Savoia-san
Savoia-san
(便宜的なお名前 イタリアさん/サヴォイアさん/サルデーニャさん)
データ
身長(10段階)5 | タグ SAV | 漢字 伊 | モチーフ サヴォイア公国、サルデーニャ王国、イタリア(近代)
概要
イタリアとは地理表現に過ぎないと言われたあの半島で一人ある程度時代に適応していった人。
ずっと中火ぐらいの野心的ではあったのだけれど、諸大国の圧力を受け続けた結果、すごく日和見主義的な性格にもなった。
主な登場動画抜粋
これまでの人格面などについての言及
・イタリアさんは大国のはざまでもみくちゃにされながら育ちました、特にフランスさんは、彼女にとって長らく顔をうかがう対象でした。MODver.1
・「イタリア」とは地理的表現にすぎない。
・大国ズは基本、hoi4の中でも中小国に負けてしまうと恥ずかしく感じる・・・のだけどこの人は大国としての自覚が薄めなのでそうでもない。動23/8/5
・hoi世界に来るときは「呼ばれる」側。そこまで自信がないので。動23/8/21
・庭いじりをしていたら遺跡を発掘しちゃう、割とよくある。動23/8/21
・しばしば威張ることはあれど「列強」や「大国」の中では最も自意識が低いので中小国たちから色々と相談されがち。動23/9/4
・hoiに来るとプリキュアめいてあの衣装に変身する。動23/9/4
・イタリアさんは同時期に統一されたドイツさんを見て「私はドイツにはなれない」と思いつつも特に卑屈になることなく精一杯振舞っている感じです。動23/9/20
・日本さんやドイツさんと電車旅行をすると思い付きで知らない駅で降りたドイツさんに付いていこうとして迷う。動23/9/20
・そしてラインのグループチャットで喧嘩する。動23/9/20
・ドイツさんと日本さんは一緒にいるだけで場が盛り上がる存在。動23/9/20
・ピザはあんまり食べない。動23/10/28
・ある部下(おそらくサルデーニャさん)の「チーズを発酵させまくってウジが湧いたらそれごと食べる」という習慣に禁止命令を出したことがある。動23/11/10
・たまに面倒くさくなって「明日,開いてる?」と聞かれたときに「なに?理由に寄るんだけど・・・」と尋ね返してしまう日和見主義者。動23/11/15
・サヴォイア伯国だった時代からずっと野心的ではあったのだけれど、諸大国の圧力を受け続けた結果、すごく日和見主義的な性格にもなった。動23/12/25
・「冷たい」人ではないけどまちがいなく「薄情」ではある。動24/1/31
・車はコンパクトで低燃費なのが好き、なんならスーパーカブとかでいい。動24/2/24
・「上の下」という自分のポジションを大事にしている
・オフの日は髪の毛ぼっさぼさ。ビデオ通話とか絶対拒否する。動24/6/14
・黒伏以外も用意したかった。動24/7/18
・大国の間でもみくちゃにされつつも常に野心を…中火くらいで燃やし続けた結果日和見主義で薄情なアナリストに育ちました。動24/7/18
・人から「明日、予定空いてる?」と訊かれたら反射的に「内容による」と答えてしまいます。動24/7/18
・協力を求めるとそれなりの助けになりますがどうしようもない!という時に、藁にも縋る想いで頼ろうとすると、スマイル一丁よこして逃げ去ります。動24/7/18
・ライトな友人でいるのが一番です。ドイツさんもそう言っている。動24/7/18
・冷酷とまではいかないのですが、人に対して同情はしても巻き込まれるのはまっぴらごめん、という思考回路です。「悪人」ではないけど「いい奴」でもない。動24/7/18
・ドイツさんとは故郷を完全に離れていたり、英仏などに対して新参者だったり、意外と共通点がありシンパシーを感じる部分があるのでしょう。動24/7/18
・ドイツさんとはつらい時期を二人で過ごしたことから、お互いに対する大変複雑な感情はありそうです。動24/7/18
・ドイツさんイタリアさんと悪役ヒールっぽいムーブを演じている。しかし、それぞれ思惑は異なり…ドイツさんは「小悪魔系」みたいな感じで、悪役もかわいいかなーと思って演技しがちなのに対して、、日本さんは「私は実際ダークヒーローだ」という意識で振る舞っています。イタリアさんは周りの期待に応じて参加していますがガチ悪者扱いされるのが怖かったり演技が下手だったりで思いっきり演じられず、悪役としては二流です。動24/7/18
・ブルガリアさんは強国を尊敬しているし、イタリアさんは強国に翻弄された小国としての時代が長かったので変な大国プライドみたいなものが薄めで、いい組み合わせだと思います。動24/7/18
・機を見るに敏...だが 機を見せることで操縦も可能なタイプの人。動24/9/16
・夜中に驚かされると固まってしまう、言葉も発さず固まる‥コ24/8/21
・日さんに書いてもらった「付和雷同」という掛け軸を、意味を知らずに部屋に飾っている。動24/9/16
・機を見るに敏...だが 機を見せることで操縦も可能なタイプの人。日本さんに書いてもらった「付和雷同」という掛け軸を、意味を知らずに部屋に飾っている。動24/9/16
・彼女にとってのフランスさんは長い事、強大で恐ろしく、きまぐれで自分を殺しうる、畏怖すべき存在だった。動24/9/30
・「強きを助け、弱きを挫く」本人談。動24/9/30
・フランスさん曰く「そんなに戦争強くないのに妙なトコで胆力がある」、例として「ジブラルタルまで遠泳しイギリス海軍を軟石か爆破した」本人曰く「イタリア統一後から遠泳訓練をしていた」とのこと、どちらも革命ソ連さん世界の話だが。動24/9/30
・今までは自分より強い国家の行動を伺って、自分の取る行動も決めて来たが革命ソ連さん世界ではやおおむねヨーロッパの頂点に立ってしまったせいで やや困惑している。動23/10/13
・日本国内の因習村(概念)滞在中に「お前あの祠壊したんか!?」というシチュになったら 「いや私じゃないです!!」と叫んで即日ローマに帰還するタイプ。動24/10/25
・薄情だけど無情ではない。先生に怒られてるとき同情の苦笑いをこちらに向けつつ、巻き込まれないようそそくさ去っていく友達みたいな。動24/11/05
・服の裾に書いてある"F.E.R.T."は当初貨幣に単位として刻んどいただけなのだが、 "S.P.Q.R."みたいなカッコいい標語の略だと思われてしまい、後付けでいろいろ大国らしいバクロニムを考えている。大変だね 動24/11/15
・面倒くさがり屋ではあるものの行動力自体はある。動24/11/22
・飼うなら猫派。犬もカッコかわいいとは思うけど、毎日散歩に連れて行ってやるのは自分には無理かな~と思っている 動24/11/30
・恋愛ものの小説とかは普通に良さがわかる。けど愛より金、金より土地、土地より権力...ということで その重要性の認識は文字通り 二の次三の次。動24/12/31
・ホリデーシーズンは基本的に家でぼけーっと映画とかドラマとか見て 生活リズム崩壊状態で寝たり起きたりしているタイプ。その間ほとんど連絡がつかない 動25/1/7
・(エチオピア戦争について)「ううう 史実で一度負けたせいで何度でもこすられる…」本人談。動25/1/17
・苦手な料理が出てきたとき:少人数...ないし 友人しかいないなら人に押し付ける。そうでなければ ほほえんで 内心悪態をつきながら 食べる。動25/01/29
・今の伊仏国境に当たるところが故郷であり、イタリア語とフランス語が共に母語。後天的に英語・ドイツ語もマスターしており西欧4大国の通訳ができるぞ 動25/4/16
・家事適正:A。ただしルームメイトがいるならぜんぶその人に押し付けようと画策するタイプ。動25/5/19
・ドイツさんについての印象:「才も運も持ってる奴」動25/7/9
・日本さんについての印象:「東洋の箱入り娘」動25/7/9
・お金は好きだけどあくまでリソースの一つ。節約はしているが貯めとくのも勿体ない派。動25/8/3
・長時間吟味するけど結局 動きゃいいのよ…と値段だけみて下から2〜3番目のやつを買う。動25/9/1
・「私は強者の味方です」本人談 動25/9/1
・ドイツさん曰く「こいつ自分が政治的に有利だと途端に怖くなるぞ」動25/8/3
・アルト・アディジェ、ピエモンテ、ロンバルディアのあたりは本体に等しいらしい。
・唐突にスポットライトを当てられ音楽がかかってくると固まる。TT
・不快な相手にキレると電話を切るように会話を止めて立ち去る。TT
・髪色は「黒っぽい紺色」。マ
・hoi時代の靴の綺麗度はやたらピカピカに磨き上げている。マ
・サヴォイアさんとは同一人物。マ
・地域一帯の名を冠する国だが、この地域に存在してきた国の中では食のこだわりがない方。マ
・動画内でイタリアさんが登場するときに流れがちな陽気な曲の名前は「hoi4のBGMのひとつ"La marcia dei soldati"」。マ
・もし化け物と遭遇したら驚異の度合いを見極めるまで時間がかかる。マ
・ドイツさんや日本さんとマックで待ち合わせをするとローマのお店で待つ。マ
・ローマ帝国さまとはマジの全くド別人、紆余曲折を経て同じ場所に首都を持つことになった人。マ
・イタリアさんは諸々の料理を「イタリア料理」と呼ぶたびに諸都市ズから中指を立てられている。TT
・イタリアさんは手際がいいという方面の料理の上手さは持っているが、そこまで美食家ではないため適当にパスタばっかり食べている設定。TT
・イタリアさんは小さい鍋しかなかったら普通にパスタを折って入れるタイプ、そんなにこだわりはないそう。TT
・褒められすぎると怪訝な顔をするタイプ。マ
・喧嘩してブチギレると、明らかに不快そうな顔をして黙りこくる、何を言われても「はい、はい、チャオ」しか言わない。TT
・あの時代の列強八か国では下から三番目ぐらいに腹筋がある、やや華奢で実用で培われた感じの筋肉。マ
・攻撃的になる時の主な理由は「好機ッ!!!」TT
・イタリアさんの帽子のマークは、ファスケスでなく「ト」である可能性があります 最新の研究によると。TT
・LINEのアイコンは窓に張り付いてた虫を雑に撮った写真(スマホを初めて買った日からずっと更新してない)。マ
・スマホの壁紙は「スマホ 壁紙」でググって出てきたやつ。TT
・謝らなければならない状態になったときは「あーごめんはい」→「ごめんて・・・」→「謝ったでしょ・・・!解散、チャオ!!」→「チャオ!チャオ!」(追い出す)となるめんどくさがりや。TT
・みんなで軽めのスポーツをするときはノリを壊さないように、しかしガチにもならず、「どれほど真剣にやるか」の加減にやたら気を配る。TT
・ヤバい事態に直面した時は慌てない…というか固まる。とりあえず周りがどう対応するか確認できるまで硬直。それから無難な振る舞いを心掛ける。TT
・ツンデレ度25%(ツンもデレも鈍い)。マ
・料理を作るは手際はいい、けど面倒くさがり。マ
・あの時代の列強八ヶ国だとストレス体制は強いほうから二、三番目、はいはいわかった!すいませんね!チャオ!!と追い払う。TT
・食べてるお菓子に対して、割合中の良い相手から「美味しそうだね」と言われたときは「あそこで売ってるわよ」、と店を指差す。TT
・名前で鳴いてください
イタリアさん「い〜たいたいた…」
フランスさん「怪我でもした?」TT
・パーソナルスペースは2mで標準ぐらい。TT
・自己申告の弱点は… 「弱点...?頸動脈とかじゃないの?」 TT
・お医者さんになったとすると、緊張しすぎてミスで人を殺す。マ
「イタリアに上陸しましょう!あそこは枢軸国の股間です。」byイギリスさんMODver.1
・謎の光線により知り合いがミニサイズ化してしまった場合においてはうつったら嫌なので近寄らない。マ
・お皿洗いはやりたがらない。汚れとかそんな気にしないし、雑なのでまれに皿を割る。TT
・ホームの冷蔵庫の麦茶が、ポットの中にあとコップ一杯分しか残ってないときは飲み切るとめんどいので、飲むのをやめる。TT
・トラウマは第二次世界大戦後半の内戦(心底のトラウマ)。マ
・もし話す機会があったとしてもギリシャさんはビザンツさんに対して強気だけど、イタリアさんはローマさまに対して緊張しちゃうイメージ。なおビザンツさんはギリシャさんのことをあんまり知らないし、ローマさまはイタリアさんはをお風呂に誘う。マ
・生死をかけた戦いの中では落ち着いていられない、そういうシチュエーションに弱いタイプの筆頭。精神的余裕がないと全スペックが下がる。TT
・口元を腕で押さえて小さいくしゃみをする。マ
・知り合い一同でのそこそこ真面目な話題について会議中あくびをするなら手を組んで、いい感じに隠す。マ
・割と仲良い人に対して誕生日プレゼントするとなると、毎年定額のギフト券。誕生日がいつであれ、誕生月のはじめにメールだの郵送だので淡白なメッセージ付きで送ってくる。マ
・強盗みたいな連中に遭った時はカラビニエリ(イタリア軍及びイタリア警察の一部 )を召喚 片端からぶん殴って逃げ遅れたやつをとっ捕まえる。青
・ ドッペルゲンガーが現れたら固まって20秒後、ゆっくりと両手を上げ、決して目を逸らさず、ゆっくり後退して視界外まで去る。マ
・寝坊して約束の時間に遅れそうだが、本気でダッシュすればまだ間に合いそうなときは電車や何かの予約等々、遅れたら実害が出る場合はド慌てる。単に約束の時間だから…という場合には気持ちだけ急ぐ。マ
・唐突にイギリスさんから「家の前に奇麗な形の犬のフンが落ちてましたXD」みたいなメールを送り付けられても無視する。マ
・準備することがあるから、少し待ってほしいといわれると待てるのは30分(帰っていい?となるまで)。マ
・もんどす3大国家不信erの一人。私はろくでもない国かもしれないが、周りも大差はない!という感じ。青
・商売は上手い、やや悪徳な商売やビジネス上の立ち回りにも罪悪感を感じない。マ
・庭をプレゼントされてもあまり庭として使わず荷物置き場になってる。不動車と化した原付とか、使うんだか使わないんだか分からない古い工具とかが、散らかってはないけどごちゃーっ…とまとめられてる。TT
・スウェーデンさんと性格がやや似ているが、イタリアさんの方が冷酷かつ謙虚で スウェーデンさんの方が傲慢かつハイテンション。TT
・Q. あなたの人間不信はどこから? A. そりゃまあ 基本的に人って他人を利用するものなので… TT
・信じやすさ:相手の言葉を脳内でリピートした時、ほぼ必ず最後に「本当かはともかく…」とつける 無意識に TT
・虫に対しては潰したり殺虫剤とかで汚すのが嫌なので、掴んで放り出す。TT
・この世界の本とこちら側世界の本の内容は異なるかもしれないが、「君主論」を愛読書というか座右の書にしていそうです。TT
・ゲーセンではメダルゲームとか好き。最初は楽そうという理由で始めるけど、目に見えるモノを増やす行為をやめられないタイプ。TT
・スマーホケースは透明の安いケース。裏面にメモ挟んでる。マ
・Q.あなたは善人ですか?
A.そんなもの架空の生き物よ…。TT
・やさしい順番に並べると、中華民国さん>ソ連さん>フランスさん>イギリスさん>ドイツさん>イタリアさん>日本さんとなる。マ
・そこまでグルメではない、毎日簡素なパスタ生活。TT
・バトロワ島に放り込まれたときは拳銃を手にずーっと芋ってる、ドカドカ撃ち合いやってるとこに近寄って勝負がつきかけるまで待ってる。TT
・背を向けてると銃口を突きつけられ脅される可能性が常に存在するのが怖いポイント。TT
・もっとも情緒は安定してるけど、きわめて薄情。利害を対立させなければ概ねいい人。TT
・ドライブは一番運転慣れてる どうやって停めた??みたいな縦列駐車で魅せろ。TT
・ゾンビアポカリプスにおいては、強者・個人部門。感情を殺して効率的に行動できる。他のグループの生存者とも有利に上手く付き合う。容赦のなさも含めて。TT
・ゾンビゲーをすると、誰から撃ったらいいか分からずに固まる。TT
・トロッコ問題においてはわたしは何も知らない(よそ見)。TT
・列強ズで「気の遣える」ランキングは、イギリスさん > 日本さん > フランスさん・イタリアさん > ドイツさん > アメリカさん・ソ連さん > 民国さん になるけど「気を遣おうとする」ランキングは民国さん > ソ連さん・ドイツさん > イギリスさん・フランスさん > イタリアさん・日本さん > アメリカさん。TT
・交通手段は、もっぱら車。列強ズの中で一番よく運転する。マ
・交通手段は、おおむねスクーター。見た目は似合うか分からないけど絶対乗ってる確信がある。マ
机と椅子しかない部屋で、机の上に熊の木彫りだけ置いて、「これだけで可能な限り長く話してみろ」と言われると「材質がね…良いわね…。以上」ととっとと終わらせる。マ
・ 知り合い相手には、話題がなんであれひたすら話を合わせ調子を合わせがち。「友人」の話が面白くなかったら、即座に露骨な生返事を投げがち。TT
・誰もいないはずの隣の部屋から物音がするなら、不安だけどヘッドホンして寝る。TT
これまでの経歴などについての言及
・部下たちをまとめるのに心底苦労している、hoi4の時代はそんな彼女が暴力の便利さに慣れ切ったころ。動23/5/29
・ドイツさんほどにはhoi4の時代を黒歴史扱いしていない。動23/6/2
・その時々の都合に合わせて人に対する態度を変えがち。彼女なりの処世術だけどhoiの時代ではそれで身を滅ぼした。動23/7/5
・エチオピアを征服してからは「帝国」を名乗るようになった。数年間だけ。動23/8/12
・戦後アルバニアさんに「反省してる?」と聞かれたとき「ええ、アルバニアなんて要らなかった・・・」と返して蹴とばされている。動23/12/08
・長らくイタリア地域の住人でその北西部に住んでいたどちらかといえば田舎者だったが、近代が近づくにつれイタリア地域自体に活気がなくなってきたころ後のイタリアさんだけがある程度適応していった。そして中世以来、外国勢力の戦場になった経験もあってか周辺の大国に負けない…デカい国家に収まりたいという欲求がイタリアで高まったころ地道に存在感を高め、他の列強を利用して北イタリアにデカい国家を建てるため、オーストリアに挑戦した。その過程で故郷の「サヴォイア」をフランスに譲渡しもした。最終的には自発的なイタリア諸邦の合併の動きや両シチリア王国の崩壊も相まって自身の意図がどこまでかわからないが、イタリア全土を統一する国家にまでまつり上げられてしまった。それから西欧列強に肩を並べようと努力していたが、hoiの時代第二次世界大戦ではまったくの醜態をさらす羽目になった。動24/7/18
・ドイツさんとは故郷を完全に離れていたり、英仏などに対して新参者だったり、意外と共通点がありシンパシーを感じる部分があるのでしょう。動24/7/18
・hoiの始まる前後の時代ではイタリアさんはドイツとの勢力争いとう点でオーストリアさんを支援したりもしたが結局ドイツさんと同盟をすることになるので、オーストリアさんには事実上外交的な後ろ盾やパートナーは存在しなかった。動24/12/3
・中世の一小国であった彼女にとって、教さまは雲の上の人であり、スイスさんは強大な脅威だった。が 近代にはこの人が二人の脅威となっていた 動25/1/17
・イタリアの統一者。故郷であるサヴォイアをフランスさんに譲り渡して支援を受けた。動25/7/23
・当初は「サヴォイア伯国(コンテア・ディ・サヴォイア)」その後はしばらく「サヴォイア公国(ドゥカート・ディ・サヴォイア)」という名前を持っていたが17世紀「サルデーニャ王国(レーニョ・ディ・サルデーニャ)」という肩書を手に入れたので、より格の高いこちらに乗り換えた。この時代に「イタリア王国(レーニョ・ディタリア)」へと拡大する。動25/7/23
・イタリア統一以来の大博打がとんでもないハズレに終わったことに責任を取る厳しい決断として、大国としての面子やなんやを放り捨ててでも事態に収拾つけようとしていた休戦だったが、それもまた成功とはいかず、結果はより悲惨なことになった。TT
小窓絵を描いていただいた方
オードナンス QF-17 さま