Inghilterra-san
Inghilterra-san
(便宜的なお名前 イギリスさん)
データ
身長(10段階)6 | タグ IGH | 漢字 英 | モチーフ イングランド(デーン朝以降)、イギリス
概要
イギリスさんは我々の世界におけるデーン朝~ノルマン朝のあたりの時期にかけて現れた存在。
冗談と皮肉、そして紅茶をこよなく愛する強国で、憎まれ役ながら付き合いやすい性格。
Put your tea in the mug — not in the harbour.
主な登場動画抜粋
これまでの人格面などについての言及
・料理に関心がないだけで下手なわけではない、それはそれとしてパンにトーストを挟むことはする。マ&動23/6/2
・「ブリカス」的なネタは採用されていないがそれはそれとして狡猾で憎まれ役。動23/3/6
・なまじ遠いので付き合いやすいためかよくお忍びで日本のとこに遊びに来る。緑茶も飲む。動23/7/30
・非常にしっかりしているしユーモアもあるので付き合いやすいはずだけどプライベートの友人は少ない。動23/8/12
・皆でゲームとかやると最後まで誰ともケンカせず終わった後に全員からにらまれるタイプ。動23/8/21
・スコットランドさんやウェールズさんとはホント事あるごとにコケにし合うが仲はまあまあ良好。動23/9/4
・服に国旗貼っとけば良いでしょって本人が思っている。動23/9/4
・嫌われ者のイメージを皆から持たれていますが、実際には割と付き合いやすいタイプの人。動23/9/20
・ヨーロッパで一番名前の長い都市の名前を一発芸として温めている。動23/9/20
・酔うとウザいタイプ。一見テンションは変わらないがさりげなく人を馬鹿にしたり軽率に下ネタを口走ったりする。動23/10/28
・お茶が大好物、もともとイングランドにはなかったにも関わらずハマった。動23/11/10
・共和制の経験もあり他のヨーロッパ君主制国家に比べるとソ連さんへの嫌悪感はそこまででもない。動23/11/15
・本土の守りを固めることはしない、そうしておけば「全力で本土決戦をして負けた」という屈辱は味わわずに済むから。動23/11/15
・クールな顔をしているがほぼ常にふざけるタイミングを探している。動24/1/23
・トーストサンドイッチとか自分でネタにはするけど、料理ができないわけではない。ただ そんなにこだわりはない。自他ともに認める紅茶ジャンキー。動24/2/16
・料理は作業 派。買えるなら買って済ませる。人並みに料理できるけどヘタクソを演じて笑いを取る方が好き。動24/3/1
・「私は普段〝紅茶を淹れる〟以上の調理を行わない」本人談 動24/3/1
・キャンピングカーみたいなのに乗って思い付きで旅行とかするのが好き。動24/3/13
・ポルトガルさんとは腐れ縁。どっちも人をブンブン振り回すタイプなので、二人で話し始めると高速回転してしまい誰もついていけない。動24/3/23
・ゲームに対しては、とにかく笑いや楽しさを求めているエンジョイ勢、妙なバグとか起きると最高にハイ。動24/4/28
・おさげの部分だけ唐突にパージする一発芸がパーティで死ぬほどウケた。そういう特殊すぎる能力があるわけではなく、物理的に切断しただけ。動24/6/14
・「だって・・・『くたばれ』なんてねえ、そんな言葉・・・聞き飽きたわッ!!」本人談 動24/6/14
・「どっこいイギリス生きてます、それは私が強国だからですねえ」本人談 動24/6/14
・世にはばかる憎まれっ子。動24/7/18
・冷静沈着で、よほどの事がない限り、あるいはよほどの事があってもうろたえない。希望があれば冷静に努力する、なければ冷静に諦める。動24/7/18
・この人が険しい顔を見せたのはアメリカさんに対して一度、フランスさんに対して数度、それきり。動24/7/18
・後は基本的に、落ち着いているか、ふざけているか。動24/7/18
・どうしても紅茶が飲めないときにはお湯を飲む。いわく18世紀以来この世の海には茶葉が溶けており、雨と川とを通して地球上の水に遍く循環しているのだとか。動24/7/18
・節度を守って中指を立て合うのがこの世のあるべき姿だと考えており、さりげない嫌味を言われたり遠回しな冗談のネタにされたりすると喜ぶ。動24/7/18
・アメリカさんとは元・姉妹、当時は冷ややかな上下関係に過ぎませんでしたが。動24/7/18
・イギリスさんは結果的に「この人が自分の妹で良かった」と思っていますし、アメリカさんは「フラック クソ姉!」という態度を取りつつ時々元・姉の影響を自覚しています。動24/7/18
・「それでは皆さんイギリスお姉さんと米英シスターズを今後ともよろしく」本人談。動24/7/18
・イギリスさんは日本さんに利用価値を見出したことで、ある程度よく彼女の事を見守っていたこともあり、その後衝突に至っても落ち着いて内心(成長したものね)とのんきな感想を抱いていた、かもしれない。動24/7/18
・この時代(Vic3)の主役にして覇権国家。とってもしたたかで賢くユーモアはあるけど可愛げはない性格。いい香りだけど味の渋いストレートティーだ 。動24/8/19
・「どうせ国家なんて皆誰かの脅威です、近所の小悪党よりは世界の敵のほうが格好いいでしょう?」本人談。動24/8/19
・基本的に年がら年中ふざけた態度を崩さないけど、インドで紅茶に出会ったときの感動は感情たっぷりに語ってくれる。動24/8/23
・争いを好まない。他人が争っているとき、自分は往々にして利益を横取りすることができ、したがって自分の争いは自分の不利益かつ他人の利益となるため。動24/9/5
・モノクルをかけていないとき「今日はかけてないんだ」とか聞くと、満面の笑みで後ろを向いて後頭部にかけたモノクルを見せつけてくる。笑ってあげよう。動24/9/16
・夜中に驚かされても微塵もおどろかない。コ24/8/21
・革命ソ連さん世界のドイツさんと同盟中の際、なんかすごいパワーは感じるんだけど制御不能で目的を達成できない...ということで「パンジャンドラム」の名前を「ジャーマニー」にしようと思っていた。動24/9/30
・革命ソ連さん世界ではイタリアさんに占領され中。毎日パスタ生活を強いられているが 正直 楽でいいので迎合度にプラス補正が付いてる。動24/10/25
・恋愛観は概ね人並みだけど、仮に自分を真剣に好きだと言う国が居たら「(こいつ内面見てないな...w)」と その国への評価が下がる 動24/12/31
・「インドの紅茶がファッキン美味しいですね」本人談。動24/12/31
・苦手な料理が出てきたとき:なんか調味料かけたり飲み物を変えたり...と味変を試みる。あるいは味を意識せず 楽しく食べる。動25/01/29
・大英帝国の名残めいた国際機構の英連邦…もとい「コモンウェルス」は戦略的判断の側面もないではないけど 同窓会みたいな気持ちで維持している。動25/2/20
・英連邦諸国は、時々遊びにでかける。コモンウェルス・ゲームズ(イギリス連邦に所属する国や地域が参加して四年ごとに開催される大会)のように連邦諸国の団結と相互理解を深めるための国際競技大会や、一日限りの団結と、まめ知識レベルの相互理解を数インチほど深めることを目的としたコモンウェルス・ミニゲームズ、などがある。動25/2/20
・今でもインチを使っている。動25/2/20
・当時(ww2)は人生の中でも最大の危機的状況だった。動25/2/20
・WarThnder動画の衣装で持っているマグカップには England in New York と書かれている。これはイングランドのアーティスト、Sting の Englishman in New York が元ネタであると思われる。動25/2/20
・「ブリテンうそつかない」本人談 動25/3/9
・紅茶ライン(カイロなど)を絶たれると生命線が絶たれ死んでしまう。動25/3/20
・元祖・英語話者…だが やや浅く、めちゃくちゃ広く世界中の言語をかじっている超マルチリンガル。本人いわく「領土も言語もかじった」動25/4/16
・くしゃみをした後は「イギリス病をうつしてしまいますね」と謝るのが持ちネタ。もう飽きられている 動25/4/26
・家事適正:C。もし君が朝に起きて、君の脱いだ服を、ロールケーキのように巻きとって今しがた降りたベッドの上に、夜またそれを着るまで置いておくことを合理的で効率のよい、賢い選択だと思っているのならばイギリスさんは――君にとって――「家事ができる」人なのだろう 動25/5/19
・Vic3時代の超大国。当時は好奇心の赴くまま、世界各地を好き勝手にお忍びで 散歩していたぞ 動25/6/25
・(Vic3の戦略として「イギリスの紅茶の購入を禁止する」をイランさんが挙げた際)「殺す気か?」「ゲームでも許されることと許されないことがあってェ~…(ため息)」動25/6/25
・愛用の片眼鏡について紅茶の湯気で曇らせても視界を失わないようにと選んだ…という噂がある。動25/7/23
・金儲けは上手い。ギャンブル好きな性格だが賭け事にも強いのでどうにかなっている。動25/8/3
・大・英・帝・国・大・爆・発!動25/8/3
・WW1のときは隣の中立国が潰され対岸の火事の熱気で世論が沸騰したのでついに参戦した、元超大国。動25/9/1
・家電を買うなら珍しい機能がついてて楽しいやつを選ぶ。たまに失敗する。動25/9/1
・「ブリテン 慌てん」本人談 動25/9/1
・いつも紅茶を飲んでいる、たぶんカフェイン依存。マ
・唐突にスポットライトを当てられ音楽がかかってくると踊る。TT
・不快な相手にキレると不快である旨を明らかな婉曲で伝えて反応を待つ。TT
・hoi時代の靴の綺麗度はストレスなく履ければ別にそれでいいと思っている程度。マ
・もし化け物と遭遇したら、意外と話せばわかるかもしれないと化け物に人権を与えるべきか考える。マ
・あの時代の列強八か国だと一番腹筋がない、華奢 ちゃんと食べてる?マ
・イギリスさんは「ON/OFFの激しい、おふざけ好きなイケ女」というイメージのキャラ。TT
・攻撃的になる時の主な理由は「議決されました!」TT
・LINEのアイコンはへんなミーム画像(何か笑ったらそれをアイコンにする)。マ
・スマホの壁紙は叫ぶビーバーの画像。TT(マーモットでは?)
・ヤバい事態に直面しても慌てない。とりあえず紅茶を啜り、カップに口をつけている間に事態を茶化す冗談を全力で考える。TT
・みんなで軽めのスポーツをするときは淡々と要領よくやるけど、誰か(自分でもよい)がヘマをすると途端に脳みそをフル回転させて茶化し出す。TT
・謝らなければならない状態になったときは、先手をうって反省のポーズをとり、事態の鎮静化、SORRYとかしこくすませる。TT
・ツンデレ度 0%(ツンもデレもない) 。マ
・作る料理は栄養はあるけど味は二の次・外観は三の次。マ
・何かどえらいことが起きた時に世界史上最大の植民地帝国の主・イギリスさんはとりあえず紅茶をすすって考えるのに対してその先輩というか先駆者であるスペインさんは「ホデール!!!!!!!!!!!!!!!!(ひっくり返る)」となるタイプの性格。マ
・あの時代の列強八ヶ国だとストレス耐性は強いほうから一番目、 おお、いい批判です!と感心する 満面の笑顔だ。TT
・名前で鳴いてください
イギリスさん「Uk…Eng…うーん…あっ ブリブリブリブリ」
フランスさん「悪意!!!!!アンタはいつも!!!!!!悪意に満ちている!!!!!!(懐から制裁用のバゲットを取り出す)」TT
・料理が下手というより美食家でないというイメージ、日常的な食事と、味を楽しむ機会は分けている。マ
・まずマグカップに茶葉を入れます、港にではありません(満面の笑み)。
・姉妹とされる国々に「あなた方の関係は」と聞いたとき
イギリスさん「ええ、姉妹ですよ」
アメリカさん「魔王と勇者に近い」
イギリスさん「やだ、勇者なんて」
アメリカさん「私が!」
イギリスさん「あ、あなたが魔王?」
アメリカさん「勇者!」
イギリスさん「私が?」
アメリカさん「(トンプソン機関銃を構える)」TT
・自己申告の弱点は「この...おさげを引っ張ると爆発します」 TT
・お医者さんになったとすると、小気味良い臓器ジョークで患者の気を休ませてくれる、ぐろいけど。マ
・若い頃は(当時から性格はそんなに変わってないイメージだけど)未熟ゆえ。今よりはよく動揺した。多分教会国家さまから破門!!!され死にかけたときはテンパって土下座して這いつくばってるし、フランスさんとの戦争も何度か息を荒げて相手をにらみつけるようなシチュエーションがあったのかもしれない…マ
・あと米氏が独立に向かう中では爪を噛んでいたと思う 英の表情が崩れたのはこれが歴史上最後のこと。マ
・頑張って表情を保っているわけではなく、素でああいう性格なだけなので、何か本人のキャパシティを超える事態が起きれば普通に違う表情は出る そのキャパシティが大きすぎるだけで。TT
・フランスさんははイギリスさんの余裕かました態度にめちゃくちゃ腹を立てるし、逆にイギリスさんが焦っているとフランスさんは元気になる。TT
・謎の光線により知り合いがミニサイズ化してしまった場合においてはイジる(言葉で)。マ
・お皿洗いの手際は他7人の誰よりも良い。ただし一度だけ皿の変な重ね方で盛り上がり、写真を撮ろうとしてミスり、何もかも粉砕した挙句本人まで血まみれになったことはある。TT
・作り置きの麦茶など飲まない。TT
・仏さんに対する敗北、教さまの破門など相次いだ13世紀初頭の時期一般(当時はパニックになっていた)。マ
・生死をかけた戦いでも平静を保てる、 ニュアンスとしては判断力や平常心を後天的に磨きつくしただけ。若い頃は時々ビビったりテンパったりしていた。TT
・表向きはどちらかといえば上品だが、素はけっこう下品で、ウケ狙いをやたらに好み、要領がよく、好奇心旺盛で、やや掴みどころがなく、共感性に乏しい…というあたりは概ね「先天的」な要素があり、紅茶ジャンキー、狡猾、異様な精神力、というあたりは概ね「後天的」なもの。TT
・↑もしイングランドに初めから茶葉が生えていたら早々に茶ンキー(ヂャンキー)だったかも知れない。TT
・食べる音は\…(無音)/TT
・握った手で押さえる サプレッサーのついた拳銃みたいな音のくしゃみをする。マ
・知り合い一同でのそこそこ真面目な話題について会議中あくびをするなら、くぁ…(無駄に話が長いやつの独擅場になると出る というか出す)。マ
・割と仲良い人に対して誕生日プレゼントするとなると、なかなかセンスのいい、かつ実用的な雑貨。どういうものが喜ばれるかを直感で当ててくる。マ
・強盗みたいな連中に遭った時は集団犯行であると分かればあえてお金を渡してから警察を召喚、しばらく尾行や張り込みをさせ、関係者を一人でも多く捕まえる。青
・ドッペルゲンガーが現れたら冷静かつ面白がって質問攻めにする。マ
・寝坊して約束の時間に遅れそうだが、本気でダッシュすればまだ間に合いそうなときはまずは紅茶を淹れ、「今起きました:)」みたいなメールにその写真を添付して送る。ほぼ急がない。マ
・唐突に「家の前に奇麗な形の犬のフンが落ちてましたXD」みたいなメールを仏あたりに送り付けてそう。マ
・準備することがあるから、少し待ってほしいといわれると待てるのは2時間(家で待っていて撤退するまで)。マ
・泳ぎはそれなり。マ
・商売は上手い、何をやらせてもおおむねうまい。マ
・プレゼントされた庭はなモニュメントが置いてあり、無駄なスペースの使い方をしている。隅っこにテーブルを置いてティータイムを過ごすのに使うだけなので、面積を持て余してしまうのだ。TT
・色んな人にかる〜く構うけど、本人は友人を求めてもいないし、他者がこの人の関心を引くのも難しい。偶然の縁があって友人になった少数の人だけが、長い時間を一緒に彼女と過ごせる 。TT
・イギリスさんとポルトガルさんが二人で遊ぶとき、意見を出し合えば食い違うがイギリスさんはポルトガルさんになにか要求することがないので、頻繁には起こらない。どうしても食い違ったときはイギリスさんがきわめて雑な嘘でポルトガルさんを誘導したりする。TT
・信じやすさ:相手の発言の内容を情報として受け入れるのではなく「○○がこう言っていた」という事実として冷静に切り分けて記憶している 昔は割と信じやすい性格だったけど、国家生経験を積んで勉強したのだ TT
・虫には強い、 新聞紙にのっけてフランスさんとかにうりうり〜ってやる。本気で殴られる。TT
・経験豊富な国家。TT
・ゲーセンに行くことを強いられたときはそこそこ楽しむ模様。ダーツとか得意だし好き。茶飲みながらアイルランドさんとかと軽く勝負してる。TT
・英連邦の諸国は元々あった国やなんやがベシャッと潰された跡地で新たに生まれてきた連中 。マ
・指引っかけるリングがついてる…と思いきや トリックアート。マ
・Q.あなたは善人ですか?
A. 善人ねえ、なりたいですよね〜。TT
・やさしい順番に並べると、中華民国さん>ソ連さん>フランスさん>イギリスさん>ドイツさん>イタリアさん>日本さんとなる。マ
・基本的に、人前ではニヤニヤしているかニコニコしているか、そうでなくても割に表情豊かであり、人前で真顔になっている時は、基本的に(彼女と会話をしている相手にとって)非常に危機的な状況。怒っているわけではない。ただ「(動かなきゃねえ)」と思っている。TT
・たぶん怒らない。さすがに怒らせそうなことをしても、怒るというより呆れるだけ。TT
・バトロワ島に放り込まれたときはあちこち歩いて誰が誰と戦って勝ってるのかの情報を集めて楽しんでる。白兵戦はあんまり強くないけど弓矢とか上手いぞ。TT
・イギリスさんの妹分たちは基本的にこの姉を何かしらの面で尊敬しているが、アメリカさんだけは微妙。アメリカさんはイギリスさんより自分の方が全ての面で上というか、質の高い存在だと思ってる可能性ある。TT
・ドライブ中のトークがおもろい。よくぶつける。TT
・ゾンビアポカリプスにおいては、こういう状況にはあんまり強くない。文明が崩壊した世界でそこまで頑張って生きる意思はなさそう。組織の一員としては強い ムードメーカーにはなれる。TT
・ゾンビゲーをすると、wikiでの評価が最低になってる武器に拘り続けてるせいで無限に死んでる。TT
・トロッコ問題においてはどうなるのかしらこれ(レバーを50%倒して止める)あっ…ふふっ(脱線により全員死亡)。TT
・列強ズで「気の遣える」ランキングは、イギリスさん > 日本さん > フランスさん・イタリアさん > ドイツさん > アメリカさん・ソ連さん > 民国さん になるけど「気を遣おうとする」ランキングは民国さん > ソ連さん・ドイツさん > イギリスさん・フランスさん > イタリアさん・日本さん > アメリカさん。TT
・交通手段は、自転車からセグウェイまで満遍なく使って移動体験を楽しんできた。マ
・机と椅子しかない部屋で、机の上に熊の木彫りだけ置いて、「これだけで可能な限り長く話してみろ」と言われると「こんにちは!(裏声)あたしはミュータント熊のデイジー!主食は人間なの!…(以下人形劇 数十分は続く)」。マ
・昔とは印象が違い、めちゃ世間知らずだった。TT
・誰もいないはずの隣の部屋から物音がするなら、集音してみる。TT
これまでの経歴などについての言及
・国家たちはみな、全盛期のイギリスさんを見て「こいつみたいになりたかったなあ」と思っている、そういう世界観。動23/9/20
・またの名をイングランドさん。ただしヘプターキーの時代には存在せず、デンマークさんによる北海帝国の破片として現れた存在がこの人。動23/12/25
・第一次世界大戦が始まった年 すなわちまだ余裕があった時、交戦中だったドイツさんと一緒にクリスマスパーティをしたことがある。動24/1/31
・ドイツさんによる上陸の脅威が高まる中「やりでもこん棒でもいいから武器を・・・」と冗談を交えて武器の増産を訴えた結果なんやかんやで実際にやりが作られてしまったことがある。動24/2/16
・ワルセーダーちゃんという北アフリカでイタリアさんやドイツさんの軍を追いかけまわした戦車を見ると「リンドン売ります!」とか言っていたときのことを思い出させる。動24/4/28
・〝連合王国〟は彼女の肩書でもあるし彼女の組織を指す呼び名でもある。動24/7/6
・本人は状況に応じてその辺を適宜使い分ける必要がある。動24/7/6
・「イングランドがいつ形成されたか」という点においては様々な見解があるが、この人は人間界におけるデーン朝~ノルマン朝のあたりの時期にかけて現れている。動24/7/18
・失策を重ねて大陸の土地を失ったあげく教会国家に土下座する羽目になったのは有名なシーン。動24/7/18
・みんなで動物園とか行くとアホみたいな感想しか言わないけど、実際のところ、各動物の挙動が事前に仕入れてきた知識と一致しているかどうか観察して楽しんでもいる 動24/11/30
・インドさんが離れていくときはさすがのイギリスさんも苦しい顔をした。マ
・もんどす界のイギリスは、イングランドさんがそれを名乗っている称号みたいなモノ・・・であると同時に、カントリーズの連合体、ウェールズさんはイングランドさんと同居している執事。マ
・カントリーたちはみな独立した存在だが、4人まとめて「イギリス」であり、なおかつイングランドさん自身が「イギリス」でもある。
・昔は今とは印象が違い、めちゃ世間知らずだった。TT
ブリテン島の愉快な仲間たち
小窓絵を描いていただいた方
閉鎖都市6号さま