第26回 競馬に全く関係ない話
ただいま世間を賑わすニュースといえば、ワールドカップで日本がカメルーンに勝った事ではなく
現役力士の野球賭博騒動です。
野球賭博を認めた大関・琴光喜がこの一件で引退するかもしれないとの事。
不謹慎なようですが、そんなに重大な事ですかね。
賭博罪ってつくづく誰が被害者かって思います。
確かに暴力団との関係でということなら分からなくもないのですが(胴元が誰だとかは置いといて)、
野球賭博だけで引退って、少しばかり厳しすぎるような・・・。
競馬、競輪などは国に寺銭が入ってきますからお咎めの無い賭博です。
じゃあ全国のパチンコ屋にも競馬と同等の控除率をかけて寺銭を取るようにしろと言いたくなります。
国営でカジノを作って、国営でブックメイカーをやれば、ほとんどの博打は壊滅できますよ。
赤字国家なんだから、やれば儲かる事はやった方がいいのに。
なんでも力士が競馬場などに来ると目立ってしまうので、アングラな博打に手を出すそうです。
今から17、8年前ですが、大井競馬場のパドックに当時三役だった有名現役力士がしょっちゅういました。
帽子に革ジャン、ジーンズ姿でしたよ。○×力だ、○×○島だってみんなに、ばれていました。
3人掛けのソファーが入っているようなでっかい段ボール箱が縦置きに二つ並んでいる姿を想像してください。
そりゃ、ばれるって。目立ってましたよ。でも当時はお咎めもないし。
着物で行動しろていうのも無かったのでしょう(うるさくなかったのでしょうね)。
時代が変わったんですね。
競馬は博打。パチンコも博打。野球賭博も博打。
殺人、強盗、窃盗、詐欺、痴漢、全て被害者がいます。立小便だって被害者がいます。
もう一度言いますが、賭博って誰が被害者なんでしょうね。
なにが悪く、どこが罪なのでしょうね。
問われるのはモラルであって、職まで失う事ではないと私は思います。
みんな一斉にあいつが悪いとなってしまうのは、どうなんでしょうね。
毎週やっても、職を失う事も謹慎する事もない競馬で良かったですよね。
競馬の話でなく申し訳ありません。
ちなみに、琴光喜の事は顔を知っているだけでファン等ではありません。
それより、全くと言っていいほど、私は相撲の事を分かっておりません。
2010年6月15日