期間限定の御朱印

期間限定の御朱印

お初穂料(2頁) 800円

お初穂料(3頁) 1200円

■平成31年■

お正月には、初詣祈念(記念)として「新春豊楽御朱印」を奉筆し、ご用意させていただきます。

期間は、平成31年1月1日~1月15日までの限定です。

「新春豊楽」とは、「この新しい年も、皆様が豊かで、日々の暮らしを充分に楽しめますように」という祈りが込められているとても縁起の良い言葉。

また、御朱印の和紙に使用した「紫色」は古来より日本において、「高貴」や「神秘」を感じさせる、最も格調の高い色ということで、新元号となる来年を祝してこの紫色を選ばせていただきました。

一説には、青、赤、白、黄色の光が合一した統合色が紫色であり、万能の力をもった最強の色ということで、邪や魔を祓うという考えもあるそうです。

様々な祈りがこめられた当神社の「お正月の縁起物」として、どうぞお受けください。

(頒布はすでに終了いたしております。)

お正月限定「新春豊楽御朱印」

「新春万福」とは、「新しい年にたくさんの幸せが訪れますように」という祈りが込められているとても縁起の良い言葉。

また、御朱印の和紙に使用した「赤色」は古来より日本において、魔を祓う神聖な色として神事や化粧に用いられ、活力や情熱をもたらす強い力がある、と信じられてきました。

様々な祈りがこめられた当神社の「お正月の縁起物」として、どうぞお受けください。

(頒布はすでに終了いたしております。)

お正月には、初詣祈念(記念)として「新春万福御朱印」を奉筆し、ご用意させていただきます。

期間は、平成30年1月1日~1月15日までの限定です。

「【春の物春の情】が何かを問うとしたら、この桜の紅樹に勝るものはない。その美しさについ見とれて、宴会に遅刻してしまうほどだ。」という詩。

「桜花爛漫」とは、字の如く、桜の花が見事に咲き乱れる様を意味しておりますが、神職の願いとして、「この春、皆様の心にも桜花爛漫の如く幸せの花が満開に咲き誇りますように」という願いも込められております。

春の天神様参りの記念(祈念)に、どうぞお受けください。

(頒布はすでに終了いたしております。)

■平成30年■

お正月限定「新春万福御朱印」

頒布開始日:3月20日~

頒布数 :1500体限定(体数は変更になる可能性もございます。)

春には、桜詣記念(祈念)として、「桜花爛漫御朱印」を奉筆し、ご用意させていただきます。

春限定「桜花爛漫御朱印」

「東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」という歌がございますが、こちらも同様に、京の家から大宰府に発つ時の歌として伝承されています。

「桜花爛漫」とは、字の如く、桜の花が見事に咲き乱れる様を意味しておりますが、神職の願いとして、「この春、皆様の心にも桜花爛漫の如く幸せの花が満開に咲き誇りますように」という願いも込められております。

春の天神様参りの記念(祈念)に、どうぞお受けください。

(頒布はすでに終了いたしております。)

春限定「桜花爛漫御朱印」

春には、桜詣記念(祈念)として、「桜花爛漫御朱印」を奉筆し、ご用意させていただきます。

期間は、平成30年3月20日~4月30日までの限定です。