コーヒーは世界中で飲まれています。日本も世界で第4位の消費大国です。国単位の消費量では、米国が最も多く、ブラジル、ドイツの順です。一人当たりでは北欧の国の消費量がダントツに多いです。
コーヒー豆の生産が赤道付近に集中しているのに対して、コーヒーの消費は世界中で行われています。ベスト3は、米国、ブラジル、ドイツの消費量がベスト3で、日本は第4位です。
色分けは、コーヒー豆の産地は、生産のところで色分けした生産している品種をそのまま使っています。ピンクはICO会員の消費国で、茶色はICOの非会員国です。
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国として消費量が多くても人口次第というところもあるので、消費量を人口で割って国民1人当たりの消費量を求めてみました。すると、北欧の消費量の多さが目立ちます。1位のルクセンブルクは、消費税の関係で特殊ということで、実質1位のフィンランドの消費量は14.6kg/人。日本が3.6kgなので、そのおよそ3倍弱。モンテネグロ、スウェーデン、アイスランド、ノルウェーと北欧の国に集中。
図 国民1人当たりコーヒー豆消費量
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