東洋大学学生課外活動育成会企画 合宿型ボランティアプログラム
東洋大学学生課外活動育成会企画 合宿型ボランティアプログラム
2025年9月12日(金)~2024年9月14日(日)(2泊3日)
福島県いわき市田人町
ボランティア活動を通じて、環境、地域に貢献する
活動地域の魅力や良さを体験・発見
参加者同士のチームワークを高める
学生10名
特定非営利活動法人NICE
田人里山再生委員会
NICE日本国際ワークキャンプセンター
ボランティア支援室
福島県いわき市田人町に田人ワークキャンプ・ビレッジを構える下條真輝(しもさん)と由美子さん(ゆみちゃん)は昔ながらの田人の風景と暮らしを守っていくために「田人ワークキャンプ・ビレッジ計画」を始めた。「地域の中の人と外の人とで一緒に作るまちにしたい」というコンセプトがあります。「田人ワークキャンプ・ビレッジ計画」以外にも地元の子ども向けに開催している「自然体験教室」や田人のブランド
米計画などを手掛けています。このように田人を盛り上げる若手、しもさんが手がけるワークキャンプに参加しました。今回は地元のいちご農家さんの苗植えボランティアもさせていただきました。
以下、本学学生からの報告です。
<1日目>
田人ワークキャンプ・ビレッジに到着し、ワークキャンプ・ビレッジにいた子どもとUNOをして遊びました。その後参加者同士自己紹介を行い、しもさんからワークキャンプ・ビレッジについて説明を受けました。夕食は参加者間で決め、夕食のカレーを分担して作りました。
<2日目>
2日目は2グループに分かれて行動しました。
1グループ目はいちご農家さんのもとへ訪れいちごの苗植えを一緒に行いました。苗植えでは力作業で体力を用いる場面が多かったが地域の方と協力して行うことが出来ました。
2グループ目はワークキャンプ・ビレッジで地元の子ども向けに開催されている「自然体験教室」のお手伝いを行いました。
最初に子どもたちと仲を深めるためアイスブレイクを学生間で考えました。アイスブレイクではジェスチャーゲーム等を通じて幸先の良いスタートを切ることが出来た。その後は大学生と子どもたちが一緒になって昼食を作りました。昼食では唐揚げを作りました。子ども達にとっては初めて揚げ物料理にチャレンジする機会であり、安全に留意しながら完成させることが出来ました。この経験は子どもたちにとって貴重な経験になりました。午後は焚火の窯を作る予定でしたが、悪天候により、しもさん・子どもたち・2グループの学生とで体育館で室内遊びを行いました。子どもたちの元気の良さに圧倒され終盤には疲れ果てるまで楽しく遊ぶことが出来ました。
<3日目>
3日目はワークキャンプ・ビレッジにて2日目に出来なかった焚火の竃作り、ピザづくりの準備、ピザ窯の火力調整の三つに分かれて作業を行いました。
焚火の窯づくりではブロック塀を周りにおき、大きな石もブロック塀に沿って設置しました。石が重く大変でしたが、協力して行うことが出来ました。最後に竃の周りに鉄の網を設置し低く設定するため余分な部分を電動カッターで切断しました。メンバー全員初めての貴重な経験となりました。
ピザづくりの準備は生地から作り、生地の発酵では実際に膨らんでいるのを感じた。
火おこしではピザ窯の火を高温に保つため薪を割き、窯に入れ続けました。
3つの作業が終わった後全員でピザを作り、昼食として食べました。