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「書く」ことが好きになり、かつうまくなる学び方・教え方とは:


 日本では、小学校を卒業するまでに9割近くの子どもたちが書くこと(作文)を嫌いになっていると言われています。なんとかできないか、といろいろ探し回った結果、見つけたのが、「ライティング・ワークショップ(作家の時間)」という手法でした。


 ライティング・ワークショップの中心に位置づけられるのは、子どもたちが本物の「作家」になるという体験です。作家ですから、とにかく書きます。ひたすら書きます。書く内容は、当然のことながら一人ひとりが決めます。ノンフィクション・ライターやジャーナリストも含めて作家ですから、みんなが取材ノート

ならぬ「作家ノート」をもっており、書く題材を集めたり、下書きをそれに書きます。また、作家ですから出版・発表のチャンスも与えられます。自分の作品を紹介することは、誰にとってもワクワクする体験です。



Blog: RW&WW便り


FAQ


最新のお知らせ

  • WWの研修会ではどんなことをするのですか? まずは、これまでの「書くこと」や「書くことを教える経験」の振り返りからスタートすることが多いです。つまり、従来の作文指導を振り返ってもらった上で、実際にWW(楽しく書けてしまう)体験をしてもらいます。誰もが、特定のテーマを与えられずに、自分が書きたいことを、書きたいように書いてしまう体験です。そして、まだ下書きの段階で、それを数人の仲間と共有する体験もしてもらいます。これがまた何ともいえずいいのです。(他の人から自分が書いたもの ~ すべてではなくても、その一部でも ~ 認められる体験はとても大切です。)実際に、2~3人には作家の椅子に座って、参加者全員の前で読んでもらうことまでし、そして作品(の下書き ...
    投稿: 2012/03/31 19:03、Shin Yoshida

  • 投稿: 2010/07/08 18:09、Shin Yoshida
  • 始めての人のための ライティング・ワークショップ研修 来年度4月から始まる、ライティング・ワークショップ(以下WW)研修の案内です。 この研修、今までの既存の研修とは一線を画しています。 まず、年間を通じてずっとかかわっていること。(年4回) そして、研修と研修の間もずっとサポートが受けられること。 そしてそして、実践と報告が要求されること。 まさに、超実践型の研修です。 研修を受けて聞いて、はい、それでおしまい・・・ではありません。「はじめての…」とありますが、 もうすでに実践されている方でもぜんぜん構いません。 みんなで実践をシェアし、日本の教育の中に、WWを広めていきましょう。◆ 始めての人のための ライティング・ワークショップ研修          主催 ...
    投稿: 2010/05/20 18:55、Shin Yoshida
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