仕事はで活躍のあなたは、人は実力や内面だ!と思っているかも知れません。
しかし、
のです。
私の大好きな納税日本一の斎藤一人さんも、人は見た目が大事と説き、「21世紀は男も女も見た目が100%」という本まで出しています。(YouTubeで「斎藤一人」と検索するとたくさん出てきます。私は寝る前によく聞いています。)
なぜ見た目が大事かと言うと、
第一印象がビジネスの成否を握る
部下や関係者からのウケが良い
仕事が出来そうに見える
からです。
「ほんまかいな?!」と半信半疑の方は、見た目の重要性や仕事や人生への影響については、たくさん本が出されています。アマゾンで検索するだけでもたくさん出てきますので、興味がある人は読んでみてください。
「部下のウケが悪いのか?」と心当たりのある方は、自分の見た目をもう一度確認した方が良いかも知れません。
不潔そうに見えてしまったり、自分でオシャレと思っているファッションが職場の雰囲気に合わずに、部下たちに不快感を与えているかも知れません。
鏡を見るにもコツがあるんです。知ってますか?
「どこかおかしなところがないか?もっと見た目を良くするところはないか?」
と目的意識を持って見る必要があります。
これは網様体賦活系(もうようたいふかつけい、RAS)の働きによるもので、「見たいものが目に入るようになる」逆に「見たくないものは目に入らなくなる」という習性があるからです。
つまり、鏡を何時間見ていても、しっかりと意識して見ないと目に入らない(意識に入ってこない)んです。(網様体賦活系については多数情報が出ていますが、例えば「NLP学び方ガイド」 https://www.nlp.co.jp/about-nlp0012.php などをご参照を!)
見た目が悪いと大きな痛手!
一度与えてしまった第一印象を変えるためには、大変な努力が必要です。
3か月から半年くらいかかるとか、ある説では2年以上かかるとか、、、諸説ありますが、とにかく大変です。第一印象を大事にしましょう!
1.笑顔
2.姿勢
3.動作
4.身だしなみ
私が勝手に「営業の師匠」と思っている和田裕美さんは
の中で
と述べています。髪の毛、服装、靴、爪を注意点に挙げていますので、社長ももう一度ご確認を!
日本人は昔から所作や礼儀を重要な文化として大切にしてきました。
武士の振る舞い(映画ですが)は「日本人として格好良いなあ」と思ってしまいますが、身に着けようと思えば、武道、茶道、華道は重要な文化として残っています。そしてもっと身近な礼儀、食べ方などもあります。
美しく動くこと、ていねいに動くことが、第一印象を良くします。
組織のトップたるもの、茶道を嗜むと部下から一目置かれて、も良いのかもしれませんね!(私の勝手なイメージです)
全米ナンバー1のプレミアムスキンケアブランド「ロダン+フィールズ」が、日本人のために、5年の歳月をかけて製品開発を行い、2020年6月に発売開始しました。
「ロダン+フィールズ」は、ケイティ・ロダン医師とキャシー・フィールズ医師は、スタンフォード大学で研修を受けた女性美容皮膚科医です。30年以上にわたる現役の美容皮膚科医としての経験から、きれいになりたいという女性の願いに応えるためにロダン+フィールズを設立しました。ロダン+フィールズの製品は、美容皮膚科医の観点から、さまざまな肌悩みに対応できる成分を配合しています。 もちろん、男性の肌にも良いものです。
私は日本化粧品検定3級も取得して、「ロダン+フィールズ」インディペンデント・コンサルタントもしています。
「60日間使用しても返品できる」自信作ですので、是非お試しください。
詳しくは、https://hs.myrandf.jp/ まで!
試したことはないんですが、仕事が忙しくて、毎日の服を考えたくない人にはお勧めです。しかも、周囲のウケが良くなること間違いなし!
ここのウリはLineを使って、どんな服装にしたいかとか、年代とか体形に合わせた服とか、ジャケパンスタイルでお願い!とかやり取りが出来ることです。クリーニングに出さなくても良いし、返す時は届いた箱で戻すだけで送料不要です。(クリーニング代は結構かかるし、出すのも取りに行くのも面倒ですよね)
時代に合ったファッションが毎日出来るので、「見た目改善」に洋服の事を考えたくない忙しい社長さん向きだと思います!
最後までありがとうございます!
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