2026年10月15日発行
「JIMTOF2026/第33回 日本国際工作機械見本市」出展のご案内
「CAM-TOOL for NX」最新情報
雑誌掲載情報
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2026年10月26日(月)~31日(土) 東京ビッグサイト
日本で培った技術を世界へ。そして、次世代のものづくりへ。
弊社は、2026年10月26日(月)~31日(土)に東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される「JIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市)」に出展します。国内で培ってきたCAD/CAM・生産管理の技術を世界へ展開し、グローバルに広がるものづくりの現場を支えるC&Gシステムズ。本展示会では、「省力化・多様化・周辺との親和性」をテーマに、CAD/CAMシステムや生産管理システムをはじめとする最新ソリューションをご紹介します。今回は、JIMTOF出展史上最多となる加工サンプルを展示。実際のものづくりの現場で実現されている省力化・自動化の取り組みを、具体的な加工事例を通じてご紹介します。
さらに、AI・DXをキーワードに、設計・加工から生産管理まで、製造現場の効率化・高度化を支える最新技術を発信。国内外の豊富な事例を交え、多様化する生産ニーズや人手不足などの課題に対応する、次世代のものづくりをご提案します。また、特別講演を通じて、先進的な取り組みについてもご紹介します。
ぜひこの機会に、C&Gシステムズのブースへお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
◎ 展示会概要
名 称:JIMTOF2026/第33回日本国際工作機械見本市
期 間:2026年10 月26日(月)~ 31 日(土)
会 場:東京ビッグサイト
時 間:全棟 10:00~17:00(最終日は16:00まで)
小 間:E2008 (東2ホール)
展 示:CAD/CAMシステム・生産管理システム
◎ 入場方法
招待券をご用意の上、以下より事前入場登録をおこない、入場証をA4 用紙にカラー印刷してください。当日ご入場証を持参の上ご来場ください。招待券ご希望の方は、弊社営業窓口までご連絡ください。
CAM-TOOL関連/見どころを一部紹介
◎ 高精度・高能率加工事例のご紹介
超精密・微細加工から大物加工まで、「CAM-TOOL」の機能を最大限に活用した高精度・高効率な加工事例をご紹介します。微細形状の同時5軸加工や超硬合金の直彫り加工、高硬度材への加工など、多彩な技術サンプルを展示。さらに、「CAM-TOOL AM」による金属積層造形サンプルや、海外拠点・販売パートナーを通じた海外事例も多数ご紹介します。以下にサンプル概要の一部をご紹介します。
◆ 微小インペラ
汎用同時5軸加工機による微細形状の高速・高精度加工に挑戦。薄肉部のビビリを抑制し、表面粗さRa0.125μmを実現 !
◆ 精密微細超硬スパイラルギア金型
放電加工を使用せず、超硬合金を切削のみで仕上げる直彫り加工に挑戦 。公差±0.002mmの高精度加工を実現 !
◆ 形状フィレット機能検証サンプル
コーナーRの自動生成により、工具の2点接触や切削負荷の急変を抑え、工具破損リスクを低減!
◆ 腕時計オブジェ
62HRCの高硬度材を直彫り加工し、複雑な曲面や微細な凹凸、特徴線を忠実に再現!
◆ ライトガイド
ライトガイドの曲面加工には構成点再配置機能を活用。工作機械、切削工具の連携により、優れた仕上がりを実現!
◆ アンダーカット形状(CAM-TOOL AM)
同時5軸制御で、ノズルとワークの干渉限界まで傾斜させたアンダーカット形状の金属積層造形に挑戦。さらに、ワイヤカットで内部断面を切り出し、積層状態を実物で検証。
◆ 中空ブレード形状(CAM-TOOL AM)
中空ブレードの金属積層造形に挑戦!。ワイヤカットで内部断面を切り出し、通常では見えない内部構造を実物で検証。
◆ シャトル/スマートフォンカバー(海外ユーザーサンプル)
海外ユーザー事例で紹介しました「鑫銓科技股份有限公司(Zing Chuan Technology) 」による金型と製品を展示します。(お客様事例 CGS-LETTER Vol.117)
◎ AI切削条件算出
「AI切削条件算出」の対応刃先タイプに「ラジアス」を追加し、幅広い工具での切削条件算出が可能になりました。また、新たに日進工具社(NS TOOL)の工具カタログにも対応し、切削条件の検討にかかるオペレータの工数削減を支援します。
◎ 機上計測
高品質な金型づくりとリードタイム短縮を支援する、CAM-TOOLの機上計測をご紹介します。加工後の削り残し箇所を可視化し、その量を定量的に把握することで、調整作業の効率化と加工工程の自動化・省力化を実現します。会場では、実際の加工事例を交えながら、機上計測による作業時間の短縮効果と具体的な活用方法をご紹介します。
◎ MAKINOマシンシミュレータ連携【参考出品】
牧野フライス製作所社の加工機専用に開発された機械動作シミュレータ「MAKINOマシンシミュレータ」との連携を、参考出品します。CAM-TOOLから出力されたNCプログラムおよび干渉チェックに必要な情報をダイレクトに連携することで、割出し加工や同時5軸加工などの複雑な機械動作を、実加工で使用するNCプログラムを用いてリアルにシミュレーションします。
◎ 次版「Ver.23.1 」新機能を先行公開(NEW!)
2027年4月リリース予定の「Ver.23.1」から、新機能の一部を先行公開! 取り残し加工の品質向上や走査線領域の加工パス改善、サーフェスプラスの機能拡充など、加工効率と操作性をさらに高める新機能をご紹介します。進化を続けるCAM-TOOLの最新技術を、ぜひ会場でお確かめください!
JIMTOF特別講演・セミナーに協賛
◎ 3DAモデルからCAMへ。次世代のものづくりを支える「CAM-TOOL」の取り組み
ものづくり標準データ推進協議会(MSD)および製造科学技術センター(MSTC)が開催する、「3DAモデルが変える、ものづくりの未来」をテーマとした3日間の特別連動セッション(DAY3)に協賛します。自動車業界を中心に活用が進む3DAモデル(3次元アノテーション/PMI)を見据え、CAM-TOOLでは、3D CADから工程検討、CAMへとつながるデジタル連携について、今後の活用を視野に入れた構想・検討を進めています。
CAMシステムにおける3DAの活用では、3次元モデルに直接付加された寸法や公差などの製造情報を後工程で活用することで、加工条件の検討やツールパス生成など、加工データ作成の効率化につなげることが期待されます。こうした3DAモデルを起点としたデジタル連携の可能性について、今後のCAM-TOOLの方向性の一つとして検討しています。
海外勢の圧倒的な開発スピードや欧米の標準化の動きに対抗し、従来のアナログな紙図面・帳票による手作業から、計算機が直接解釈可能な「3DAモデル(3D Annotated Model)/マシンリーダブルデータ」を活用したデータ連携へと転換することで、開発リードタイムの劇的な短縮と高い品質の両立を提示することを目的としています。特定CADベンダーから脱却し、機械加工に必要な情報を効率的に共有するマシニングフィーチャーの活用と、自動化・データ標準化に向けた取り組みをご紹介します。
DAY1 10月27日(火)13:00~16:00/会場:会議棟1階 レセプションホール
特別講演「自動車業界における3DAを通したデジタル開発」
DAY2 10月30日(金)15:00~16:00/会場:会議棟1階 101会議室
MSD主催セミナー「3DAモデルが変えるものづくり」
DAY3 10月31日(土)11:00~12:00/会場:南展示棟4階 南4ホール(協賛)
技術実演「変換ソフトからCAM/CATへ繋ぐデジタルプロセス」
EXCESS-HYBRIDⅡ&PartsCAM/見どころを一部ご紹介
◎ 次版「Ver.12.1」 新機能を先行公開
設計・図面作成を、もっと効率的に。大容量3Dデータも、より快適に
2027年2月リリース予定の「EXCESS-HYBRIDⅡ/PartsCAM Ver.12.1」の新機能を先行公開します。今回のバージョンアップでは、3Dモデル上に寸法や注記を配置できる「3Dアノテーション」への対応をはじめ、公差注記コマンドの改良、PDF出力機能の強化、3Dデータの描画レスポンス改善など、設計・図面作成業務の効率化を支援する機能を拡充しました。
3Dモデルを活用した設計情報の共有から、図面作成の工数削減、社内外への情報提供、大容量モデルの快適な操作まで、日々の設計業務をより効率的にする新機能を、ぜひ会場でご確認ください。
◎ 旋盤加工・部品加工事例の紹介
2026年2月、「EXCESS-HYBRID Ⅱ/PartsCAM」に旋盤加工向けCAM機能「TURNING」を搭載。従来のミーリング・穴あけ・ワイヤ放電加工に旋削加工が加わり、幅広い加工ニーズに応えるオールインワンCAMへと進化しました。旋削とミーリングをシームレスに統合し、部品加工の可能性をさらに広げます。会場では、「TURNING」による多彩な加工サンプルを展示し、その加工能力と適用領域をご紹介します。さらに、次期バージョン「Ver.12.1」では縦型旋盤に対応し、先行して検証サンプルを展示。進化を続ける「EXCESS-HYBRID Ⅱ/PartsCAM」の新たな加工領域を、ぜひ会場でご覧ください。
◎ AI類似ボディ検索
膨大な設計データから類似形状を素早く検索し、金型見積や流用設計、工程設計の効率化を支援する「AI類似ボディ検索」をご紹介します。本機能は、ディープラーニング(深層学習)を活用し、AIに学習させた3Dモデルの形状データから、指定したモデルに類似するファイルを自動で検索・抽出します。過去の設計資産から流用可能な形状を迅速に見つけ出すことで、設計業務の効率化に加え、見積工数の算出や工程計画の立案など、設計者の判断を強力にサポートします。
AIQ関連/見どころを一部紹介
製造業を取り巻く環境が大きく変化するなか、業務効率化や生産性向上を実現する「製造DX」の重要性がますます高まっています。一方で、紙やExcelに依存した業務からの移行や、システム導入・運用に伴う負担が、DX推進における課題となっています。AIQは、工程設計、作業計画、進捗管理、実績集計など、製造現場の情報を一元管理し、「見える化」とリアルタイムなデータ活用を支援する生産管理システムです。さらに、より手軽にAIQを導入・運用できるクラウド環境の提供や、AIを活用したさらなる業務の高度化にも取り組んでいます。製造現場のデータを「見える化」するだけでなく、データとAIを活用した高度な判断や業務改善へとつなげていきます。ぜひ会場にて、「AIQ」が実現する製造現場の新たな可能性をご体感ください。
◎ AI受注予測【参考出品】
AIQで蓄積された受注データをAIが分析し、複数の予測モデルを活用して今後1年間の受注数を予測する研究開発中の機能をご紹介します。売上計画の精度向上や需要予測の高度化を支援し、営業活動における迅速かつ的確な意思決定支援までをサポートします。
◎ AIエージェント連携【参考出品】
AIQの工場データ基盤とAIエージェントを連携させ、製造現場における意思決定を支援する、研究開発中の機能をご紹介します。生産計画、設備稼働情報、工程進捗、作業者スキル、製造実績などの情報をAIが横断的に分析。設備停止や欠勤、納期変更など、工場で発生するさまざまな変化に対して、影響分析・リスク予測・対策立案・意思決定支援までをサポートします。
◎ フレキシブル生産システム「AIQ-MfgSemiAuto」
「AIQ-Mfg SemiAuto」は、多品種少量生産への対応や多様化する個別ニーズ、さらには労働力不足など、製造現場が抱えるさまざまな課題の解決を支援する加工工程自動化ソリューションです。従来のMC、CMM、EDMに加え、新たにワイヤカットにも対応。さまざまな工作機械をデジタルで管理し、設備の違いを越えた柔軟な生産システムの構築を可能にします。さらなる領域の拡大に向け、現在は研削盤への対応も開発を進めています。JIMTOFでは、三井ハイテック社に協賛し、同社の「MACS-PLUS」と連携した自動加工(自動計測・補正加工)を実現しました。設備連携による自動化の取り組みを、ぜひご確認ください。
◎ クラウド版(AIQ.Cloud)リリース【NEW!】
10月にリリースするクラウド版(AIQ.Cloud)情報をいち早くお届けします。これまでのオンプレミス版とは異なり、サーバーの導入・保守・更新が不要、システム管理者の負担を軽減します。システムのアップデートやデータのバックアップもクラウド環境で行い、安定した運用を支援します。サーバー設備などの初期投資も抑えられるため、導入コストや管理負担を軽減したい企業様に最適です。
「CAM-TOOL for NX」最新情報
~ Version7.1/8.1 9月/11月リリース ~
~NX2606対応でさらに進化。高効率・高品質な加工を支える3DCAM機能を強化 ~
ツールパスの生成/「バックグラウンドで生成」に対応(V7.1)
ツールパスの計算中もメイン画面で別の操作やプログラム作成を続けられる「バックグラウンドで生成」の計算に対応致しました。
※Designcenter (NX) の2606以降で使用可能。
オペレーションナビゲータ/「ストック」「切削深さ「ステップオーバ」の値表示(V7.1)
オペレーションナビゲータに表示される設定値一覧にNXCAMオペレーションと同様に「ストック」「フロアストック」「切削深さ」「ステップオーバ」の値を表示できるようになりました。
「切削シミュレーション」コマンドの追加(V8.1)
クリアランス(安全距離)を考慮したシャンクやホルダ干渉、負荷チェックの結果をシミュレーションで視覚的に確認できる機能を追加しました。
等高周回荒取加工/「周回パス改善」「切削領域オフセット」の追加(V8.1)
周回Ⅱパスは領域外に出ないように改善。「切削領域のオフセット」も追加し、パス出力範囲を制御しやすくなりました。
バージョンアップ項目一覧
NXCAM環境への対応拡張
NX2606に対応
ツールパスの生成:「バックグラウンドで生成」に対応
オペレーションナビゲータ:「ストック」「切削深さ「ステップオーバ」の値表示
3DCAM/最適化/CL編集/その他 (V7.1)
等高周回荒取加工:「無効カスプ高さ」処理改善
IPW変換処理:「IPW変換エラーの場合でも強制的に出力」の追加・処理改善
最適化:「リミットトリム」機能の追加
3DCAM/最適化/CL編集/その他(V8.1)
等高周回荒取加工:周回Ⅱのパス改善(「全周」を適用)
等高周回荒取加工:切削領域のオフセット機能追加
等高周回荒取加工:ストックを認識したツーリング干渉回避
等高周回荒取加工/取残し加工:コーナーのスムージング入力最小値変更
「切削シミュレーション」機能の追加
CAM-TOOL for NX に関するお問合せ
株式会社C&Gシステムズ SI営業部
〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-24 TEL.03-6864-0790
CAM-TOOLによる加工サンプル「トランスアクスルケース」が、北米の金型専門誌「MoldMaking Technology(MMT)」の表紙に掲載されました。「MoldMaking Technology」は、米国を代表する金型業界向けの専門メディアブランドの一つで、金型の設計・製造から保守、さらには最初の成形(ファーストショット)に至るまで、金型製造のライフサイクル全般を幅広く取り上げています。今回表紙を飾った「トランスアクスルケース」は、深リブを含むダイカストモデルを題材に、CAM-TOOLによる高精度・高効率な加工技術を示した加工サンプルです。北米の金型業界を代表する専門誌に取り上げられたことで、CAM-TOOLの加工技術を海外の金型・製造業関係者に広く紹介する機会となりました。 ※本サンプルはJIMTOF2026でも展示します。
Windows11 2026 Update(26H2) 大型アップデートについて
この度、米Microsoft社よりWindows11の大型アップデート「Windows11 2026 Update(26H2)」が9月29日(米国現地時間)にリリースされました。現在、弊社では本バージョンでのCGS製品の動作検証を行っております。 検証が完了し次第ご案内致しますので、CGS製品のご使用中または、ご検討中のお客様は、「Windows11 2026 Update(26H2)」へのアップデートはお控えいただきますようお願い致します。
詳細は各製品のサポートサイトをご確認ください。
CAM-TOOL サポート情報
修正版「V22.2.6.1」を10月15日にリリースしました。
EXCESS-HYBRIDⅡ / PartsCAM サポート情報
更新情報はありません
CG Series サポート情報
更新情報はありません
AIQ サポート情報
更新情報はありません。