Vol.66

2018年5月30日発行

  • INTERMOLD名古屋 出展のご案内
  • AIQ(アイク)導入事例( 有限会社高木金型製作)
  • CAM-TOOL 加工事例(医療部品/人工関節)
  • 海外イベント情報(AMERIMOLD 2018)
  • サポートからのお知らせ

本号をPDFで見る(WEBページをPDF化しています)

INTERMOLD 名古屋 出展のご案内

当社は、来る6月13日(水)から16日(土)、ポートメッセ名古屋で初開催される『 INTERMOLD 名古屋 』に出展する運びとなりました。会場では、当社製品の導入効果とメリットを国内最新事例を交えて紹介させていただく他、ワークショップを開講します。皆様の生産性向上にお応えするべく、最適なソリューションを提案させて頂きます。是非この機会にブースにお立ち寄りいただきたく、ご来場を心よりお待ち申し上げます。( ご案内状 *PDF

  • 期間:2018 年6 月13 日(水)~ 16 日(土) 10:00~17:00(最終日は16:00)
  • 会場:ポートメッセなごや (〒455-0848 名古屋市港区金城ふ頭2-2)
  • 小間:3-521(第3展示館)
  • 出品:CAM-TOOL / EXCESS-HYBRIDII / CG Series / AIQ
  • 詳細:主催者ページ http://www.intermold.jp/nagoya/

過日開催されたIM2018(大阪)の様子

《 テクニカルワークショップ開講 (その1)》

  • 日時:6月14日(木)11:00 - 12:00
  • 場所:テクニカルワークショップ 第2会場 / 100名(無料)
  • 内容:『工程管理システム「AIQ Ver11.1」新バージョンのご紹介』

IoT、スマートファクトリーの第一歩として金型、部品製造の工程を管理し設備の稼働率向上に寄与する当社独自の工程管理ソリューション「AIQ」をご紹介します。(講師:工程管理開発課 課長 田代 勝法)

《 テクニカルワークショップ開講 (その2)》

  • 日時:6月15日(金)15:00 - 16:00
  • 場所:テクニカルワークショップ 第2会場 / 100名(無料)
  • 内容:『CAM-TOOLによる5軸加工の優位性

近年の金型加工における要求品質は上がり加工精度を維持しながら、さらなる納期短縮と効率化が求められています。本講では、CAM-TOOLによる、高硬度材の加工や5軸加工など金型企業が直面する課題解決に向けた取り組みをご紹介します。(講師:商品企画統括部 井上 真由美 )

AIQ(アイク)導入事例(有限会社高木金型製作 様)

Excel管理から の脱却による

製造現場の「見える化」で、生産性 20% アップ!!

プラスチック金型(射出成形)、各種プラスチック製品の設計を主とする同社は、生産増加に伴い管理手法を根本から見直し、2014年に工程管理システム「AIQ」を導入。日程・進捗・実績・負荷・原価をリアルタイムに連携することでムダを無くし生産リードタイム短縮に大きな成果を上げられました。

●導入経緯をお聞かせください

それまでの弊社の金型管理は、Excelベースで行なっていましたが、金型の生産量増加に伴い、その管理手法に限界を感じていました。 Excel管理から脱却し会社としてモールドベ-ス・部品金額・工程管理・進捗状況等々を一括管理出来ないかと考えたのが導入の背景です。中小企業でも柔軟に対応できるよう専属の工程管理者を必要としないコンパクトなシステムが必要不可欠と判断し、3年程前より、CGS社との共同開発の提案を受け、現在に至ります。

●AIQの魅力とは

魅力は何と言っても、製造工程・現場の「見える化」ですね。当社では、現場端末(タブレット)を使い作業者一人一人確認を行っていて何をすべきか判断をしていますが、当然、原価情報はサ-バ-に蓄積されていて製品(形状)によって利益率の違いが一目で確認出来ると同時に、なぜ利益率が悪いのか、判断を分析する事が出来るのもこのシステムが有るからだと思っています。当然、ソフトウエアですから、運用場面によって、まだまだ改善の余地があると思いますので、今後の機能拡張にも期待してます。

原価管理を行うサーバー画面(左) / 機械稼動状況をタブレットで確認(右)

導入成果をお聞かせください

運用して既に3年、「見える化」により、各担当は効率を考えて作業するようになりました。機械加工等で纏めて出来るものを一緒に加工してしまい機械の稼働率を上げ、その間に次の作業準備を整える事で、工程間の滞留を15%削減しています。このように現場の意識や行動の変化が直結し、金型製作工期を大幅に短縮、生産性が20%向上しました。 現在、土日を含め機械稼働率は85~90%、増設も予定しています。

●ご検討中のお客様にひと言

システムを導入しても機械の様に生産性は上がりません、だからと言って何もしないのでは、他社に後れを取るばかりです。現実にシステムを導入して顧客に信頼を得ている企業が有るのです。システムを導入する事によって現場の「見える化」が実現します。自社の弱点やムダを見つける事が出来るかもしれません。改善の原点が見つかるかもしれません。使い方は無限です。

お忙しい中インタビューにご協力いただき誠にありがとうございました。

  • 会社名 :有限会社 高木金型製作 http://www.takaki-kanagata.jp/
  • 代表者 :高木 雅英 (平成13年設立 従業員:9名)
  • 所在地 :〒444-1213 愛知県安城市東端町大坪64-3 ( TEL: 0566-79-2161)
  • 事業内容 :プラスチック金型(射出成形) / 各種プラスチック製品の設計 / 3次元造形機を用いた試作


「機械は動かせ人は楽に。」が当社の合言葉。おかげ様で売り上げも年々概ね20%の高い成長となっています。

CAM-TOOL 加工事例(医療部品/人工関節)

CAM-TOOLの5軸加工機能を活用して、人工関節と台座を一体形状としてチタン素材から削り出した加工サンプルです。

  • 高能率な荒取り加工と効率的な加工方向の選択
  • 前工程の取り残り領域を正確に抽出して無駄のないカッターパスを出力する中荒取り工程の実現
  • 加工方向の設定とツーリング干渉の回避
  • 3軸加工と同等の同時5軸加工における高加工品質面の実現
  • 切削アニメーションを用いた加工領域の検証やマシンシミュレーションによるワークと工作機械との干渉チェックなど切削データの精度・信頼性を向上


  • 材質:TI64(Ti6AL4V)
  • 寸法:Φ90mm x 120mm
  • 機械:μV1
  • 加工時間:8時間44分

海外イベント情報(USA)

このたび、カナダに北米拠点を置くCGSの子会社「CGS North America」 が、来る6月13日(水)~14日(木)、米国ミシガン州のプレミア・エキジビション、カンファレンスセンター 「Suburban Collection Showplace」で開催されます『AEMRIMOLD2018 』に出展いたします。本展は、1999年「MoldMaking Expo」としてスタート、金型メーカーの意見交換の場を目的とした年1回の定期総会で、工作機械、金型部品、材料、工具、ワークホールディングなどの主要サプライヤー協賛の中、メーカーのオーナー、エグゼクティブ、エンジニア、マネージャークラスの方々が一堂に集まります。


    • Company:CGS NORTH AMERICA INC. (CANADA)
    • Address:2160 Fasan Drive Oldcastle (Windsor) Ontario, Canada N0R 1L0
    • TEL: 1-519-737-6009 FAX: 1-519-737-1647


46100 Grand River Ave, Novi, MI 48374 アメリカ合衆国

    • 小間番号:107
    • 出展製品:CAM-TOOL、CG CAM-TOOL

サポートサイトからのお知らせ(CGS Customer)

《 CAM-TOOL 》

  • V14.1バージョンアップ説明会(無料)を申し込み受付中!! 是非ご参加ください。申し込みはこちら
  • ユニオンツール社工具カタログを更新しました。(5/21)
  • SOLIDWORKS2018対応 アドインをリリースしました。(5/25)
  • 修正版(V14.1.2.1)をリリースいたしました。(5/29)

http://www.cgsys.co.jp/g/support/

《 EXCESS-HYBRIDⅡ 》

  • V3.1バージョンアップ説明会(無料)を申し込み受付中!! 是非ご参加ください。

※ WEBアンケートご協力のお願い

最新バージョンのインストールはお済みでしょうか?。是非、V3.1機能評価にご協力いただきますようお願い致します。アンケートにお答えいただいた方には特典をご用意しております。(実施期間:2018年4月1日~9月28日 )

http://www.cgsys.co.jp/jp/excess/support.html

《 CG Series 》

  • 「SOLIDWORKS2018 SP1対応版」バージョンアップキットを対象のお客様(2018年5月1日時点でソフトウエア保守ご締結システム)へ発送いたしまた。お届けは6月初旬を予定しております。

http://www.cgsys.co.jp/jp/support/