2022/5/23
「くらしを紡ぐ美しい風景」写真募集
30周年記念事業実行委員会では、30周年事業のテーマである「くらしを紡ぐ美しい風景」の写真を募集しています。
これまでの応募作品から1点紹介します。皆さまも是非ご応募ください。
<タイトル>
地域の誇り、藤の花に彩られる下町
大阪市福島区辺りは室町時代から藤の名所として知られ、江戸時代の「摂津名所図会」等にも多く登場する。明治には牧野富太郎博士により日本独自の藤の原種として「ノダフジ」と命名されたが、その後の都市化や空襲で絶滅寸前であった。戦後、地域の人たちの復活への努力が実を結び、区内各所で藤の花が見られる。特に地域住民が育てた鉢植えのノダフジが、下町長屋の軒先を彩る風景は、住民の地域への誇りと愛情を伝えてくれる。
撮影場所:大阪市福島区吉野4丁目
撮影年月:2007年4月22日
応募者:岸田文夫
「阪神淡路大震災とJUDI関西、そしてその後の展開」
「阪神淡路大震災とJUDI関西、そしてその後の展開」
「復興のデザイン〜女川での取組〜」
「復興のデザイン〜女川での取組〜」
「熊本地震復興の現在〜ましきラボの活動を中心として」
「熊本地震復興の現在〜ましきラボの活動を中心として」
30周年記念事業委員会
#JUDI 30周年記念事業
#復興のデザイン
#阪神淡路大震災
#東日本大震災
#熊本地震
#女川
#ましきラボ
「阪神淡路大震災とJUDI関西、そしてその後の展開」
「阪神淡路大震災とJUDI関西、そしてその後の展開」
「復興のデザイン〜女川での取組〜」
「復興のデザイン〜女川での取組〜」
「熊本地震復興の現在〜ましきラボの活動を中心として」
「熊本地震復興の現在〜ましきラボの活動を中心として」
30周年記念事業委員会
#JUDI 30周年記念事業
#復興のデザイン
#阪神淡路大震災
#東日本大震災
#熊本地震
#女川
#ましきラボ