ESTメールマガジン第213号 (2024.4.25発行)に、カーボンニュートラルに向けた寄稿文が掲載されました。
豊田市やカルガリーの持続可能な交通まちづくりについて、利用者の立場で考えました。
P10~13 「地方から全国に向けた情報発信!」
●豊田市の新たなモビリティ戦略とカーボンニュートラルに向けた交通まちづくり~利用者の視点から
発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局(2024年4月25日)
(公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団)
*EST(Environmentally Sustainable Transport; 環境的に持続可能な交通)
消費生活から考え、行動変革へ(2020年6月掲載)
【コラム、エッセイ】
1. ウェルビーイング(Well-being)とは?-エシカル消費の視点から (2025年8月)
2.豆腐とアイスクリームの期限表示から考える、食品ロス削減(2023年8月)
3.寿都町、神恵内村に向けて(2021年10月)
4.輸入食品の安全性確保とリスクコミュニケーションの重要性(2020年2月)
5.プラスチックごみ削減に向けた消費者モラルの向上(2019年12月28日)
6.HACCPと学校給食の牛乳パックリサイクルの推進に向けて(2019年12月28日)
7.国際的な水産エコラベルの推進に向けた取組(2019年12月28日)
8.中学生サミット-核のゴミについて知る責任(2019年1月)
9.自動車リサイクルの「これまで」と「これから」(2018年12月22日)
10.持続可能な環境経営の推進をめざして (2018年12月22日)
11.再生紙利用と古紙リサイクルシステムの推進(2018年12月20日)
12.フルーツ魚の取組と魚食文化の伝承 (2018年12月20日)
13.東京五輪の持続可能な水産品調達とSDGs(2018年2月)
14.消費者教育、エネルギー環境教育の推進に向けて(2016年10月)
15.アメリカから見た日本のエネルギーセキュリティ(2014年2月)
16.アメリカのスーパーチェーンの環境取組(2013年11月1日)
17.高レベル放射性廃棄物処理の行方と学校教育(2012年10月)
18.ハンバーガーに海のエコラベル商品、登場! (2011年11月1日)
19.エコモビリティライフとチャレンジエコ通勤の推進(2009年9月1日)
消費生活研究論文を執筆しました。
公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS) 消費生活研究所
2023年度 食品ロス削減に向けた賞味期限表示に対する考察 *共同執筆
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第23巻1号に掲載されました。
2020年度 輸入食品の安全性確保とリスクコミュニケーションに関する考察
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第22巻1号に掲載されました。 参考
2019年度 水産エコラベルの推進に向けた企業への提言-SDGsと消費者視点から
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第21巻1号に掲載されました。 参考
2018年度 SDGsと東京五輪の水産品調達から考える水産エコラベルの課題
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第20巻1号に掲載されました。 参考
2017年度 海のエコラベルの更なる推進と消費者の役割
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第19巻1号に掲載されました。
2016年度 ESDの推進と消費者教育-その現状と課題
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第18巻1号に掲載されました。 参考
2015年度 米国の商品販売形態と消費者意識動向
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第17巻1号に掲載されました。 参考
2014年度 アメリカの生物多様性と国立公園運営-その魅力と課題
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第16巻1号に掲載されました。 参考
2013年度 環境ラベルの効果的な利用と消費者の役割―カーボンフットプリントの推進から考える
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第15巻1号に掲載されました。 参考
2012年度 福島から考えるエネルギーと私たちの暮らし
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第14巻1号に掲載されました。
2012年度 【共同研究】 消費者庁の消費者基本計画の検証・評価の在り方を考える
-消費者利益を関係省庁や消費者団体と協働して実現するために-
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第14巻1号に掲載されました。
2011年度 環境配慮社会に向けた海のエコラベルの活用と消費者の役割
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第13巻1号に掲載されました。
2010年度 生物多様性と私たちの暮らしのつながり-いのちの共生を未来へ-
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第12巻1号に掲載されました。
2009年度 生物多様性から見た食と環境の現状と課題-マリン・エコラベルを通して-
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第11巻1号に掲載されました。
2008年度 低炭素社会に向けて環境 ITSとESTの目指すもの-消費者の視点から-
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第10巻1号に掲載されました。
愛知県交通エコモビリティHPにも掲載されています。
2007年度 EST(環境に配慮した持続可能な交通社会)の実現と消費者の役割-豊田市を事例として-
消費生活研究所発行論文集『消費生活研究:消費生活をめぐる諸問題』第9巻1号に掲載されました。
愛知県交通エコモビリティHPにも掲載されています。
1992年 商品科学研究所主催研究論文 最優秀賞 「自動販売機に関する環境白書」
商品科学研究所発行 CORE臨時増刊号に全文掲載
1993年 商品科学研究所主催研究論文 優秀賞 「捨てる-分別収集はどこまで成功しているか」
商品科学研究所発行 TwoWay1994年1月 生活研究号に全文掲載
特集“おもしろ授業 「地球温暖化防止に向けた環境講座の実践-こどもたちの現状と環境教育の方向性」
エネルギー環境教育情報センター発行 VOL.5 2010年12月号
財団法人2001年日本委員会主催 【地球温暖化 今、わたしたちにできること】 入賞(2008年)
「ESTの実現に向けて~交通まちづくりと市民のかかわり」