Search this site
Skip to main content
Skip to navigation
ライティング・ワークショップ(作家の時間)
ホーム
Q&A
●WWって何ですか?
●WWって何ですか? その2 ~ 2つのサイクル
●WWって何ですか? その3 ~ 自立した書き手を育てるしくみ
●WWって何ですか? その4 ~ 自分の成長が実感できる=自己評価ができる
●WWって何ですか? その5 ~ 教室にたくさんいる先生
●WWって何ですか? その6 ~ まとめ
●WWとクラスづくりの関係について
●WWの思わぬ(偉大な)おまけ = EQとライフスキル
●WWの研修会ではどんなことをするのですか?
●WWは、なぜ生徒たちに受けるのですか?
●WWをした後のテスト(中間・期末)はどのようなものか?
●「何を書いてもいいんだよ」は慣れてくればいいと思いますが、最初はどうしているんですか?
●「書き手を育てる」という発想はとてもいいと思いますが、出版しない子、作品を完成しない子の評価はどうしているのですか?
●『作家の時間』の166ページの作品と173~4ページの作品は激変しています。何をしたからこうなったのでしょうか?
●どうしても書かない子の指導
●教師に求められるカンファランスの技量、必要な力とは?
●教科書とは対応しているのですか?
●毎時間の最後に行う共有の時間の意図がよく理解できません。
●45分の中で、書く時間を30分とると、ミニ・レッスンや共有の時間が少ないです。
●(特に低学年で)本当に書けない子へのフォローの仕方を教えてください。
●添削は、いつ行うのか?
●校正は、出版前に指導するのですか?
●書く内容や文章表記はどこまで自由にさせていいのでしょうか?
●授業外でも書かせるようにするのですか?
●実際に「作家の時間」を進める際に必要なアイテム等は?
●子ども一人ひとり書くことに対する課題が違う中、どのようにミニ・レッスンの内容を決め、どう子どもたちに提示したらいいのでしょうか?
●子どもたちは自分の作品をどのようにして修正できるようになっていくのでしょうか?
●子どもが自分や友だちと修正・校正していた文に、教師が踏み込むタイミングがとても難しいです。
●国語の単元で作家の時間を取り組むのは難しいですか?
●効果的な導入(書くことへの意欲づけ)の仕方を教えてください。
●作家の時間をこれから実践していく上で、質問・疑問・課題等があった場合には答えてくれるのですか?
●中学・高校で使っている教科書との関連は? 教科書を終えた後の余剰時間でやるのか?
●ジャンルについてある程度決め手やってみるのはどうか? (評価との兼ね合い)
●どのくらいで一つの作品を仕上げるのですか?
先生のページ
オススメ図書紹介(教師用)
オススメ図書紹介(子ども用)
プリント類ダウンロード
ミニ・レッスン集
共有の時間のバリエーション
実践記録
子どもたちへのインタビュー
・4年生による作家の時間の感想・紹介
・A君(6年生)へのインタビュー
・Kくんへのインタビュー
・「作家の時間」を3時間行った感想 (4年生)
・子ども達へのインタビューその2
・6月の終わりに90分の書く時間を体験した5年生の反応
実践者の声
● すごい反応! (3年生)
● たのしい作家 (2年生)
● ライティング開始 (高校英語)
● 作家の時間 初日! (4年生)
● 実践できて今週も幸せ
● 高3でWWをスタート
● 2年生で実践中!
● 3.5時間目の「作家の時間」 (1年生)
ブログ「WW便り」
ギャラリー
ライティング・ワークショップ(作家の時間)
●授業外でも書かせるようにするのですか?
投稿日: Apr 16, 2010 5:15:30 AM
強制は、しません。
でも、書きたくなるような状況はつくれます。本当に自分が書きたい題材を見つけるサポートをすることで。
Google Sites
Report abuse
Page details
Page updated
Google Sites
Report abuse