Oirate-san
Oirate-san
(便宜的なお名前 オイラテさん)
データ
身長(10段階)10 | タグ OIR | 漢字 瓦 | モチーフ オイラト、ジュンガル帝国
概要
ジュン…じゃなかったオイラトさんはモンゴルさんに憧れるというかライバル意識を燃やして奮闘していた遊牧民。
太志あるヒーローという感じでもなく、野望に満ちた悪役というツラでもなく、悶々とした野心を抱えていたモンゴルさんの元部下です。
主な登場動画抜粋
これまでの人格面などについての言及
・現役の統一中華帝国である明さまをひっ捕らえたのが嬉しすぎて こう...フワフワしてワタワタしていた。動24/4/5
・明さまを捕まえたときはそんな大勝利を想定していなかったせいで千載一遇のチャンスを上手く活かすことができなかった。動24/4/5
・「捕縛した皇帝は 腐らないうちに使おう」本人談。動24/4/5
・太志あるヒーローという感じでもなく、野望に満ちた悪役というツラでもなく、悶々とした野心を抱えていたモンゴルさんの元部下です。動24/7/18
・自分のお気持ちで突飛な行動をするほど落ち着きのない性格ではありませんが、モンゴルさんに対しての下剋上時には溜まった鬱憤や爽快感からモンゴルさんをぺちぺちして炎上しました。動24/7/18
・もんどす世界の柄悪く見える人たちの一人。戦争の中で生まれ、征服欲が強く、勝利(戦いそのものではなく!)に栄光を求めている価値観上、闘士的なガラの悪さが染み付いている。TT
・そこそこ体は柔らかい。TT
・・戦士あがりの獰猛な人ですが、たぶん明さまを引っ捕えた時には彼女のできる範囲内で頑張っておもてなししてたと思う。慣れない手つきでお茶をお出しして明さまの顔面にぶちまけたりもしたかもしれないけど。TT
これまでの経歴などについての言及
・落ち目のモンゴルさんを打倒して遊牧民の王に君臨しようとしたもののミスって大爆死したことがある。動23/6/21
・明さまをもっと上手く使っておけばよかったと一生後悔している。動23/6/29
・モンゴルさんに憧れるというかライバル意識を燃やして奮闘すること数百年、世界最後の遊牧帝国を築いたが、西のロシア・東の満洲の強さはもうモンゴルさんの時代とは桁違いだった。動24/1/9
・空前絶後の大帝国を築き世界に影響を及ぼしたモンゴルさんに従っていたが、その雄姿に憧れ、同時に悔しくも思っていた。同じモンゴル高原の遊牧民族である自分にも同じポテンシャルがあるのだと考えるのは野心家の彼女からしてみれば自然な発想だった。モンゴルさんが没落した後にその権威を後ろ盾に実権を握りモンゴル高原の主となった彼女は明様と矛を交えたり土木の変、ここにオイラトの最盛期が成ったのだ。動24/4/5
・しかしその後北京に攻め込んだところ明様に撃退され、モンゴルさんを殴ったりモンゴルさんの権威を否定したことで四方八方から殴られたりしたがその後ジュンガル帝国として一大勢力を再び築くことにも成功したが全盛期の清さまに攻撃され崩壊した。彼女はついに、モンゴルに比肩する大きな役割を世界市場で果たすことはできなかった。動24/4/5
小窓絵を描いていただいた方
𝘚𝘮𝘪𝘵𝘩 さま