Q:そもそもコーヒーは商品作物として有望か?
A:差別化できればとても有望!◎
コーヒーは国際価格の変動が非常に激しい品目で,1990年ごろから2度の深刻な価格低迷を経験しました。その主な原因はベトナムとブラジルの増産でした。そうした中でも,2000年代に入ると世界的な需要拡大が始まり,そうした増産を吸収していきました。さらに,産地の規模や知名度に関係なく高品質コーヒーを評価する新たな市場が形成され,コモディティ市場の動きとは独立した値動きをする新たな市場も形成されてきました。
ブラジルとベトナムが主要輸出国
1995年の価格高騰は世界的な供給減
2001年ごろの第二次コーヒー危機はブラジルとベトナムの供給増による
2011年ごろまでベトナムの輸出増が鈍化
2011年の価格高騰で再び輸出量拡大へ
2001年ごろから需要拡大
成熟化しつつあったかつての米国コーヒー市場
コーヒー需要のV字回復
1991年バブル崩壊で喫茶店閉店増
喫茶店の市場規模は再拡大へ
1996年スターバックス上陸
2013年~コンビニコーヒーの拡大
18世紀~1970年代初頭:ノンブランド時代
1975年 離陸
1990年 暴落と偽装
1996年 偽装発覚
1998年 小規模農園の独立
2000年 プレミアム産地へ
2010年 生産量の減少
ブラジルの実験
そしてCup of Excellence プログラムへ
公正な値付けと取り価格の向上
コーヒー豆の品質向上
コーヒー豆・産地のブランド化
第三波へ
スペシャルティコーヒーとは
いろんなスペシャルティがあるのです