008年度)
入賞論文タイトル:ESTの実現に向けて~交通まちづくりと市民のかかわり
・(財)社会経済生産性本部エネルギー環境教育情報センターの講師派遣事業として、椙山女学園大学で
エネルギー環境教育を担当しました。(2008年12月15日)
椙山女学園大学HPに講座の様子が掲載されました。
テーマ:どーする?地球のあした-ストップ温暖化教室
2007年
・ NHK教育番組「どーする?地球のあした」で質問コーナーの回答者を1年間務めました。
地球温暖化とエネルギーについて、全国の小中学生から様々な質問が届きました。(2007年度)
・安城市主催環境学習講座で、グリーンコンシューマーについてワークショップ形式でお話しました。(2007年2月7日)
地球温暖化対策地域協議会エコネットあんじょうHPに、講座の様子が写真入りで掲載されました。
・京都議定書発効2周年記念 地球温暖化防止活動交流会でパネリストを務めました。(2007年2月18日)
中日新聞に記事が掲載されました。
テーマ:もう待てない!ストップ温暖化-環境・都市・交通から考える
・「未来のために 見つめ直そう、エネルギーと地球環境」のシンポジウムでパネリストを務めました。(2007年2月21日)
シンポジウムの採録が中日新聞と「21世紀のエネルギーを考える会・みえ」会報誌に掲載されました。
テーマ:未来のために 見つめ直そう、エネルギーと地球環境
・第34回オールアイシン政策制度フォーラムでパネリストを務めました。(2007年11月22日)
フォーラムの採録記事がカラー冊子にまとめられ発行されました。
テーマ:みんなで考えよう 地球温暖化
・(株)ガスエネルギー新聞発行 「ガスエネルギー新聞」( 2007年11月28日)
オピニオン欄に【行動に結びつく環境教育を】の記事が掲載されました。
2006年
・愛知県制作「あいち環境学習ハンドブック」の執筆を担当した「エコパーティーにようこそ!」の プログラムを、
モデル授業として瀬戸市立道泉小学校6年生を対象に実施しました。(2006年1月31日)
授業の様子がグリーンシティーケーブルテレビで放送されました。 読売新聞、とうめい新聞に記事が掲載されました。
・(株)サークルKサンクス主催、座談会に出席しました。(2006年5月)
座談会の様子が2006年度版 社会環境報告書に掲載されました。
テーマ:私たちがコンビニに求め)るもの、望む事
・平成18年度地球温暖化防止活動(環境教育部門)環境大臣表彰式に出席しました。 環境省 報道発表資料
全国地球温暖化防止活動推進センターHPに表彰者の功績、地球温暖化防止に関する環境教育実践活動報告が掲載されました。(2006年12月11日)
2005年
・(株)NTTドコモ東海のサスティナビリティ・レポート2005で第3者意見を述べました。(2005年5月)
基本コンセプトは「いまも、未来もご一緒に」。 サスティナビリティ・レポート2005に浅野の意見が掲載されました。
・地球温暖化問題タウンフォーラムでパネリストを務めました。(2005年2月21日)
翌日の中日新聞に記事が掲載されました。 「温室効果ガス削減普及支援事業の結果報告」
・環境経済・政策学会のシンポジウムで、パネリストを務めました。(2005年9月10日)
総合テーマは「環境政策研究のフロンティア VI 地域からの地球温暖化防止」
翌日の朝日新聞、中日新聞などに、記事が掲載されました。
・(株)リクルート発行「とらばーゆ」2005年10月号 №.44に【これから輝くあなたへ】の記事が掲載されました。
・(社)日本環境アセスメント協会の技術セミナーで、パネリストを務めました。(2005年11月17日)
講演とパネルディスカッションの報告が、日本環境アセスメント協会HPに掲載されました。
・財団法人 日本国際博覧会協会発行「愛・地球博 公式ハンディブック」に写真が掲載されました。
森林体感ゾーン:自然体感プログラム「森の自然学校」紹介ページ
愛・地球博 公式ハンディブック(A4版) 198、199、211ページ
愛・地球博 公式ハンディブック(B5判) 146、148、149ページ
2004年
・朝日新聞「私の視点」欄に「環境教育 万博を機に体験型拠点を」の記事が掲載されました。2004年7月10日
・環境省中央環境審議会主催の温暖化対策税の導入に関するヒアリングで、意見を述べました。 環境省 報道発表資料
中央環境審議会 総合政策・地球環境合同部会 第13回施策総合企画小委員会議事録に、発言概要が掲載されています。
日時:2004年10月6日(水)14:00~16:30
場所:KKRホテル名古屋
2003年
・高校生応援マガジン「Schan Vol.02 2003年秋号」、オトナカタログに記事が掲載されました。
・「見つめ直してみませんか?暮らしとエネルギー」シンポジウムでパネリストを務めました。(2003年12月12日)
シンポジウムの様子が東海テレビのニュースで流れました。採録が中日新聞に掲載されました。
テーマ:エネルギーと環境を家庭から考える
1992年
・毎日新聞「ひと」欄に「論文で商品研究大賞受賞」の記事が掲載されました。 1992年12月22日朝刊
商品科学研究所主催の研究論文で最優秀賞をいただいたことがきっかけとなりました。
受賞論文タイトル:自動販売機に関する環境白書