(便宜的なお名前 フィンランドさん)
データ
身長(10段階)4 | タグ FIN | 漢字 芬 | モチーフ フィンランド
概要
フィンランドさんは釣りや狩り、キャンプにギターと趣味の為に生きる一方で警戒心から軽度なトレーニングは欠かしません。
とある戦争の後スウェーデンさんからロシアさんに引き渡されましたが気に食わなかったらしくその後独立しました。エスフィンはいずれ万病に効く 硝子瓶より
主な登場動画抜粋
これまでの人格面などについての言及
・実は家が水溜まりだらけ。動22/10/05
・デフォルトの表情が唯一不機嫌そうな国。動23/3/6
・エストニアさんよりは武闘派。国力はたかが知れているけどやた
ら戦いに強い。動23/8/21
・火炎瓶持ってるけどたまに間違えて飲んじゃう。動23/9/4
・「Perkele」動23/9/20
・趣味の一つにクマ狩りがある。動23/9/26
・他の北欧ズは「北欧」という区分に誇りを持っているが、この人は北欧だろうがスカンディナビアだろうがどう分類されてもなんら大した反応をしない。動23/10/28
・フィンランドさんを含む北欧全体で愛されているサルミアッキは一部の人以外には受けが悪い。動23/11/10(サルミアッキはお菓子の名前)
・ヴァイキングにはあまり関係が無い。動23/12/25
・隣人たちを好感度順に並び替えると
エストニア>ノルウェー>>スウェーデン>>>ソ連。デンマークさんとはいつまでたっても「あんまり会わない親戚」くらいの距離感でいる。動23/12/25
・持っている銃の名前はスオミKP/31というらしいです。動24/3/23
・ゲームは北欧・バルトの友達と少人数でやるのが好き、要領が良いので下手ではないけど基本的に練習はしない。
・ソ連さんが作った戦車を捕まえて使ったことがありT-34(テーコルメクンメンタネリヤ)ちゃんなどがそれにあたる、似たような例が他にもたくさんあるとか・・・
・サウナが好きな白い死神。動24/7/18
・寡黙でクール、一昔前に多かった気がするイケメンキャラです、ただし背は低めかつ大酒飲みなのでイケメン度-20 かわいいですね。動24/7/18
・いわゆる北欧の一員だが、スウェーデン達みたいなヴァイキング上がりの連中とは明らかに別物。動24/7/18
・忍耐強いので、冷酷なこともできなくはありませんが、基本的には素朴な性格で、釣りと狩り…あるいはキャンプそしてギター(エレキ!)など趣味の為に生きています。動24/7/18
・あるいはサウナに入ってボケーっとしたり酒を飲んで眠ることこそが至福だと思っています。動24/7/18
・とはいえ軽度なトレーニングは欠かしていません、それは趣味というより警戒心のためでエストニアさんや北欧の連中にも進めています。動24/7/18
・南のエストニアと仲がいい。プライベートでは彼女たちとつるんでいる。動24/7/18
・エストニアさんとの関係はもんどす世界の中で数少ない…といいますか、二組ぐらいしかない少なくともとも恋愛感情のある組み合わせのうちの一つです、が程度・向き・進展の有無などの状況は何もかも不明です。動24/7/18
・出会った時から何か精神的な近さを感じ合っており、時々手を伸ばしあうけど繋ぐには至らない…みたいな距離感でずっと生きてきた二人。動24/7/18
・エストニアさんは心細さもあり何度か一緒に生きていきたい…という気持ちを漏らしているけれど、フィンランドさんの方は責任を取れないので沈黙していた、そういうイメージです。動24/7/18
・ドライでクールな性格だけど、自宅のサウナで死ぬほど汗をかいてから半裸で雪に埋もれるのが大好き。たまに寝てしまい完全に凍結している。動24/9/16
・ときに 一人でカラオケに行く。それを誰にも言わないけど翌日 めちゃめちゃ喉がかれてるのですぐにわかる。動24/10/25
・睡眠用BGMはヘヴィメタルだが「眠れるの?」と言われたので非常識かな…と思い【爆音】家を吹き飛ばす猛吹雪【ASMR】に変えたことがある。動24/11/05
・ソ連さんの天敵その1。でも彼女もソ連さんを恐れており、ソ連さんが近くにいるときはずっと警戒している。動24/11/15
・飼うとかではないけど周りに動物がたまってるタイプ。オオカミとか近くにいる...と萌えるなあ(唐突な感想)動24/11/30
・苦手な料理が出てきたとき:明らかに渋い顔をして 無言になって ゆっくりと食べる。動25/01/29
・もともとスウェーデンさんの兵隊だったのでスウェーデン語はマスターしている。南のエストニア語は容易に習得できたうえエストニアさんの辞書作りみたいな作業も手伝っている。動25/4/16
・「政治から戦争まで酒は欠かせないってことだ」本人談 動25/5/11
・こういう機会(奥様運び闘争)に「カップル」としてふるまうのはなんらやぶさかでないけれど、本人たちはあくまで「親友」のつもりだ。動25/5/11
・ルーツはバルト海の最奥部、あるいははるかウラルの彼方に連なるものであり、ヨーロッパの中でも特異な立ち位置にある国家。昔はスウェーデンさんの部下として辺境地として、戦士として生きてきた。その強さと冷酷さに加え聴きなれない言葉を操る彼女はスウェーデンさんの大国時代においてはヨーロッパ諸国の恐怖の対象となったことだろう。しかし彼女自身からしても周辺個諸国家、諸地域はすべからく心理的に距離のある、異質な存在であり、その状況は彼女がおぼろげに生まれた中世から近代にいたるまで変わることのないものだった。だが独立国家となった20世紀、彼女は国家としての地位、自由と責任のみならず、唯一無二の友人を手に入れた。バルト海、フィンランド湾をはさんだ南の隣国エストニアさんである。この二人の若い国家は、独立と闘争の過程で必然的に知り合い、お互いのことを、まるで生まれる前から知っていたかのような運命的な近しさをもって惹かれあった。こうして、つかのまの平和な時代に深めた二人の関係は、第二次世界大戦、冷戦と続く激動の時代において試され、揺さぶられることとなる。ソ連に飲み込まれたエストニアさんの対岸で、フィンランドさんは激烈な抵抗を通してその不屈ぶりを世界に見せつけた。その後エストニアさんから想いを打ち明けられたが、自分の感情と興奮と制して親友の願いを、誘いを断った。彼女は国家として生存の義務を果たすことさえ精一杯であり、到底親友で頼られるべきではないと痛いほど自覚していたからだ。こうして「フィンランド=エストニア」なる国家は歴史上どこにも存在しないものとなった、だが、二人の関係は「頂点」に達することはなく、それゆえに下り坂へと迷い込むこともなく続いた。お互いが「カーテン」の向こう側になることも無く言葉を交わし続けることができた。今にしてみれば、彼女らは正しい選択をしたのだろう。彼女らは生まれついての親友であり、何もせずとも、その絆は育まれ続けているのだから。動25/5/11
・家事適正:A。気力にあふれた人ではないが、掃除も炊事も洗濯も いやいやながら毎日決まった時間に効率よくこなしているのだろう。動25/5/19
・ゲームが長引きすぎてエストニアさんとともに禁酒限界に達したことがある。動25/5/19
・エストニアさんと一緒に昔はよくラドカ湖(歌にもなっているカレリアのあたり、現ロシア領)に行って釣りをしていた。動25/5/19
・家電はほぼ安物。オーディオ機器など一人の時間に関わる物だけはこだわっている。動25/9/1
・バルト諸国とはロシアからの独立国としての同期生。だがエストニアさん以外には当初やや無関心だった。動画25/9/23
・エストニアさんより少しだけ身長が高い。マ
・北欧ズで旅行に行くと来ない、そんなに頑固ではないので数回呼ぶとしぶしぶ来る、ノルウェーさんなら2回、デンマークさんとアイスランドさんなら3回、スウェーデンさんなら10回。TT
・エストニアさんと二人でいるとき、特に理由がなくてもフィンランドさんはカーテンを閉めたがる。TT
・もんどす国家でFPSをすると一番うまいペアはエスフィン。エストニアさんは結構なゲーマーだし、フィンランドさんは武器を目標に命中させる行為がめっちゃ上手いイメージ。マ
・パーソナルスペースは1㎞。TT
・フィンランドさんの方が近世から存在しているがエスフィンはお互いを幼馴染だと思っている。マ
・生死をかけた戦いでも平静を保てるぐらい集中力がすごい。恐怖や焦燥が付け入る隙を与えない。TT
・陸上をするとしたら小さくて速い。そこまで持久力はないので中距離までが適任。TT
・華奢な割に、妙な力がある。日常的に適当に筋トレしている程度なのだけど、力の使い方が上手いのかもしれない。TT
・エストニアさんにくすぐられたら、「はは、ははっ…!このやろ(やり返す)」TT
・ノルウェーさんにくすぐられたら、「なんだ…おい、なんなんだ(手を押さえる)」TT
・スウェーデンさんにくすぐられたら、顔面に容赦のない頭突きをする。TT
・エストニアさんのことをヴィーロと呼ぶ。
・冷たい手をエストニアさんに入れられると「手を暖めたいなら首の方がいいぞ…?(微動だにせず)」と言う。「別に暖を取りたい訳ではなくてね」とエストニアさんは不服。マ
・エスフィン二さんと遊ぶときの意見の食い違いは滅多に起こらない。が、起こるとなんやなんや二人とも撤回するので、無意識に第三者の意見を求めるべくネットで検索を始める。TT
・友人自体は多くなく、無意識に相手を厳選している。しかしその友人からすると鬱陶しくなく、しかしよく気にかけてくれ、非常〜〜に付き合いやすい人。TT
・よくエストニアさんと喋りながらゲームとかしてる。サウナとかも一緒に行く、たまにスキーとかキャンプとか行く 典型的友人。TT
・国家ズは人間ではないのでこの人がサウナの後、雪の中に潜って24時間でてこなくてもそんなに心配しなくていい。TT
・「明確に」カップリング化している希少な2人組ズがオーハンやエスフィンだが、オーハンはお互いを良く知って知ってようやく感情が動き出して...から最終的に恋に至った、特殊な熟年婦妻...というか「千年CP」みたいなイメージなのに対し、エスフィンは生まれついての友人、もんどす的な「幼なじみ」の体現みたいなイメージ。ようするにオーハンは大人の関係、エスフィンは若い関係としてイメージ。TT
・ゲーセンではエストニアさんとガンシューティングみたいなのやってる。実銃の扱いはフィンランドさんの方が上手いけど、この手のゲームはストニアさんの方が上手い。TT
・陸上競技では「友好国運び競争」とか「スマホ投げ」「蚊潰し」とか…。マ
・スマーホケースなどそういう細かいものにはこだわりたがる。木製の高いやつ。マ
・フィンランドさんはエストニアさんに対してデレているのではなく、あれが素。TT
・フィンランドさんは割に若い国たちの中でもかなり賢い人で、先のことの見通しやなんやは結構効く方。だけど小国である以上それはすなわち「悲観的」に見えなくもない。TT
・…見えなくもない、というわけで別にこの人自身の性格は悲観的ではない。暗くもなく、なんというか牧歌的な脳内風景を持つ、比較的ほがらかな性格です。態度はかなりキツめ渋めですが。TT
・たぶんエストニアさんはフィンランドさんを買い被る傾向があり、良くも悪くも求めるものが多いイメージ。
逆にフィンランドさんはエストニアさんについて、とにかく友人でいてくれればなんでも良いと思っており、何をして欲しいとかどうあって欲しいとかいった願望はあんまりない。TT
・だからボウリングに行ったときフィンランドさんが低いスコアを出すとエストニアさんは「真面目にやってる?」と怪訝な顔をしたり、少し意地悪にフィンランドさんをからかったりして長々と引きずる。エストニアさんがガーターを出してもフィンランドさんは数秒けらけら笑うだけ。TT
・もっと真面目なところでは戦中、泥まみれに傷まみれになりつつも、フィンランドさんへ「私たちなら、どうにかなるはずだ」と自分らに言い聞かせるようにをぶやくエストニアさんに対して「責任は持てない」「くじけないでくれ」と言いつつ目を逸らすフィンランドさんもいたのだろう。TT
・エストニアさんとフィンランドさんは生まれつきの親友なのだけれど、後天的な…というか きちんと肩を並べて苦楽を共にした経験のある戦友でもある。TT
・萌えポイントは湖畔でボケーっと酒飲んでひっくり返って眠りこけてる牧歌的ゆる人間モードと、雪を口に詰め泥の中に伏して狙撃体制をとり片端から敵を撃ち殺している時のばけものモードの温度差でサウナめいてととのう点にある。TT
・実銃の銃さばきはエストニアさんよりフィンランドさんのほうが上、というかフィンランドさんは天才の域だけど、FPSはフィンランドさんよりエストニアさんの方が強い。TT
これまでの経歴などについての言及
・フィンランドさんは長らく、スウェーデンさんの下で戦士として働いていました。主人の敗戦の折にロシア(La Russia)さんへと引き渡されましたが、この新しい主人が気に食わなかったようで、独立国家となり今に至ります。MODver.1
・侵略してきたソ連さんを撃ったり刺したり殴ったり燃やしたり・・・と続けたが何回殺そうとしても悲鳴の音量が下がらないので負けを確信した。動23/11/15
・スウェーデンのフィンランドの土地に、近世ごろから形が現れ始めた。当時は飛ぶ鳥を落とす勢いの下もで優秀な騎兵として働いていた、やがてスウェーデンさんが衰えるとロシアさんの支配下に移ったが上手く行かず、次第に反発心を持ち、ロシア帝国崩壊に乗じて独立国となった。動24/7/18
・そのごロシア帝国を滅ぼして現れたソ連さんが最大の脅威になり、近代屈指のベストバウト・冬戦争を以外にも耐えしのいだ。その後は第二次世界大戦に着こまれたがこれに関しても上手く身を引いて東欧諸国よりはずっとマシな戦後を迎えた。動24/7/18
・ルーツはバルト海の最奥部、あるいははるかウラルの彼方に連なるものであり、ヨーロッパの中でも特異な立ち位置にある国家。昔はスウェーデンさんの部下として辺境地として、戦士として生きてきた。その強さと冷酷さに加え聴きなれない言葉を操る彼女はスウェーデンさんの大国時代においてはヨーロッパ諸国の恐怖の対象となったことだろう。しかし彼女自身からしても周辺個諸国家、諸地域はすべからく心理的に距離のある、異質な存在であり、その状況は彼女がおぼろげに生まれた中世から近代にいたるまで変わることのないものだった。だが独立国家となった20世紀、彼女は国家としての地位、自由と責任のみならず、唯一無二の友人を手に入れた。バルト海、フィンランド湾をはさんだ南の隣国エストニアさんである。この二人の若い国家は、独立と闘争の過程で必然的に知り合い、お互いのことを、まるで生まれる前から知っていたかのような運命的な近しさをもって惹かれあった。こうして、つかのまの平和な時代に深めた二人の関係は、第二次世界大戦、冷戦と続く激動の時代において試され、揺さぶられることとなる。ソ連に飲み込まれたエストニアさんの対岸で、フィンランドさんは激烈な抵抗を通してその不屈ぶりを世界に見せつけた。その後エストニアさんから想いを打ち明けられたが、自分の感情と興奮と制して親友の願いを、誘いを断った。彼女は国家として生存の義務を果たすことさえ精一杯であり、到底親友で頼られるべきではないと痛いほど自覚していたからだ。こうして「フィンランド=エストニア」なる国家は歴史上どこにも存在しないものとなった、だが、二人の関係は「頂点」に達することはなく、それゆえに下り坂へと迷い込むこともなく続いた。お互いが「カーテン」の向こう側になることも無く言葉を交わし続けることができた。今にしてみれば、彼女らは正しい選択をしたのだろう。彼女らは生まれついての親友であり、何もせずとも、その絆は育まれ続けているのだから。動25/5/11
・ソ連さんとの戦争を二回(冬戦争・継続戦争)経験して「(三回目は無理 死ぬ)」と観念したフィンランドさんが資本主義・民主主義の西側スタイルを維持しつつも、外交的にはソ連さんとなかよくしていた態度を、西側は嫌味で「フィンランド化」と呼んだ。この間フィンランドさんにとってのソ連さんはビジネスパートナーでもあった。動25/5/19
・Vic3時代の前にスウェーデンさんからロシアさんに割譲された北欧辺境の兵士だ。動25/7/23