Prussia-san
Prussia-san
(便宜的なお名前 ドイツさん)
データ
身長(10段階)5 | タグ PRS | 漢字 独 | モチーフ ドイツ騎士団、プロイセン(近世~近代)、ドイツ、西ドイツ
概要
ドイツさんは自分のことを可愛いと思っている可愛い生き物であり、自分は可愛いので好き勝手していいと思っているタイプの生き物。
正式なおなまえはプルシアだけど、1945年以降地名としての「プロイセン」には縁がない。
主な登場動画抜粋
・ピッケルは折れると生え変わる。動23/3/6
・Q.戦車帽を被ってる時ドイツさんの角どうなってるの?A.特にスリットとかが空いてるわけじゃなく鋭利さを活かしてブチ抜いています。動24/3/23
・あの角は真鍮製だったこともある。コ24/5/16
・髪の毛はふわふわしている。ツノも地毛みたいなものですが、金属製であり髪の毛とは無関係です.動24/6/14
・頭のツノは生えてる。動24/7/18
・傀儡国になり下がってるときは、たぶんツノの材質が金じゃなくて真鍮とかになっている。動24/11/15
・革命ソ連さん世界最終回の最後の方でおそらくドイツさんのツノのようなものが(もっとも宇宙空間を再現したイメージのようなものなのかもしれないが)宇宙空間を飛んでいる。動24/12/13
・ホリデーシーズンは近隣諸国にツノを装飾されがち。動25/1/7
・ドイツさんの頭の角のようなものはピッケルハウベ(史実の鉄血宰相が被っていたあの帽子)。TT
・ピッケルハウベの素材は金属、元気がなくなると光沢が無くなる。マ
・ピッケルハウベは生えている、接着じゃない。マ
・ドイツさんの角は伸びないがパリまで飛ぶらしい。マ
・WW2後のドイツさんにもつのはある、たぶん二度と取れない。マ
・普仏戦争後フランスさんに勝利した際純金製のつのがはえた。TT
・WW1中はつのに布製のカバーをつけていたが充分目立つので的にされていた。TT
・敗戦で有り金全部溶かしたドイツさんは紙製のつのをつけていたが耐水性がなかったもよう。TT
・WW2のドイツさんのつのはロケットで街(おそらくロンドン)にとんでいったりもした。TT
・西ドイツさん時代にはアメリカ製の純金のつのを手に入れた。TT
・現代のドイツさんのつのはBluetoothとかに対応しているハイテク仕様、スピーカーから音楽を流したりできるのかもしれない・・・TT
・ドイツさんのピッケルハウベは極めて鋭利なので帽子くらいは難なく貫通する。マ
・ドイツさんの角は何か外的要因で折れたり、あるいは引っこ抜いたりしたら、しぶしぶといった感じで生えてくる。マ
・スマホの壁紙は自分のツノ。TT
・お風呂にツノ磨き用の金属研磨剤を置いてる。TT
・右を向いて寝ることは不可能っぽいですが、あのツノは前後方向には偏りがなく、仰向けや左向きでならば普通の人間と同様に眠れます。複数人で寝る時は必ず一番右に寝かせられそうですね。TT
・ドイツさんが剣道や頭に何か被る系のスポーツをするときは、ツノ通し用のスリットを開けるか、無理やり突き破るか、ツノまで覆う特注のものを被るか…様々です。マ
これまでの人格面などについての言及
・ちゃんとした国旗を使うとモザイクをかけられてしまう。23/5/19
・おおよそ利口なんだけど時々感情に任せてエラいことをしでかしたりする。動23/5/29
・イタリアさんとは同期の関係。ただし信用はしていない。
・明るいし人当たりも悪くないし喜怒哀楽もはっきりしてそれなりに愛嬌もあるけどときどき不気味。動23/8/12
・hoi世界で遊ぶのは好きだけど、自分から誘うのは気が引けるのでやっぱり呼ばれる側。動23/8/21
・低地諸国ズに対してはそこそこ親近感を持っている。内心悔しいけどベルギー産のビールは好き。動23/8/5
・自分がヨーロッパ一の大国!と他の連中をやや見下してはいるけれど近い時期に統一を果たしたイタリアにはシンパシーも感じている。動23/9/4
・基本的にはわかりやすい奴なんだけど時々気が狂っている。性格はこっちのほうがフランクだけど、実はイギリスさんのほうがずっとずっと接しやすい。動23/9/20
・自分が一番カワイイと思っている、かっこいいとか強いとかよりも「カワイイ」と思っているのです。動23/9/20
・ベルリンの壁の残骸は高値で売れた。動23/9/20
・「流石に独ソ戦は怖かった」と記憶しているが、一方で当時の武勇伝を語らせると止まらない。動23/9/20
・イタリアさんや日本さんと電車旅行すると思い付きで知らない駅に降りたりする。動23/9/20
・そしてその後ラインのグループチャットで喧嘩する。動23/9/20
・日本さんとイタリアさんは一緒にいるだけで場が盛り上がる存在。動23/9/20
・周りの人からの印象は、好意的な物でも「信頼できる」「かっこいい」とかだけどこの人自身はあくまで自分のことを「かわいい」と思っている。動23/10/21
・アウトバーンに速度制限がない区画が多いのはこの人がかっ飛ばしたいため。動23/11/2
・二次大戦後のフランスさんは優しかったらしい。動24/1/31
・末広がりの黒十字(タッツェンクロイツ)が昔からの自分のシンボル。ドクロの紋章(トーテンコップ)もお気に入りだったけど今は顰蹙を買いそうなので使わない。動24/2/8
・甘いものが好き。甘いものを食べてる自分も好きでスイーツとか撮ってはネットに上げてる。一人の時は肉もがっついて食べる。動24/2/16
・車はデカくてゴツくてかっこいいのがすき、自分が可愛く見えるので。動24/2/24
・敵戦車の匂いを感じ取ることができる。動24/2/24(イタリアさんが「どういう嗅覚してんの」、と言っていたためある程度限られたスキル(?)or技量の模様)
・金が無くてもしっかりとした戦車を作った、何で作ったかは「ヒミツ♡」動24/2/24
・自分をまともだと思っているタイプの狂人。動24/3/23
・かわいいスイーツとか大好き。ビールも大好き。映えないけどジャガイモもだいすき。動24/6/7
・髪の毛はふわふわしている。ツノも地毛みたいなものですが、金属製であり髪の毛とは無関係です.動24/6/14
・おなまえはプルシアだけど、1945年以降地名としての「プロイセン」には縁がない。動24/7/6
・ケルラーを有する。動24/7/6
・EU4では今までこの人が持っていた様々な顔がすべて見られるし、HoI4世界では第二次世界大戦の主役として言わずもがな活躍できる、煮てよし焼いてよしのうまみの出る国家。動24/7/18
・もともとバーサーカーみたいな人だったが、ポーランドさんやブランデンブルクさんの影響で少しずつ人間味のある性格を身につけていった。動24/7/18
・イタリアさんとは故郷を完全に離れていたり、英仏などに対して新参者だったり、意外と共通点がありシンパシーを感じる部分があるのでしょう。動24/7/18
・イタリアさんのことは嫌いじゃないけど一緒に戦うとなると信用ならないと思っている。動24/7/18
・イタリアさんとはつらい時期を二人で過ごしたことから、お互いに対する大変複雑な感情はありそうです。動24/7/18
・ドイツさんイタリアさんと悪役ヒールっぽいムーブを演じている。しかし、それぞれ思惑は異なり…ドイツさんは「小悪魔系」みたいな感じで、悪役もかわいいかなーと思って演技しがちなのに対して、、日本さんは「私は実際ダークヒーローだ」という意識で振る舞っています。イタリアさんは周りの期待に応じて参加していますがガチ悪者扱いされるのが怖かったり演技が下手だったりで思いっきり演じられず、悪役としては二流です。動24/7/18
・いつぞや、コーラが手に入らず発狂しそうだったので...世界に冠たるドイツさんの科学力を投じてファンタを開発した。旧友イタリアさんはオレンジ味にした。動24/8/23
・フランスさんに「国家を持つ軍隊」と言われたことがある。動24/8/23
・夜中に驚かされるとそんなにビビッてないのにキャーキャーわめく。コ24/8/21
・人を支配したり人に命令したりしたがる。それは小国たちの上に立って指導してやることこそが自分の正しい役割だと思っているためで、迷惑かつ傲慢ではあるけど8割善意なのだ。動24/9/16
・革命ソ連さん世界では狂犬乱暴モードのドイツさん。やはり暴れている。動24/9/30
・この人が落ち着くのは何回か粉砕されてから。動24/9/30
・革命ソ連さん世界ではソ連さんと直接戦ったことはないのにソ連さん領で戦うと手足の震えが止まらなかった。そしてソ連の冬もいやらしい。動24/11/15
・彼女の対ソ戦争は一貫して雪にまみれ泥にまみれヘトヘトになりつつ「やったね(ドヤ顔)」「やれてないじゃん(真顔)」「やられる!!(絶叫)」の3フェイズに分かれている。動24/11/22
・「あーあ 持たざるライヒ 可哀そうなライヒ」本人談 動24/12/31
・「私はかわいそうなのですべてを支配させてあげたい」本人談 動24/12/31
・「かわいそぶるな くたばれメルド!」フランスさん談 動24/12/31
・ドイツさんポイントは一兆点ポイントでザワークラウトが一杯食べられる。動24/12/31
・飼うなら犬派。好きな犬の種類をたずねられるとチワワとかの小型犬を挙げるんだけど、実際のところジャーマン・シェパードが好き 動24/11/30
・愛する人のために戦う!みたいなお話は大大大好きで、自分ではそれを「ロマンチックだから好き...♡」と認識しているが、実際のところ、個人的な理由を大義名分として戦いに明け暮れる展開が何より好きなだけ 動24/12/31
・ホリデーシーズン前半はめちゃくちゃパーティやウィンタースポーツで騒ぎ、だんだん疲れてふぬけライヒと化し、1月に入るとまたシャキっとしてくる。なお、近隣諸国にツノを装飾されがち。動25/1/7
・アルデンヌはドイツさんがフランスを落とすためにベルギー領を突っ切っていったことで有名だが、当のドイツさん的には後になって自分もここから攻撃されたのでドイツさん的に何とも言えない。動25/1/7
・苦手な料理が出てきたとき:これ苦手~!!と茶化してなんだかんだ言って 食べない。動25/01/29
・そんなに魚介は好きじゃないらしい。動25/01/29
・素はけっこうキツい性格なんだけど、それを直そうといつ努力はしている。なので気遣って接してくれる相手には基本的に無害で良心的。さもなくばたまに爆発する。爆弾…動25/3/20
・十字軍国家として生まれた経緯がありラテン語は理解している。ながらくポーランドさんの臣下でありポーランド語も片言でしゃべれるぞ 動25/4/16
・たぶんこの人は他人に対して心からほれたことがない。これって恋かも!?と思ったことはあるけど多分 そう思いたかっただけ 動25/5/11
・家事適正:S。キャピキャピしているようで、本性はちょっとめんどいレベルのしっかり者。畳んだ洗濯物は誤差1cm以内の完璧な長方形だし、ザワークラウトは機械で出したように均一な盛り付け。動25/5/19
・イタリアさんについての印象:「苦労人の同期」動25/7/9
・日本さんについての印象:「コイツ私の事すきだろ」動25/7/9
・「いやー、こう見えてドイツさんワイルドなとこあるからネ」動25/7/9
・BBCの日本語講座で、「日本操縦テクニック」を学んだ。『目的を達成せるに転進!』動25/7/9
・こう見えて(?)金の話はさほど興味ない。金のかかる趣味も少ない。車やバイクくらいかしら 動25/8/3
・プロイセンの歴史は、鉄の上に血をもって書かれてきた。彼女が「ドイツ騎士団」であったころ、中東からバルト海へ部隊を移して、彼女は戦い、また戦った。それはプロイセンの征服に始まり、ポーランドとの死闘に終わった。彼女が「プロイセン」であったころ、やはり彼女は戦った。戦いを重ね、ハプスブルクの古い帝国を打ち破った。そうして「ドイツ」となった彼女は、まだ戦った。中立国を踏みつぶしたり、無制限に潜水艦をばらまいたりして戦い…敗れた。栄光あるプロイセン軍は、この大配線によって解体され、彼女の戦いは終わりを迎える…ことはなかった、彼女は更に戦うことになる。敗戦の恨みを晴らし、戦争に勝つために戦うのだ。「国家を持つ軍隊」とまで呼ばれた彼女にとっても未曽有の、全てを捨て、全てを賭けた、狂気の戦争を!そしてその戦果は、やがて世界中を巻き込み、史上最も広く激しくたたかわれた、空前絶後の大戦争となる。動25/9/1
・「騎士団」から「国家」になりたがっていた彼女をバルト海沿岸に呼んだのは他でもないポーランドさんである。動25/9/1
・美貌と色気が武器のオーストリアさんが体育会系のプロイセンさんにボロっと敗れた…というのが一般的な印象(当チャンネル比)かもしれないけど18世紀にはアツい戦いを見せたぞ!動25/9/1
・家電を買うならちょっとローン組んででももっとも高性能で多機能なものを選ぶ。動25/9/1
・ボス戦とかがいちばん楽しみなタイプ。全力を出し切って強敵をねじ伏せたい。動25/10/7
・カタンとか大好き。動25/10/7
・唐突にスポットライトを当てられ音楽がかかってくると少し踊ってからツッコむ。TT
・不快な相手にキレると機嫌によって即座に殴る時もあればあくまで「問題解決を図る姿勢」のままでいることもある。
・hoi時代の靴の綺麗度はやたらピカピカに磨き上げている。マ
・ケモ化するとジャーマンシェパード。マ
・もし化け物と遭遇したら「きっしょ」と呟いたあと表情を変えずに逃げる。マ
・イタリアさんや日本さんとマックで待ち合わせするとベルリンの店舗で待つ。マ
・もりもり芋(ジャガイモ)を食べる。マ
・あの時代の列強八か国だと四番めぐらいに腹筋がある、適度かつ上質に鍛えられてる感じの筋肉。マ
・攻撃的になる時の主な理由は「私は可哀そう!!!」TT
・スマホの壁紙は自分のツノ。TT
・LINEのアイコンはキラキラに加工した自撮り(どっか行くたびに更新)。マ
・謝らなければならない状態になったときは、「ごめん」→「でも私の言い分も聞いて」→「でも私の言い分もきいて」→「・・・つまり私の方が・・・」→「謝れ」となる、ウソ泣きも忘れない。TT
・みんなで軽めのスポーツをするときには運動神経はド最強なんだけど、あえて転んだりしてドジっ子を演出する。TT
・ヤバい事態に直面した時は慌てる。けどワタワタするわけではなく、行動も早いし処理能力は(基本的に)非常に高いまま。たまにバグる。TT
・ツンデレ度40%(ツンはあるけどデレが安っぽい)。マ
・作る料理は自分の好きなもの一品だけ、それを永遠につくる。マ
・食べてるお菓子に対して、割合中の良い相手から「美味しそうだね」と言われたときは適当に何個か分けてやる。TT
・名前で鳴いてください
ドイツさん 「ど〜いっちゅっちゅ…」
フランスさん「かわいこぶるな」TT
・あの時代の列強八ヶ国だとストレス体制は強いほうから四、五番目、 ヒン…と泣く けど折れてないぞ バリバリ恨んでるぞ。TT
・パーソナルスペースは1m。TT
・自己申告の弱点はホラー、「私ホラーほんと苦手なんだよナ」TT
・お医者さんになったとすると、 機械のように精密な動きができるので手術とかうまい。マ
・謎の光線により知り合いがミニサイズ化してしまった場合においては物理的にいじる。マ
・お皿洗いは 好きではない…けど完璧な手際の良さ。絶対皿を割らないし、ほとんど汚れも残さないし、効率も最高。TT
・ホームの冷蔵庫の麦茶が、ポットの中にあとコップ一杯分しか残ってないときは飲みきり、しかめっ面でポットを洗い、麦茶を作って補充する(←これが模範)。TT
・トラウマは独ソ戦(共通の大トラウマ。特にソにとって)。マ
・生死をかけた戦いの中では落ち着いていられない、焦れば焦るほど頭の回転はめちゃくちゃ速くなるけど、気性もすごく荒くなる。TT
・両手で押さえて、意図的に声で装飾された、音量の抑えられたくしゃみをする。マ
・知り合い一同でのそこそこ真面目な話題について会議中あくびをするなら、ほわ…(目を閉じてこすって おねむですよのポーズ)。マ
・割と仲良い人に対して誕生日プレゼントするとなると、遊園地かなんかのレジャー施設に招待。楽しいといえばそうだけど、体力を持っていかれる。マ
・ドッペルゲンガーが現れたら怪訝な顔をしてぺたぺた触ったりあちこちから見たり 観察する。マ
・寝坊して約束の時間に遅れそうだが、本気でダッシュすればまだ間に合いそうなときは常識の範疇で大急ぎ 遅刻については笑って誤魔化す。マ
・陸上をするなら短距離走No.1。数百メートルも走らされると(わたし何やってんだ?)と考えて途中でやめてしまう。TT
・準備することがあるから、少し待ってほしいといわれると待てるのは3分(なにしてんの?とうろうろし始めるまで)。マ
・人招いてパーティしたりするのが好き。なので庭をプレゼントされると使う目的をしっかり決めて整えられており、綺麗で生活感ゼロ。TT
・信じやすさ:基本的に相手の言葉は信じる。裏切られたらその時場当たりでどうにかしよう…の精神 TT
・騙されたら(これコイツ悪人だよな?無垢なドイツさんを騙したクズだもんな…???)となる それがどう作用するかはケースバイケースで、場合によっては悲しむけど、場合によっては嬉しい気分になる TT
・家の中にでかい黒光りするヤツが出てきたときは、ぎゃー!!きしょい無理無理!!と反応はする。誰も動かないならスン…と落ち着いて殺虫剤を容赦なくぶちまける。マ
・ゲーセンに行くことを強いられたときはプリクラとかリズムゲームとかでめっちゃ満喫している。TT
・ゲーセンではフランスさんを機関銃みたいな音を立てて圧倒する。TT
・陸上競技では馬力もあって軽快のためハードル走とかが得意。マ
・Q.あなたは善人ですか?
A.私が悪人だって言いたいのか!?ひどい おまえ悪人。TT
・やさしい順番に並べると、中華民国さん>ソ連さん>フランスさん>イギリスさん>ドイツさん>イタリアさん>日本さんとなる。マ
・・キレるにつれて不機嫌な顔へと変化していくので、比較的対処しやすいタイプのブチギレ屋。TT
・「こわくないよ」ヅラして怖い。TT
・家では割にジャーマンポテト(とか)ばかりもそもそと食べてそうなイメージ。外だとより映えるものを食べてるかもしれない。マ
・バトロワ島に放り込まれたときはサブマシンガンを両手に無双している。運動神経も感覚も優れてるので基本的にげきつよ ただし落ち着きがないしツノが目立つのでたまにスナイパーめいた奴に殺される。TT
・よく分かんないタイミングでいきなり泣いて暴力的になる。TT
・普段はまともでいい人。たまに脳みそのスペックをまったく落とさないまま狂気に陥るのが怖い。TT
・ドライブとか普段そんな運転しないけどサーキットとかでかっ飛ばすのは大好き。TT
・ゾンビアポカリプスにおいては、最初は悲惨そうにしてるけど割にすぐ慣れてくる とにかくひたすらゾンビを殺しまくることで世界をどうにかしようとしてるタイプの生存者。TT
・ゾンビゲーをすると、うわーッ無理無理怖い怖いあーっ!!!!!(>人<;)ってギャンギャン騒ぎながらのくせにノーミスでヘッドショットしてる。TT
・トロッコ問題においてはアワワ…普通に4人助けるべきやろ!数的に(レバーを引く)。TT
・列強ズで「気の遣える」ランキングは、イギリスさん > 日本さん > フランスさん・イタリアさん > ドイツさん > アメリカさん・ソ連さん > 民国さん になるけど「気を遣おうとする」ランキングは民国さん > ソ連さん・ドイツさん > イギリスさん・フランスさん > イタリアさん・日本さん > アメリカさん。TT
・交通手段は、ドライブもランニングも趣味としてあるけど、日常的な移動はバスとかが多そう。マ
・机と椅子しかない部屋で、机の上に熊の木彫りだけ置いて、「これだけで可能な限り長く話してみろ」と言われると「私の声でも録音したいのか?あーーーーーー」。マ
・シャトルランをすると最初こそ「ドレミファソ…」くらいの時に向こう側についてドヤ…としてるけど、途中で疲れてやる気なくなって離脱する。TT
・段数が変わる呪いの階段にあうと「やーん怖い!この建物の建設時の資料を探して確証を取ろう(冷静)」。TT
これまでの経歴などについての言及
・実は東ドイツさんとは別人でプロイセンさんとは同一人物、でもプロイセンとしてのアイデンティティは消滅した。動23/6/2
・フン族だぞ!ぎゃおー!と清さまに襲い掛かったのはいまだに黒歴史。動23/6/13
・ドイツさんを名乗る前に結婚したブランデンブルクさんも居るけど冷戦期には別居していた。その時ブランデンブルクさんは東ドイツさんだったもよう。動23/7/12&マ
・実はもともと医者というか病院として生まれた。やがて異教徒征服マシーンとなり、国家を持つ軍隊となり、今に至る。動23/10/15(元ネタはドイツの元になったプロイセン王国もといプロイセン公国もといドイツ騎士団国を成立させたドイツ騎士団が元を辿ると十字軍の際に作られた野戦病院であるためかと思われる。)
・「さてhoiといえば第二次世界大戦をテーマにしたゲームですよね。この史上最大の大バトル、ゲームの題材としては大変面白いんですが、なんだかんだ言って私が起こしてしまった大騒動でもあり、その責任について考えると申し訳ない気持ちもありますし、何より私自身が多くの血を流したこともあって、時々ビビッてゲームから逃げたくなったりする時もあるんですよね。」本人談 動23/10/21
・チェコの土地どうするよ、とミュンヘンで話し合ったときは彼女が最もハイになっていた時期。イタリアさんになだめられるまでドイツ語で英仏両者に持論をまくしたてていた。動23/10/28
・プロイセンさん時代の七年戦争中は比喩や誇張ではなく「死ぬ」と思って遺書までしたためていましたが、自分を殺しに来たロシアさんが急に自分に惚れた(?)ので助かったという珍事やマジマジのマジで死ぬと思っていたけど何とか耐えることができたという激烈な体験などが相まって、戦後しばらく内心では呆気に取られていた。動23/11/10
・ドイツさんとブランデンブルクさんは再び一緒になっている設定。動23/11/10
・ソ連さんがフィンランドさんにボコボコにされたのを見てイケるやんwと殴りかかった人。イケなかった。動23/11/15
・連合国に降伏したイタリアさんを「救出」し北イタリアの地に連行・・・避難させてやったとき弱り切って自分の保護下でしか存続できなくなっていたイタリアさんに対し同情よりも「どす黒い保護欲」みたいなものを抱いた。動23/12/08
・ドイツさんをそろ~りと見放し枢軸から離脱しようとし停戦して軟禁状態だったイタリアさんを「救出」し北イタリアに連れて行った。その結果南イタリアには別のイタリアさんが生えてきて、連合国はそちらの味方になりイタリアさんは一度見放したドイツさんしか味方がおらず「庇護」され操り人形として逆らえないように脅されている状態になった。ドイツさんからするとこの北イタリアさんは力の面でも、利害関係の面でも、感情的な面でも、本当に自分に逆らえない存在だった。各地域の統一国家としては幼馴染・・・そして数年前までは枢軸の中で最も近くて対等な盟邦で、少し尊敬していた時期もあった相手なのに。こうなるとドイツさんは別に聖人でもなんでもないので大戦争のストレスも相まって、この北イタリアさんに対して、大変歪んだ庇護欲みたいなものを抱くようになったのでした・・・という流れ。マ
・元プロイセンさん...なのだが17世紀のうちは「ブランデンブルクさんの伴侶」に過ぎなかった。彼女が国家としての主導権を握るのは「王国」という地位を得たことによるもの。動23/12/25
・ドイツという名前は後天的に得たものであり、旧名の「プロイセン」で呼ばれても反応してくれる。どこかずっと遠くの世界線ではオーストリアさんが「ドイツ」の名を獲得しているのかもしれない。動24/1/23
・もとプロイセンさん。かつてのドイツでは強くてかっこいい彼女を推す勢力と由緒正しいイケ女なオーストリアさんを推す勢力の真剣な論争があった。動24/1/31
・元々は聖地で戦う国家や騎士団を癒す病院のなかの一つだったが、戦うほうに憧れてか戦士にジョブチェンジして、そのままヨーロッパにやってきて新たな戦場を探し、居付いたのがプロイセン、プルシア…と呼ばれる地域。動24/7/18
・そこで征服と繁栄を満喫していたが、そこに招いたポーランドやリトアニアと次第に対立して…彼女らが因縁の相手となる。動24/7/18
・16世紀には宗教改革のごたごたもあってプロイセン公国としてポーランドの臣下になり、そしてブランデンブルクと連合して今でいうドイツ本土にまたがるブランデンブルク=プロイセンができた。動24/7/18
・18世紀には「プロイセンにおける王国」に名前が進化して選帝侯国に過ぎないブランデンブルクより優位に立ち、ポーランドからプロイセン全土を奪還して「プロイセン王国」に、そしてドイツを統合して「ドイツ帝国」に進化して今に至る。動24/7/18
・目まぐるしい変遷を経て気が付けばヨーロッパの中心の強国として君臨していた。動24/7/18
☆ドイツさんの変遷☆動24/7/18
・ドイツ騎士団さん
・プロイセン公国さん(ブランデンブルク=プロイセン)
・プロイセン(の)(における)王国さん
・プロイセン王国さん
・ドイツ帝国さん
・アルデンヌはドイツさんがフランスを落とすためにベルギー領を突っ切っていったことで有名だが、当のドイツさん的には後になって自分もここから攻撃されたのでドイツさん的に何とも言えない。動25/1/7
・高性能なライフルと機動的な軍隊をいち早く使い始めたプロイセンさんは、オーストリアさんをドイツ代表の地位から蹴落とし、フランスさんを撃ち飛ばしてパリのヴェルサイユ宮殿でドイツ統一セレモニーを開催する世界史屈指の煽りプレイを敢行した。Sacre bleu! 動25/6/25
・ドイツの統一者。古巣であるプロイセンからベルリンへ移住済み。やがてどちらも失うことに。動25/7/23
・もともとは国家ではなく「ドイツ騎士団(ドイッチャー・オーデン)」だったが騎士を退職し「プロイセン公国」(ヘルツォクトゥム・プロイセン)になった。その結婚相手であったブランデンブルクさんと共に「プロイセンにある王国」(ケーニクライヒ・プロイセン)を経て「プロイセン王国」(ケーニクライヒ・プロイセン)に進化(ただし実態はむしろブランデンブルクが本拠地に…)。そしてこの時代に「ドイツ国」(ドイッチェス・ライヒ)を建て、ついでに「帝国」(カイザーライヒ)だと宣言したので通称「ドイツ帝国」(ドイッチェス・カイザーライヒ)と呼ばれることになった経緯がある。動25/7/23
・プロイセンの歴史は、鉄の上に血をもって書かれてきた。彼女が「ドイツ騎士団」であったころ、中東からバルト海へ部隊を移して、彼女は戦い、また戦った。それはプロイセンの征服に始まり、ポーランドとの死闘に終わった。彼女が「プロイセン」であったころ、やはり彼女は戦った。戦いを重ね、ハプスブルクの古い帝国を打ち破った。そうして「ドイツ」となった彼女は、まだ戦った。中立国を踏みつぶしたり、無制限に潜水艦をばらまいたりして戦い…敗れた。栄光あるプロイセン軍は、この大配線によって解体され、彼女の戦いは終わりを迎える…ことはなかった、彼女は更に戦うことになる。敗戦の恨みを晴らし、戦争に勝つために戦うのだ。「国家を持つ軍隊」とまで呼ばれた彼女にとっても未曽有の、全てを捨て、全てを賭けた、狂気の戦争を!そしてその戦果は、やがて世界中を巻き込み、史上最も広く激しくたたかわれた、空前絶後の大戦争となる。動25/9/1
・「騎士団」から「国家」になりたがっていた彼女をバルト海沿岸に呼んだのは他でもないポーランドさんである。動25/9/1
・美貌と色気が武器のオーストリアさんが体育会系のプロイセンさんにボロっと敗れた…というのが一般的な印象(当チャンネル比)かもしれないけど18世紀にはアツい戦いを見せたぞ!動25/9/1
・大昔はリトアニアさんを国だと思わず攻撃してた。逆に彼女に殺されて初めて存在を認知する。動画25/9/23
小窓絵を描いていただいた方
無糖さま